空が真っ赤の夢

　*画像は私が作ったものではなく借りてきたものです

　しばらくブログを書くことができず、久しぶりの投稿です。

　コンビニエンスストアに努めて1年になりますが、まさか自分がコンビニエンスストアで働くと思っていませんでした。レジが優秀で、高齢になってもレジ対応できるくらいのシステムになっているようです。お客様が100円くらいのガムを買ったとして、5000円お預かりを間違って50,000円と打っても、エラー表示で教えてくれます。セルフレジもありますが、やはり人の手のほうが袋に包んだりが早い場合も！機械化が進んでいる中、人を見るとホッとします。

　若いご夫妻の喧嘩をみることも。レジの前でいつも言い争いをし、女性の方が不機嫌になっている姿を見るのが、最近は慣れてきました。喧嘩をしながらも、いつも一緒に買い物に。結局仲良しなのかい？と思います。「喧嘩するほど仲が良い」ですね。

　＜空が真っ赤の夢＞

　1週間前に、夢の中に突然、人気俳優Fさんが出て来て家の中に居て何か話していました。話の内容は忘れちゃいましたが、うんうん、あーそうかあと聞いていると窓のそとの空が鮮やかな赤い色になっていて驚きました。夕焼けの色ではなく、本当に絵の具で塗りたくったような赤です。それを見てあまり怖くはなかったです。

　・夢解釈

　空が赤いのは自分自身の「トラブル」なのだそうです。そういえば最近経済的に家計がうまくいっていないような気がします。今が踏ん張り時！と自分に言い聞かせて乗り越えるしかありません。北海道は、もともと極寒地獄の流刑地でしたが、今年は北海道ではない暑さです。こんな暑い時期に真っ赤な空の夢を見るなんて、余計に暑くなってしまいます。そして赤い空の夢は天災のような気もしています。今年は扇風機1台でやり過ごしましたが、「来年エアコン買った方がいいよ」と言われます。きっと調べなくても品薄高額なのはわかっていますが、6年前のあのとき、白くま君とか霧ヶ峰とか5万円程度で売っていたので買っておけば良かったです😿今はおそらく数倍するかと思われます。エアコンはじっくり選んでいますが、北海道仕様の雪に対応したエアコンは本当に高額です。来週には秋風に変わるので、もう少しの辛抱です。