平成30年8月10(金)~11日(土)
一周忌の法事で熊本県の実家へ帰省しましたが、その時の話で、世の中が変わったことに驚きました。
田んぼを他人に一年間一万円で貸し付けたとします。
通常は
借りた人は一万円を支払う
貸した人は一万円を受け取る
これが当たり前であるが、今は逆転しているようだ。
借りた人は一万円を受け取る
貸した人は一万円を支払う
このようになりつつあると聞いた。
言葉も変わってきている。
そでなしの胴着で昔は「チョッキ」と呼んでいたが、「ベスト」と呼ぶようになり、今の若い世代は「ジレ」と呼ぶらしい。
若い世代とも交流していかないと、話についていけない世の中になったものだ。
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