次元 仮説 和尚

仮説。（和尚が気づいていること。降りてきた言葉＝信じなくて良い）
①奇数次元は全て、１次元（チュ。ス）に帰る
３次元５次元７次元９次元　例えば２０５５次元も１に帰す
なので３次元はチュ（源物質　元の粒々）が空間にぎっしりと詰まった次元であり、実次元（リアリティを感じる次元）である

②偶数次元は２次元（線の次元　平面状の次元）に帰す
４次元　６次元　８次元　例えば３４６次元でさえ２次元という
虚の（まやかしで力を持たない）次元に戻るので、４次元に関しても（特別な空間であるとか）期待は無用である（何も出来ない空想の世界）研究しても、ただの２次元に帰るだけなので、目覚しい結果は出ない。

③無（なにもない）０　は全てを包括したうえで、完全に力が消えているので、１次元も　２次元も太刀打ちできないポテンシャルを持っている。
武術の達人は力を無力化して相手を制圧するが、無を制圧することは出来ない、無の力を得た格闘家がいたとすれば、瞬時に相手を仏さんにしてしまうことになるだろう。次の日にはお弔いだ！
昇段審査どころではない、マスターを超えて神だ。
今まで塩田剛三師　中村日出夫師がちょっと到達しかけた。
白井亨　針ヶ谷夕雲斎　はどうも到達していたようだ。

現象しか存在しない（と言う現象は）　現象の（点）一箇所だけなので１次元　何も起こらない。ただ現象があるだけ

問題に気づかず、遊んでる　＝無　最強であり最高であり至高である

ヒトが気づいてるのは３次元までなので、それ以上の次元は、認識できないので、４次元がどうだとか言ってても、生涯認識できない
（厳密に言えば）仮の話である。

源物質と無は常に同時に存在してバランスを取り合う中で、最高の叡智を持って、思考を伴う粒々ちゃんたちである。

つまり、かんたんにいえば、ぶっちゃけ、いろんな数式や計算はむりくり引っ張り出されたものであり、むずかしいことは知らなくても、シンプルに生きる、心地よく生きる。自然と共に生きる
という形が最も賢い生き方である。
おーっと。降りてきた言葉を書いているだけなので、質問には最初に答えておこう。
「わっかりません」