この歌は昔から好きだったのですが、歌詞の意味がイマイチ理解出来ずでした。
別れの歌? 結婚に至るまでは大変だよという歌?
今回調べて、やっと理解することが出来ましたよ。
「青春という名のもとの恋愛中はフワフワした二人であったけれども、今日からの結婚生活ではしっかりとした考え方が出来る男と女でなければいけない・・・。」
そんな決意を歌ったもののようです。
今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語りカバー』は、《チューリップ》の「青春の影」【remake】です。
この歌は昔から好きだったのですが、歌詞の意味がイマイチ理解出来ずでした。
別れの歌? 結婚に至るまでは大変だよという歌?
今回調べて、やっと理解することが出来ましたよ。
「青春という名のもとの恋愛中はフワフワした二人であったけれども、今日からの結婚生活ではしっかりとした考え方が出来る男と女でなければいけない・・・。」
そんな決意を歌ったもののようです。
今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語りカバー』は、《チューリップ》の「青春の影」【remake】です。
今年は桜の開花が例年より遅れていますが、だからといって春ならではのお別れは待ってはくれませんよね。
今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語りカバー』は、《柏原芳恵/中島みゆき》さんの「春なのに」【remake】になります。
「そろそろ桜の歌でも!」と予定していたのですが、ここに来て開花がちょっと足踏みしているので、今月末にアップしようとしていた歌を繰り上げました。
私の弾き語りの原点である《かぐや姫》の歌から、イントロのギターの響きが大好きな「僕の胸でおやすみ」【re-mix】にしました。
この歌も春の訪れをイメージしている歌ですね。
今年は3月17日~23日までが春彼岸、明日は彼岸の中日(春分の日)ですが、皆さんはお墓参りはお済みでしょうか?
私は彼岸の入りの前日、16日にお墓の清掃を兼ねてお墓参りに行ってきました。
せめても、春・秋彼岸とお盆の年3回はお墓参りをと思っています。
そんな時期なので、今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語りカバー』は、《山崎ハコ》さんの「縁-えにし-」【remake】にしました。
今日は、春の訪れをあまりに長く待ち過ぎた男女の、とても悲しく切ない物語の歌になります。
《吉田拓郎》さんの「春を待つ手紙」【re-mix】です。
3年前にアップしたものは、ギターのサウンドがあまりにチープだったので、今回はそれなりの音に【re-mix】してみました。