Aiでblog

Aiの文章生成でブログを書いてみた。
それ以外もあるよ。

2024/12/18に見た夢 過去の仕事場

2024-12-19 00:39:00 | 汚部屋

こんな夢を見た。

印刷会社に勤めていた頃の夢。

印刷機を使って印刷をしていた。

休憩時間を前にして仕事は取り込んでおり、見覚えのない上司から作業が遅れていることを怒られていた。

私は思わずうるせんだよと言ってしまった。

上司は一瞬このまにつまり顔を真っ赤りしながら、昔一緒に本当に働いていた。別の上司のところに行き、その人にあいつうるせんだよって言いやがったと顔真っ赤りしながら言っていた。

その人、武田さんが自分のところにやってきて、今は立ち会いで、地元の政治家が来ているから、次は特色を印刷しなければならないと言って、色見本を渡してきた。

それまでは4色印刷をしていたので、印刷機の印洗浄して特色を練らなければいけないので作業が増える。

しかも依頼してきた人間が色を確認するために印刷している。横でチェックする立ち会いがあるので、面倒さは増え、自分がいつ休憩に入れるかわからなかった。

色見本を見てみると、その色は金赤と言うきれいなオレンジと赤の中間の色だった。

その金赤は業者に発注している、基本のインクの中に同じ色があるので特煉をすることなくすむ。

私は多少楽になったことを喜びながら、特煉のインクが置いてある段ボールを探した。

そこに子供を連れた依頼人の政治家がやってきた。

子供は男の子で、印刷機に上がってくるとすげえと言っていた。

私はその子に危険だから印刷から降りるようにお願いする。

後ろに立った男の子の父親である依頼人の政治家は、まぁまぁと言いながら一緒に警察に上がってきた。

私はそこでまたも小さな声だが、邪魔なんだよと言ってしまった。

聞き取れたかがわからないが、2人は印刷機から降りていった。

そこで私が私が印刷会社で働いてる時にいたはずのもう1人の上司がいないことに気がついた。

何も休む理由も聞いていないので、私はどうしてもんだろうかと思っていた。


自分の発言や行動が他者にどう受け取られるか、周囲の反応を気にしている気持ちがうかがえます。自己表現への葛藤や後悔も反映されているかもしれません。

3. 地元の政治家とその子供の登場

政治家は「権威」や「権力の象徴」であり、子供は「無邪気さ」や「予測不能な要素」を意味します。

  あなたの仕事や役割に「予想外の出来事」が発生していることを示唆しています。突然の要求や作業の中断、余計な負担を感じる状況が、日常生活にあるのかもしれません。

責任が重なる中で、他者の介入や周囲への苛立ちを感じていることが表れています。心の余裕がなくなっているサインとも言えるでしょう。

4. 色見本「金赤」の象徴

 明るく美しい色であり、物事の調和や希望を象徴する一方で、情熱や注意の色でもあります。金赤が「特煉せずに済んだ」と安心する場面は、予想外の問題に対して「少しだけ楽になった」「解決策が見えた」という安堵感を意味します。

仕事や生活の中で、一時的な救いやポジティブな要素を感じている可能性があります。


「頼りにしている存在」や「支え」の不在を意味します。誰かがいないことで不安や戸惑いを感じている現状が反映されています。

 あなたの中で「助けがほしい」「頼れる人がほしい」と感じている状況があるのかもしれません。


1.他人に対する不満や反発を抑え込んでいるが、それが夢の中で噴出している。

2.責任や期限への焦り、業務過多に対する負担感が強い。

3.頼れる存在がいないことへの不安や孤独感。

また、「金赤」という色が象徴するように、日常の中には少しの希望や安心感も存在していることが示されています。

 溜め込んだ不満や焦りを適切に発散する方法を見つけましょう。信頼できる人に相談するのも一つです。

 一人で抱え込まず、周囲との連携や役割分担を意識してみてください。

 突発的な出来事にも冷静に対処できるよう、心のゆとりを作ることが大切です。

この夢は、あなたの中に「もっと楽に、もっと協力しながら物事を進めたい」という願望があることも示しているのかもしれません。



2024/10/21

2024-10-21 15:25:00 | 汚部屋
<title>カードドロップゲーム</title> <style> body { background-color: #f4f4f4; margin: 0; padding: 20px; } #game { width: 320px; height: 480px; border: 2px solid #333; background-color: #fff; position: relative; overflow: hidden; } .card { width: 30px; height: 30px; position: absolute; text-align: center; line-height: 30px; font-size: 20px; border: 1px solid #000; box-sizing: border-box; } .score { margin: 20px 0; } </style>

カードドロップゲーム

スコア: 0
<button id="startButton">ゲームスタート</button> <script> const gameArea = document.getElementById('game'); const scoreDisplay = document.getElementById('score'); const startButton = document.getElementById('startButton'); let score = 0; let gameInterval; function getRandomCard() { const suits = ['♠', '♥', '♦', '♣']; const value = Math.floor(Math.random() * 9) + 1; // 1-9の値 const suit = suits[Math.floor(Math.random() * suits.length)]; return { value, suit }; } function createCard() { const card = getRandomCard(); const cardElement = document.createElement('div'); cardElement.className = 'card'; cardElement.textContent = card.value + card.suit; cardElement.style.left = Math.random() * (gameArea.clientWidth - 30) + 'px'; cardElement.dataset.value = card.value; cardElement.dataset.suit = card.suit; gameArea.appendChild(cardElement); moveCard(cardElement); } function moveCard(cardElement) { let position = 0; const dropInterval = setInterval(() => { if (position >= gameArea.clientHeight - 30) { clearInterval(dropInterval); gameArea.removeChild(cardElement); } else { position += 5; cardElement.style.top = position + 'px'; } }, 100); } function checkForMatches() { const cards = document.querySelectorAll('.card'); const cardValues = {}; cards.forEach(card => { const value = parseInt(card.dataset.value); const suit = card.dataset.suit; const key = suit + value; cardValues[key] = (cardValues[key] || 0) + 1; }); for (const key in cardValues) { if (cardValues[key] > 1) { score += 10; // スコア加算 scoreDisplay.textContent = score; const cardsToRemove = document.querySelectorAll(`.card[data-value="${key.slice(-1)}"][data-suit="${key.slice(0, -1)}"]`); cardsToRemove.forEach(card => { gameArea.removeChild(card); }); } } } function startGame() { score = 0; scoreDisplay.textContent = score; gameArea.innerHTML = ''; // 既存のカードをクリア gameInterval = setInterval(() => { createCard(); checkForMatches(); }, 1000); } startButton.addEventListener('click', () => { clearInterval(gameInterval); // 既存のゲームを停止 startGame(); }); </script>


ChatGPTで作ったけど、開き方がわからない

その後の汚部屋

2024-08-30 00:42:00 | 汚部屋
引っ越しをしてから1月以上が経った。
実家には、両親が住んでおり、中学に一度も通わずに卒業した引きこもりで今年30になる甥っ子がまだ住んでいる。
だから荷物を少しずつ少しずつ運んでいたのが、何とか元の部屋は片でいた。
約30年以上住んでいた部屋だが、成人してから引っ越してきた部屋なので、子供の頃に住んでいた家よりは思い入れはない。
投げてもあげても、ゴミの山で絶望した事は何度だっただろう。
自分がそれまできてきたことの負債のようにゴミは堆積していた。
少しそれも何とかなった。


今の問題は、今住んでる家が既にお部屋となりつつあることだ。


自炊

2024-08-10 00:36:00 | 汚部屋
自炊という言葉を聞くと、多くの人は少し気が引けるのではないだろうか。

特に、毎日の仕事や生活に追われる中で、家に帰ってから一から料理を作ることは、まるで山を登るような気持ちになることもあるだろう。
そんな時に思い浮かべるのは、手軽で簡単な料理だろう。
今回は、忙しい日々でも手軽にできる自炊の楽しさについて、少しだけ話してみようと思う。

まず、私がよく作る料理の一つに、キャベツを大胆に使った一品がある。厚めに切ったキャベツをフライパンでじっくりと焼き上げ、外はカリッと、中は甘みが引き立つように仕上げる。

塩とオリーブオイル、少量のバターを使うだけで、素材の持つ味わいが口の中に広がるのだ。
この料理の魅力は、そのシンプルさと満足感にある。
何も特別な調味料は必要なく、キャベツの自然な甘みを引き出すだけで、立派な一品が完成する。

次に紹介したいのが、豆腐を使ったお手軽料理だ。
まず、豆腐をさっと水切りし、フライパンで軽く焼き目をつける。
その後、しんなりとした野菜を合わせ、少量のごま油と塩を加える。完成した一品は、さっぱりとしながらも食べ応えがあり、健康志向の方にもぴったりだ。
ご飯のお供にも、おつまみにも合う万能料理だ。

さらに、忙しい日には、簡単なパスタ料理が活躍する。
茹で時間が短く、具材も少しの工夫でバリエーション豊かに楽しめるのが魅力だ。オリーブオイルとニンニクをベースに、季節の野菜やベーコンを合わせるだけで、ボリュームたっぷりの一皿が完成する。
特に、オイルを吸い込んだ麺の風味が口に広がる瞬間は、何とも言えない幸せな気持ちになる。

自炊を続けていると、同じ材料でも調理法や組み合わせ次第で、さまざまな味わいが楽しめることに気づく。
そして、その中で自分なりの定番料理が生まれてくるのだ。
私の場合、上記のような料理がその一例だが、これもまた日々の生活の中で少しずつ進化してきたものだ。
自炊は決して特別なスキルを要するものではなく、むしろ日常の延長にある楽しみだと思う。

もちろん、毎日自炊を続けることは簡単ではない。時には外食やお惣菜に頼りたくなることもあるだろう。
しかし、それでも自分で作った料理を食べる瞬間には、何とも言えない達成感がある。
特に、忙しい日々の中で、自分の手で作り上げた料理を楽しむ時間は、心のリフレッシュにもつながるのではないだろうか。

自炊には、材料の調達から調理、そして片付けまで、多くの工程が含まれている。
その一つひとつが面倒だと感じるかもしれないが、実はそのプロセスこそが自炊の醍醐味であり、心の豊かさを育む時間なのだ。
料理をすることで、普段見過ごしてしまいがちな小さな喜びを再発見することができる。

私が自炊を続ける理由の一つは、自分の体調や気分に合わせた料理が作れるからだ。
外食や買ってきたものでは、自分の欲しい味や栄養バランスを完全にコントロールすることは難しい。
しかし、自炊ならばその自由がある。

今日は疲れたから軽めにしようとか、明日はがっつり食べたいからボリュームを出そうとか、そんな風に日々の気分に合わせた料理が楽しめるのだ。

さらに、自炊を通じて食材や料理に対する理解が深まると、それがまた次の料理へのモチベーションになる。
新しいレシピに挑戦したり、少しだけアレンジを加えてみたり。
そんな試行錯誤が、毎日の食事をより楽しいものにしてくれる。

最後に、自炊の魅力はその手軽さと奥深さにあると感じている。
忙しい日々の中でも、簡単な一品を作るだけで、心も体も満たされる。
そして、その経験が次の日の活力へとつながっていくのだ。
料理は決して難しいものではない。
むしろ、楽しみながら少しずつ自分のペースで取り組むことで、その魅力が倍増するのではないだろうか。

皆さんもぜひ、自炊の楽しさを味わってみてほしい。
普段は手軽なものでも、ひと手間加えることで驚くほど美味しくなる瞬間がある。
それが、自炊の醍醐味であり、日常の中の小さな幸せだと思う。

引っ越しと冷蔵庫

2024-07-18 10:53:00 | 汚部屋

引っ越してから五日が過ぎた。

最初の二日間は部屋には戻らず、古い自宅でせっせと荷物の片付けに励んでいた。

新居の家賃は驚きの20,000円。

しかも六階という好立地で、窓からは遠くに海沿いの風力発電のプロペラが優雅に回っている姿が見える。

これだけでもこの部屋を借りた甲斐があったというものだ。


ただし、西向きの部屋というのは、私の宿命かもしれない。

今回もまた西向きで、昼からの直射日光が盛大に降り注ぎ、室温の上昇が尋常ではない。

20,000円の部屋にエアコンなど期待する方が間違っている。

安さに釣られて借りたこの部屋だが、寒さには強い私でも暑さには弱い。

寒さは着込めば何とかなるが、暑さは全裸になっても何の解決にもならない。

これはもう、慣れるしかないのだ。


さて、引っ越しといえば、現代の三種の神器とでも言える冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機。

洗濯機は部屋に置くスペースがそもそもなく、マンションの一階にあるコインランドリーを利用するしかない。


しかし、冷蔵庫と電子レンジは現代生活において不可欠であり、これがなければ不便極まりない。


リサイクルショップで合計15,000円で購入したこれらは、今の私の生活を支えてくれている。


電子レンジは見た目もそこそこで、使い勝手も良さそうだ。

冷蔵庫は高さ一メートル程度の小型で、見た目は傷だらけ。

電気を入れる前に中を開けると、少し嫌な臭いがした。

消臭剤を購入することを決意する。使い始めてみると、上の棚に置いていた卵が一つ、シャーベット状に凍ってしまった。

これには驚いたが、さすがに食べる気にはならず、廃棄した。


現在、冷蔵庫の中身は主にお茶。野菜の保存は心もとないし、肉は怖くて入れられない。

納豆と梅干し、サバ缶、ツナ缶が常駐している。

緑茶を飲み続けるのも経済的に厳しいので、伊藤園の麦茶の水出しパックを購入し、冷やしている。


食料はご飯のパック、袋ラーメン、パスタをストック。

もともと一日一食しか食べないので、これでしばらくは何とかなるだろう。炊飯器も欲しいが、予算が足りない。引っ越しの費用でボーナスは消え、まだ少し足りないくらいだ。

昨年よりも夏のボーナスが減っているのは、何とも不可解である。