スクラッチプログラミングで
月と地球の自公転アニメつくります。
団地の方から、見事な半月写真頂きました。
天体望遠鏡でなく、カメラ撮影です。
すごい技術、すごいカメラ、です。
いただいた半月写真を使って
地球からでは、いつも同じ月面を
見ている様子をアニメ化します。
Web閲覧の知識では、月球体の重心が
中心1点では無く、複数あると考えると
地球、月の複数の重心を結ぶ
重力の向き(線)で、月の方向(面)が
一方向に決まってしまう、ので
いつも同じ月面が、地球に向いている
ということだと、思います。
スクラッチに用意された「太陽(Sun)」と
「地球(Earth)」を用意し
いただいた半月写真を、ファイルから、ダウンロード
太陽は、左上に
次のスクリプトです。
地球は、左から右へ、水平に移動
次のスクリプトです。
半月は、太陽から地球への、延長線上に
半月面を、地球に向けながら、移動します。
次のスクリプトです
スクラッチプログラムは次のサイトにあります。
https://scratch.mit.edu/projects/554280495
プログラム実行画面動画は、
次のGoogleDriveサイトにあります。
月と地球の自公転アニメつくります。
団地の方から、見事な半月写真頂きました。
天体望遠鏡でなく、カメラ撮影です。
すごい技術、すごいカメラ、です。
いただいた半月写真を使って
地球からでは、いつも同じ月面を
見ている様子をアニメ化します。
Web閲覧の知識では、月球体の重心が
中心1点では無く、複数あると考えると
地球、月の複数の重心を結ぶ
重力の向き(線)で、月の方向(面)が
一方向に決まってしまう、ので
いつも同じ月面が、地球に向いている
ということだと、思います。
スクラッチに用意された「太陽(Sun)」と
「地球(Earth)」を用意し
いただいた半月写真を、ファイルから、ダウンロード
太陽は、左上に
次のスクリプトです。
地球は、左から右へ、水平に移動
次のスクリプトです。
半月は、太陽から地球への、延長線上に
半月面を、地球に向けながら、移動します。
次のスクリプトです
スクラッチプログラムは次のサイトにあります。
https://scratch.mit.edu/projects/554280495
プログラム実行画面動画は、
次のGoogleDriveサイトにあります。