スクラッチプログラミングで「雲の発生実験」

暖かい湿った空気（黄色）と冷たい空気（水色）が上空に向かってぶつかります。
この時湿った空気の水蒸気が、雲になります。


青旗スタートアイコンをクリックして
水色、黄色の空気のボールは
上昇しながら、クローンを作成、数を増やします。



黄色のボールは、水色ボールにぶつかると、雨粒（雲）になります。


シミュレーション実験の動画は次のサイトに
https://drive.google.com/file/d/14vGB6hRRuyhTRyWAChKI2PjzzUtOypiq/view?usp=sharing

スクラッチプログラミングは次のサイトに
https://scratch.mit.edu/projects/683694776