この歌を唄った時は61歳でした。それから4年の月日が経ち私自身もこの歌の中の父と同じ65歳になっていますが、正直なところこの歌で唄われているような人生への悲壮感はありませんね~。一度きりの残りの人生を悔いなく生きていければいいと思ってますし、二度も人生を生きたくはありません。今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語りカバー』は、《井上陽水》さんの「人生が二度あれば」【remake】になります。よろしかったら、ご視聴下さいませ。