分厚すぎてへこんだのです

せっかく、小説も完結したことだし、とまぁ、記念に自分用製本しようかなと、「散らない花」を、更新時に確かめたはずなのに、間違いだらけな文字とか修正しつつ、読み直していたら、ちらちら、加筆をしてしまったりして、これ、どうしたものかと頭をかかえる。

今更、更新した内容をなおしてもあれですし、そんな大きく加筆したわけでもないしと葛藤。

あ、ちなみに、大幅加筆したのは、沖田さんが、土方さんに媚薬をもったお話。18禁にはできないので、はしょったーっていったその部分でございます。

 

読みたいって方いらっしゃいますかねぇ。

声があれば、修正というか、記事を一つふやして、追加バージョンとしてあげてもよいのかなとは思うのですが。

とりあえず、そこは今のところ保留です。

 

それも含め、文書を、ワードに貼付けていたら、ものすごいページ数で・・・。

軽く単行本ができそうだったのです。

ええっ？

そんなに書いてたのか？とちょっと自身でひいてしまいました。

 

これは、どうやって、製本すれば・・・いいのだろう・・・か？

 

と想いつつ、気がついたら、後書きでちらりと書いてた最終章の別版を書き上げてしまいました。

ので、とりあえず、更新しとく？とチェックをしてたのですが、

 

チェックしながら聞いていたのは、フラゲしてきた、BREAKERZの「絶対！ILove YOU」

のりのりして、キャーDAIGO可愛すぎ！！とPVにバカ騒ぎしてたって言ったら怒られそうな内容です。

 

いえ、あまりにのりがよすぎて、チェックしてる場合じゃなかったので、途中で結局、もひとつフラゲな吉岡さんのアルバムにかえましたよ。

薄桜鬼には、薄桜鬼がよくはまる。

 

書いていたときのテーマ曲はちゃんとこちらも「散らない花」でしたので、はい。

 

どちらのエンディングの方が良いのか、気になるところではありますが、自分でも悩みどころです。

 

ただ、きっと、痛さはこちらのほうがでかいと・・・・。

 

さて、今回も長くて、文字数ひっかかると想いますので数個にわかれますが、いたくてもいい！！という方は、次の記事からどうぞ。

お、怒らないで下さいね（T▽T）

 

 

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