複線図は8分ほどで書き上げた。
35分で完成!
それぞれのケーブルのシース部分も、2〜3cmジョイントボックス内に入っている。
端子台の接続、銅線は、奥は頭が見えてて、手前は被覆を噛んでないこと。1〜2mm銅線見えてるのがいいかな。5mm以上見えてたら欠陥なので注意だ。
前回の反省を踏まえて、の施工手順。
まずジョイントボックスのゴムブッシングの取り付けを、最初に行った。
次に、ケーブルを作成し、それぞれの機器と接続。
全ての機器/ケーブルの加工をしてから、ジョイントボックスの穴を通して、最後の結線の準備。
1箇所づつ、コネクタ結線、リングスリーブ結線を実施。
あと、丸型ケーブルの加工を初めて行ったな。
内部の絶縁紙をむくのに、電工ナイフで切れ込み入れてから剥ぎ取ると、割とスムーズにできた。
合格💮
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