
以下の文章は文章生成Aiでだいたい書いてます。

押利鰤子です。
母親は要介護1認定直後、私が仕事から戻り晩酌をしていると急に動けなくなりました。
みると右側に麻痺がありました。
私は介護職としての経験から脳梗塞だと思い、直ぐに救急車を呼びました。
搬送後、医師の説明でやはり脳梗塞を起こしていました。
それで治療のために入院することになりました。
その時はかなり面倒な事になったと思いましましたが、幸いにも後遺症が残らずに退院することができました。
認知症もありトイレに行く際には介助が必要な状態です。
見守りのため自分が出かけることもままならない状況で、いつも身を案じていました。
特に気をつけなければならないのが、自分で歩けるので転倒リスクが非常に大きいということです。
介護職として日々の生活を支える中で、母親の体調管理については常に心を配っています。
介護を家族の中でメインで行っていると、母親との関係は食事介助や服薬介助で、母親の嫌がることもしなければならないので、私にはあまり口を聞いてくれません。
子供の頃は仲が悪いと思っていた父親との関係は、母が退院してからは新婚さんかと思うくらい甲斐甲斐しく父親は面倒を見ています。
正直、気持ち悪いくらいです。
それでも75を超えても大工をしている父親のいない時間や通院をサポートをしていけるように日々努力しています。
感謝されることが目的ではありません。
母親との時間は睡眠時間も他の時間も無いので、決して楽ではありません。
介護職としての日々、そして母親との触れ合いが、私にとって意味のあるものになるとは思っています。
介護職として働くことで得られるものは多いです。
だからこそ、母親への介護に繋げられることに感謝しています。
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