押し花アート・ポケット ~内山実枝子のひだまり日記~

捨てられない・・

☆春の陽気に誘われて、近くの鞍ヶ池公園へ、お弁当を食べに出かけました。
 同じような女性のグループ(俗におばちゃんたち)が、日傘をさして歩いていらっしゃいました。
  *おじさんたちのグループをあまり見かけないのはなぜかしらン?

   


☆寒暖の差が激しくて、冬と春の衣類が、未だに混在しています。
 ボチボチと片付けないと、あっという間に夏になってしまう・・・

 ○今年着なかった服を、処分するかどうか、皆さん悩みませんか?
   *汚れているわけでもないし、捨てるにはもったいない。
   *結構着込んだ服だって、気に入っているから捨てられない。
   *サイズがチョット小さくなった服も、ダイエットで痩せるかもしれないし。
   *逆に服のサイズが大きい時には、いずれ太って着ることになるかもしれないと捨てられない(笑)
   
 そんなこんなで、捨てられない服と買った服で、毎年衣装ケースに入りきらない有様(あぁ~~ぁ)

そういえば、押し花も同じです。
変色しても《何か役立つことがあるかもしれない》と思うと捨てられない。
ケチというわけでも、決断力がないというわけでもなく、多分《もったいない》意識が強いからだと思うのですが。

でも、夫の服は、パッパッと処分できるんだけど・・・・あ、はははは。

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コメント一覧

押し花アートポケット
はじめまして
http://blog.goo.ne.jp/osibanaartbox_1954/e/1eb6c200073eed2eae1107b3ab2c30ba#comment-list
せきぐちさん、はじめまして。
情報をいただきありがとうございました。

このような所があるんですね、初めて知りました。
捨てるには忍びないけれど、どこかで誰かのお役に立てると思うと嬉しいですね

もしも、私のブログを読んでくださった方の中で、私と同じような悩みを抱えていらっしゃる方の朗報になれば、さらに嬉しいです。
せきぐち
不用品の送り先
 初めまして。不用品をもったいなくて捨てられない気持ちにとても共感します(^_^)/
 それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
 バザー品の送り先のHPは http://www.tumiki.jp/bazar.html
です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)

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