夢の中で「おばあちゃん、おばあちゃん」と何度も呼んでも返事がなく、おばあちゃんの部屋に入ってみると花瓶に
チューリップや菊など全て白い花ばかり部屋を囲むように飾ってあり、綺麗に整頓されていました。じゅうたんはうすい
紫色で、ごみ一つおちていないのです。居ないので外へ出てみると湖のむこうから一せきのボートが近づいてきた。
岸辺におばあちゃんが緑色の着物に金糸の帯をしめ一人たたずみ ボートに乗っていたのがおじいちゃんで、亡きおじい
ちゃんはおばあちゃんの手を取り、ボートに乗せて岸から離れて行ってしまったのです。
そんな夢をみて実家の母に電話で話すと母は「生前おばあちゃんと喧嘩ばかりして仲が悪かったが おじいちゃんは
おばあちゃんの事本当は大事に思っていたんだね」と言った。まさか一か月後に亡くなるとは思ってなかった会話でし
た。
本当におばあちゃんが亡くなった時ひとりでなく、おじいちゃんが迎えに来て二人仲良く成仏したんだと確信したのでし
た。
コメントありがとうございます!
祖父は人が良すぎて遊んで歩くタイプで
おばあちゃんは真面目すぎて正反対でしたが💦
最終的におばあちゃんを迎えにきたのは
おじいちゃんでした(^▽^)/
孫の私に夢を見せて教えたかったんだと思います!
sakurakoさん 最後まで読んでくださりありがとうございます!
最初の方のブログを見せさていただきました😊
夢のお話しとても心温まるお話しですね おじいちゃんがおばちゃんの手を取って✨
二人で天国から見守ってくれていますね☺️ sakurako