昨日、広島に行って路面電車に乗って感動してしまいました。
こんな手軽に感動できる!
なんだこの安くて便利な乗り物は…!!
すんごいトロいけど、驚くべきはあの値段!
広島駅から160円で宇品まで!
宮島まで行っても250円ですからね。
おそらく路面電車だから、地下鉄ではないことがあの安さを実現しているんでしょうね。
広電もそうだけど、私鉄会社ってすごいね。
京都で京阪に乗ったとき、あのときも感動した。
確か大阪まで350円くらいで行ける!
そしてあのスピード、快適な座り心地。
私は公営交通局が嫌い
公営交通局の地下鉄とはえらい違いですね。
市営の地下鉄はまずなんといっても、運賃が高い!
そしてなんだか、乗務員の感じがイマイチ。
公営でやらないと人の少ない地域は足がなくなるんだろうけどさ。
公営の交通局ってなんだかどこもイマイチなところばっかりで、民間の運輸会社が運営したらええのにな…って思うことがいっぱいあるよね。
というか私がただただ公営交通局が嫌いなだけなんですが。
民間ならあんな赤字だらけにもならないし、もっと運賃も安くできるし、乗り心地もいいよ。
民間のバス会社でスキルアップして市営交通局に移るというのが人気のキャリアパスだったりするんです。
従業員のお給料は公営の方が全然いいんだろうけど。
公営なら仕事内容に関わらず、年齢と勤続年数でお給料が決まるので、年配の運転手のお給料は民間の運転手の2倍とかだっかりするわけです。
その出費は自治体が補てんしたり運賃に上乗せしたりするんですよねえ。
けどさ、公営の交通局は純粋に地域の人の足になることが目的なんだから、せっかく採算度外視で運営できるんだからさ、もっと良心的値段でもいいじゃんか…と思ってしまうわけです。
ビジネスでやってる民間運輸会社の方が、純粋に足になることを目的としている公営交通局より、
安くて便利な足になるという尺度でも上なのはとても悲しいですね。
だから公営交通局は、田舎で民間では参入できないような所だけやってればいいと思うんです。
でも実際には、政治が絡んできたりして中々そうはいかないんですよね…
こんな手軽に感動できる!
なんだこの安くて便利な乗り物は…!!
すんごいトロいけど、驚くべきはあの値段!
広島駅から160円で宇品まで!
宮島まで行っても250円ですからね。
おそらく路面電車だから、地下鉄ではないことがあの安さを実現しているんでしょうね。
広電もそうだけど、私鉄会社ってすごいね。
京都で京阪に乗ったとき、あのときも感動した。
確か大阪まで350円くらいで行ける!
そしてあのスピード、快適な座り心地。
私は公営交通局が嫌い
公営交通局の地下鉄とはえらい違いですね。
市営の地下鉄はまずなんといっても、運賃が高い!
そしてなんだか、乗務員の感じがイマイチ。
公営でやらないと人の少ない地域は足がなくなるんだろうけどさ。
公営の交通局ってなんだかどこもイマイチなところばっかりで、民間の運輸会社が運営したらええのにな…って思うことがいっぱいあるよね。
というか私がただただ公営交通局が嫌いなだけなんですが。
民間ならあんな赤字だらけにもならないし、もっと運賃も安くできるし、乗り心地もいいよ。
民間のバス会社でスキルアップして市営交通局に移るというのが人気のキャリアパスだったりするんです。
従業員のお給料は公営の方が全然いいんだろうけど。
公営なら仕事内容に関わらず、年齢と勤続年数でお給料が決まるので、年配の運転手のお給料は民間の運転手の2倍とかだっかりするわけです。
その出費は自治体が補てんしたり運賃に上乗せしたりするんですよねえ。
けどさ、公営の交通局は純粋に地域の人の足になることが目的なんだから、せっかく採算度外視で運営できるんだからさ、もっと良心的値段でもいいじゃんか…と思ってしまうわけです。
ビジネスでやってる民間運輸会社の方が、純粋に足になることを目的としている公営交通局より、
安くて便利な足になるという尺度でも上なのはとても悲しいですね。
だから公営交通局は、田舎で民間では参入できないような所だけやってればいいと思うんです。
でも実際には、政治が絡んできたりして中々そうはいかないんですよね…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます