3月15日(火曜日)
午前中は、曇りで湿度が高かったのでしょう。ガスがかかって視界不良。
午後からは、これでもかっていうぐらい雨が降りました。夜、雪に変わっています。
今日は、写真 がありません。ごめんなさい
この時期の雨は、冷たい、気持ちもダウンしそうです。
明日から、西高東低の気圧配置となり、冬将軍が南下します。
オソラは、雪となりますよ
今日の雨にはがっがりでしたが、明日の雪を期待しましょう。
春スキーは、不整地 『 コブ 』 の練習にもってこいです。
雪が重たいため、板があまり走らないので、シーズン中よりゆったりと滑れるはずですよ。
雪も柔らかく、からだ(足腰)への負担も少なくなります。
シーズンの終わりに是非コブにチャレンジしてください。
今シーズン最後に、レベルアップを目指しましょう
しかし、東北・関東地方の震災は、精神的にも肉体的にも大変だと思います。
明日から寒気が入り、雪も降るようです。どうか、頑張ってください。
被災地の皆さん、日本がそして世界が応援しています。
by oh!yama
今、スキーをしてるのが本当にいけないことなのか、わからない。自分の気持ちをわかってほしいのなら、攻撃的に言っても伝わらない。
そこに生活している人も、今を生きている。自分に出来ることをさがしていたり、心を痛めたり、元気をだして頑張るためにも、スキーをしてもそれは、それ。批判するだけじゃ、何も生まれない。
いろんな考え方で、地元を元気にすることが、復興の手助けになるかもしれない。と考える人も居ていいのでは。それは、後のこと今は、違うとか、意見を押し付けあうのではなく、人それぞれの思いがあって、復興を願う。力になるで、いい。それでいいと思う。
スキーをしてるのが、非常識とか、悔しいとか、そういう悲観的なコメントはいらない。
おめでとうございます。
15歳は、定義の上では「子ども」ですが、9年間の学習を積み、色々なことを学ばれていると思います。
わたしは、もう50歳を過ぎていますので、このようなブログも最近ようやく読み始め、あなた方には笑われそうですが、コメントの投稿も今回が初めてです。
この恐羅漢のスクールブログは、ふとしたことから読み始めました。
わたしは、昔スキーをしていましたが、今はほとんどスキー場に行っていません。
そんなわたしがこのブログを楽しみにしているのは、スクールの様子、恐羅漢山の様子を通して、私自身があたたかい気持ちになるからです。
「少しでもうまくなりたい」「家族で楽しみたい」「仲間で楽しみたい」思いは自分と照らし合わせてみてもよくわかります。
このブログで、楽しそうな生徒さんや先生方の様子を読ませていただき、自分がスキー場に行っているかのように、楽しませていただいています。
特に可愛い子どもさんたちが上達していく様子を見るのが大好きです。
コメント欄は、使い方によっては、多くの人を傷つけることにもなります。
世の中には色々な考え方の人がいますが、その時の感情で、人を不愉快な気持ちにさせる「言葉」があることを、忘れないでほしいのです。
ご自分が投稿された言葉をもう一度読んでみてください。
匿名なら何を書いてもいいというものではないと思います。
全国に沢山のレジャー施設があり、被害のないところでは、営業もされています。
何故でしょう?
春休みで時間のあるお二人でしょうから、いろんな施設のホームページをご覧になってください。
イライラのはけ口をこのブログにむけることは、これから高校生になろうとしているあなた方にはふさわしくないと思いますよ。
スクールの方へ
いつも楽しみにしています。
色んなご意見もあると思いますが、先生方はこれまでどおり、生徒さんに精一杯愛情を注いでレッスンをしてください。
応援します。
早速、わたしもタンスにおさめている防寒着をパワーズさんに届けようと思います。
長々と失礼いたしました。
忘れた。
これまで何度も裏切られてきた事。
アンタ今頃気づいたの?
大人なんてみんなそうじゃん。
結局もっともらしい言い訳ばっかり。
何だかんだ言って結局スキーしたいんじゃん。
すごい。。。
また 享楽や悦楽 私利私欲に溺れず 私利私欲のために行動せず 不平不満を言わず 贅沢をせず 無駄をせず・・・この不景気の時代にみなさんがしておられることを もう少し意識と意思を以って行うだけで 被災者のみなさんの支援に繋がることでしょうし 中西さんの「普通に」というのは 漫然と今の生活を続けることを言われているのではなく 自分の生活を認識し コントロールしていくことを含めた表現だと思いますが いかがでしょうか?
今 この時間も 日本の各都道府県市町村から また 各国から 支援要員の方たちが公の務めとして被災地に向かっておられます。
広島の11.6.29水害では 私がお世話になった方たちが水害でなくなられ 非常に悲しい思いをしました。
また 阪神淡路大震災後の災害対応に従事されていた神戸市の職員の方と同様 広島市の職員の方も過労死されています。
「全体の奉仕者」と定義されている公務員の方なのに 亡くなられたのでは奉仕することはできなくなります。
決められた時間きちんと働き 次の決められた時間にきちんと働くため きちんと休む・・・ことが 支援に従事されている方の社会的な努めであり それが実現されるようにしていくことが 他の方の社会的な役割ではないでしょうか?
公務員の方も ボランティアを志される方も 待機しておられる方は 英気を養い 心身を万全に整えておくことが務めだと思います。
父はアメリカ移民の子として生まれ 日中間の戦争に危機を感じた祖父が帰国を決めたことから 祖父出生の地広島に住むこととなりました。
親に習った言葉と文字しか知らず 日本語に悩み 学業に苦しみながらも猛学し 国鉄の機関士補に採用 太平洋戦争開戦により夜間は兵員輸送に物資輸送 昼間の旅客輸送では米軍戦闘機の銃撃にも遭ったそうです。
8月6日の原子爆弾投下時には 爆心から2km少々の自宅付近で被爆 倒壊した自宅から母や兄弟を救出 半身火傷で畑に倒れていた父を救助後 すぐさま職場に復帰 同僚や先輩の遺体を安置 生き残った仲間とともに 機関再開のために尽力しながら 学徒動員先で被爆した弟を探し歩き連れ帰ったものの数日で死亡。
瓦礫の野原に幾多とある凄惨な遺体を運んで荼毘に付し 終戦後は列車に飛び込み自殺する人の遺体や車両に付着した肉片を集めて安置 まさしく地獄絵図のなかを生きてきた・・・父は 広島の復興を「みんながんばった。 みんなでがんばってここまで来たんだ。」と言い 辛かった 苦しかった 悲しかった また 人が助けてくれなかった 社会は何もしてくれなかった そんなことは一言も言ったことはなく 愚痴ることも 恨み言を言うことも 自分の気持ちを分かる事を求めたこともありませんでした。
家族を亡くした仲間を励ましながら原爆孤児の慰問を続け「石橋を叩いても渡らない。」「信念の人」と評されましたが 父は「人の強さと力を信じていた。」から自分が前に出ることをせず 人様のための道を開いては「みなさんの背中を押していた。」のだと思っています。
私も 被災されたみなさんの強さと力を信じており 父のように 人様のために道を開いて背中を押せるようになりたいと思います。
ここでも分かる人間は少ないであろう。
貴殿の悔しさ
家族を失った悲しみ
よほど辛い思いをしたのであろう。
この爺が全て受け止めよう。
サイボーグ99、貴殿はとても温かい心をお持ちじゃ。この爺には分かる。
これ以上同じ思いをする人間を増やしてはならぬ。
この爺も震災時にはお助け頂いた。
今こそ恩返しのときじゃ。
校長殿の格別のご配慮にて、一時の間このページで出来る支援があるようじゃ。
有難い。
書込みをされた方のお気持ちは、十分に理解できますが(私も同様の経験はありますので)、他人の行動や考え方を変えたり、また変わるように強制することはできません。
自分が変わるしかないのです。
まず、ここはスキー学校のブログですので、スキーのことを書いているのは当然ですし、決して悪意をもって今回の地震のことを取り上げているわけでもないように私には思えます。
また、このような状況下でスキーを楽しんでいる人達に対して、面白くない気持ちを持たれている方がいらっしゃることも十分に理解できます。
ただ、このようなコメントをすることで、それを読んだ人も面白くない思いしているかもしれません。
何よりコメントをしたご本人こそが、コメントをした結果、かえって余計にストレスを抱えることになってしまっているように感じるのですが・・・
このような場所に書込みをすることが、自分にとって本当にベストな(自分の目的に合った)行動なのか?を今一度お考えになられてはいかがでしょうか?
前述したとおり、人の行動をコントロールすることはできませんので(自分の思い通りにはならない)、自分が変わるしかない(他人の行動は行動として認識した上で、自分の目的に合致した行動をとる)と思います。
このブログにコメントすることは、あなたの本来の目的に合致した行動ではなく、他にすべきことがある(ボランティアや募金活動 等々)ように私は思うのですが、あなたはどう思われますか?
私自身は、今回自分としては破格の募金を行いましたが、今週末はスキーに行く予定にしています。
それは、どちらも私の行動原理にマッチした行為だからです。
皆さん各々の考え方・立場があると思いますので、それぞれがベストを尽くしていけばよいのではないかと考えます。
くそっ
自分の大事な友達、家族、みんな地震で逝ってもうた。
一刻を争う時に
自分にはやつらがノンキに雪遊び行くようにしか見えへんかってん。
くそっ。
これだけ訴えても「普通の生活」やぬかしよる人間おるし
悔しいわ!悔しいわ!悔しいわ!
中西殿、日本経済を考えた貴方様のお考えは最もだ。非常に素晴らしい。
「普通の生活をする」「余暇を楽しむ」
見慣れた風景に遺体が転がり、子供たちが泣き叫ぶ光景を目の当たりにしても同じ事が言えるだろうか。
福岡にお住まいの貴方様方に惨事を想像するのは非常に困難な事であろう。
しかし、経済は後々でもどうにでもなるのじゃ。必要なのは今、消えようとしている命を救い、傷だらけの心を温かく癒すことなのじゃ。
当時、人々が応援してくれた事は本当に有難かった。
卒業旅行を間近に控えた学生さんが、旅費をはたいてボランティアに来てくれた時は涙が出た。
天皇陛下も「今は苦難を分かち合う時」と仰せである。共に乗り切ろう。
サーボーグ99も、くるみおばちゃんも精一杯の支援をしているのだろう。有難い。
恐らくお二方も心の優しい人であろう。
中西殿、お二方とも悪気は無かったのじゃ。情熱が溢れ過ぎての言動だったに違いない。
どうか、このどんぐりじじいに免じて許してもらえないだろうか。
サイボーグ99殿
お見受けするに、関西のお方。貴殿も震災時はさぞお辛い目に遭われたことであろう。あの時、貴殿らは本当によくやった。
しかし、怒りをぶつけてはならない。その力を支援にむけようではないか。頼んだぞ。
くるみおばちゃん
貴方様の情熱は必ずや被災地にも届いているだろう。共にがんばろう。
恐羅漢様
しばらくの間、こちらのページを更新する際にも格段のご配慮を頂けないだろうか。有難う。
今回 東日本で大変な事が起こりました。
現地の方々は食料も服も布団も無く困っていらっしゃいます。
こんな時に西日本に住んでる私達が出来る事は、”普通に生活をする事”だと思います。
東日本の方々の事を思って”全ての事を自粛する”のではなく ”いつもの生活をして日本の経済を活性化させる”事が大事だと考えます。
日本の皆さんが観光・レジャーなどを自粛してしまえば、その業界でお仕事をされている方々の生活までもが成り立たなくなります。
今回の地震で影響が無かった方々がしなければならない事は、いつも通りの生活をして・頑張って仕事をして・少しでも余力があれば義捐金を送る・現地に行かなくても自分が住んでいる所でボランティア活動を行う・・・
そういった事ではないでしょうか。
私もボランティア活動の登録を行いましたので、関係団体からの要請があれば現地に行く覚悟は出来ています。
私達の生活は、工場で働く方・輸送に携わる方・お店で働く方・旅館で働く方・公務員の方・車を売っている方・家を建てる方・・・そんな色んな方々がいらっしゃるので『普通に生活が出来る』と思います。
その中にはレジャー関係の方々もいらっしゃいます。
どの職業が抜けても経済は廻らないのです。
私は恐羅漢スキー場の方々が『自分の仕事を一生懸命にする事』は、全く恥ずかしい事では無いと思います。
逆に素晴らしい事だと思います。
私は恐羅漢スキー場が大好きです。
リフトの係りの方・駐車場の係りの方・レストランの方・スキー教室の方々 皆さん素敵な方々ばかりです。
今シーズンは残り少ないですが これからも頑張って下さい。
サイボーグさん・くるみさんにとっては、失礼な事を書かせて頂きました事をお許し下さい。
この掲示板が荒れる事は望んでいませんので、この事についての書き込みはこれで最後に致します。
すみません。
日本が非常事態に陥っているこのような時に不謹慎だと思います。
(サイボーグさんの口調はちょっと怖いですが(笑))
被災で苦しんでいる人がいる傍らで、良い大人がレジャーを楽しんでいる…。
悪いとは言いませんが、恥ずかしい事だと。。
大変失礼致しました。
※都合の悪いコメント(サイボーグ99さんの)は削除するのではなく、恐羅漢スキー場としてきちんと受け止めてみては如何でしょうか☆
そういった真摯な対応で、今後のお客さんの印象も随分変わるとおもいますよ♪
おばちゃんの意見でした
日本国民が一致団結して危機乗り越えようとしとんのに、何雪遊びしとんねん!
同じ日本人として恥ずかしいわ、たわけが!
雪遊び行く金あるなら募金せーっちゅーねん!