牛丼チェーン店の「すき家」で過酷な労働の温床とされた、従業員が1人で店内のすべての業務をこなすワンオペレーション(ワンオペ)がいまだに続いていたことがわかった。
「ワンオペ」は、深夜時間帯には防犯上危険なこと、また従業員からは「トイレに行く時間がない」「自宅に帰れない」などの声が寄せられていた。2014年7月には、労働環境を調べる第三者委員会が「法令違反」を指摘するなど、親会社のゼンショーホールディングス(HD)が解消に向けて取り組んでいた。
引用元はコチラ。
こわっ!
これ程ではないですが、私も学生時代にブラックアルバイトは経験しています。
深夜手当なし、強制シフト加入、長時間労働、サビ残…
あれはしんどかったなあ…
10か月くらい続けましたが、まあ今となればいい経験です。
潰されなければ、持ちこたえられれば、
そういう経験は後々貴重になります。
まあ二度目は御免ですがね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます