今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語りカバー』は、《BORO》の【大阪で生まれた女】になります。
今回は上限ギリギリのKeyで、気持ちを込めて唄いました。
後にも先にももうこのKeyで唄うことは出来ません。
そんなKeyで唄ったこの歌、是非ともお聞き下さいませ。
最新の画像［もっと見る］
-
【チャンピオン】唄ってみました。
2週間前
-
【大阪行きは何番ホーム】唄ってみました。
4週間前
-
【激 流】唄ってみました。
1ヶ月前
-
【デイ・ドリーム・ビリーバー】唄ってみました。
1ヶ月前
-
【翼の折れたエンジェル】唄ってみました。
4ヶ月前
-
【家族になろうよ】唄ってみました。
4ヶ月前
-
【お前だけが】唄ってみました。
4ヶ月前
-
【ひざまくら】唄ってみました。
5ヶ月前
-
【君がよければ】唄ってみました。
5ヶ月前
-
【君と歩いた青春】唄ってみました。
5ヶ月前
昔良く聴きました。出足から最後まで哀愁だらけで、若い時自分の心を鷲掴みされたような気がします。今でも半ちゃんの歌を聴いていたらそんな気がします。道頓堀界隈と半ちゃんの映像が白黒、しかも夜、切なさが漂っていて、2回聴きました(笑)
「あなたが命‼️」という訳ではないのだけれど・・・最後はそうせざるを得ないという昭和ならでは女性の悲哀。
これは「昭和の男」としては、こうであって欲しいという願望の歌だと思っています・・・。