こんにちは。
毎日政治のニュースが流れていますが、
残念ながら「閉塞感」が感じられますねえ。
党利党略ばかりでない、日本のために何をすべきかを
話してもらえないでしょうか。
ワタシのような中年層もですが、
若年層が未来に希望が持てるような日本にしてほしい。
その為にも仕事の場がなければどうにもなりません。
いつも観ているサイトに自民党の石破さんのコメントがあったので紹介します。
M党もJ党ももう少し歩み寄っていただきたいといつも思います。
<石破茂さんのコメント>
私は今週いくつかのテレビ番組で、解散だけを声高に叫ぶことには懐疑的であること、
消費税増税について民主党が、前回の総選挙での公約に反していることを率直に認めて
これを謝罪し、「税と社会保障の一体改革の素案」について閣議決定をしたならば、
自民党は国会においてきちんと審議すべきである旨申し上げました。
どちらも政府・与党がその気になれば今すぐにでもできることです。
それをしないままに「協議に応じない自民党が悪い」と責任転嫁をしてみたり、
「消費税法案が成立しなければどうなるかわかっているのか」と恫喝する姿勢は
極めてアンフェアなものですが、さりとて今審議もしないままに解散に追い込んでも、
支持率が低迷したままでは安定過半数の議席は得られず、参議院はどんなに早くも
来年の夏までは「逆ねじれ状態」が続きます。
たとえ衆議院で第一党になり、「谷垣総理」の下で政権に復帰してもそれは極めて
不安定なものであり、何も物事が進まないということになりかねません。
もう一つの懸念は、景気回復や財政再建に向けて何も進まない日本の状況を市場が
どのように判断するのか、ということであり、これは決して理屈のみで動くものはありません。
消費税率のアップはあくまで総動員すべき政策のワン・オブ・ゼムでしかないのですが、
これだけが取り上げられて論ぜられる状況は決して健全ではありません。
政策全体とそれぞれの実施時期をパッケージで説明しなければ
「不景気でデフレの時に消費税を上げるなどもっての外だ」という論に対して説得力を持ちません。
「流石は自民党だ」と国民が評価し、支持率が民主党を大きく上回るようになったときこそが
国民の支持のもとに解散に追い込む好機なのではないかと私は考えます。
よしんば総理がそれを拒み、任期満了まで解散を引きずったとしても、
それは精々来年八月末の任期満了までのことであり、
民主党の大敗と自民党の議席増はさらに確実なものになるでしょう。
税制の他にも、普天間、エネルギー、TPP、震災復興など民主党では
とても解決できない課題が山積しています。
自民党はこの一年を「政権党へ復帰する準備期間」と位置づけ、党改革をさらに進めるとともに
国家国民のために持てる力を最大限に発揮すべきだと思うのです・・・
2012-01-22