総体宇河予選の2日目が終わりました。
泉中は春季大会と同じく若松原中と対戦、敗退。
しかし6位決定戦で旭中に大勝して栃木県大会の切符を手に入れました。
写真は3年生の北村君のディフェンスです。
速攻も良かったです。お苦労様でした!
<第2戦>
泉中 71-98 若松原中
春季大会の時に負傷していた若松原の#4が復活、
リバウンドや速攻で暴れ回る。
泉中もシュートのチャンスは多いものの、
どうしても決められない、またフリースローも入らない。
若松原中は中盤から#6の3ポイントなどのシュートが
バシバシ決まって、着々と得点する。
結果的に点差は拡大、詰め寄ることは出来なかった。
<6位決定戦>
泉中 95-57 旭中
春季大会と全く同じで旭中と県大会切符をかけて6位決定戦を行う。
すでに陽東戦で疲れが見える旭中に対して、
積極的に揺さぶりをかけて得点する。
#4、#5、#7を中心にメンバーを入れ替えながら
3年生を全員起用。
安定した勝利を得ることが出来ました。
<結果>
春季大会に引き続き総体も県大会出場が決まりました。
星先生の旭戦の選手起用も良かったです。
来週28日から総体県大会が始まります。
結果はどうあれ、中学の最後の大会に
全力で望んでほしい・・・と思います。
なお、女子は3回戦で若松原中に惜敗し、
明日(23日)に上河内中と県大会切符をかけて
6位決定戦を戦います。
春季大会と同じく男女アベックで県大会に進めるよう
頑張ってください。
2007-07-22