*画像は借りてきたもので私が作ったものではありません。
1年前の冬、夢の中に突然、南天の木が出て来ました。それまで南天はまったく知らなかったのですが、調べてみるとお正月によく売っているようで、難を転じるという意味があり、魔除けになるようです。家は部屋の窓際にコピー機がおいてあるのですが、夢の中では、その台の上に赤い実がたくさんついた木が並べられて、「ナンテン」という名前が聞こえてきました。赤い実がすごく印象的でした。ちょうど1年前、家族に色々な事が起きていたので、夢で見た、魔除けの南天を買いに行きました。南天を飾ってみて、どうなったかと言いますと家族が1年かけて皆元気になったように感じます。すぐにではなく、1年後など振り返ってみてです。生の花や木はエネルギーがあるのでやっぱり生がいいのだと思いました。南天のど飴は、よく聞きますが、咳やのどの痛みに効くようですね。茎や根までもが生薬として効果があるようです。
南天の夢
南天は残念ながら、夢占いではあまり出て来ませんでした。そのまま難を転じるという意味があるのだと勝手に解釈しています。
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