HITO-OMOI(ひとおもい)

ひとを、ひととき、ひとへに想ふ短歌がメインのブログです。作歌歴約二十年、かつては相聞(恋歌)、現在は専ら雜詠です。

5078首目・・・二時打ちし

2024-07-18 00:00:00 | 短歌

「二時打ちし柱時計にうつつにぞ三時打てるが夢にて会ひぬ(新作)」



昭和の柱時計は、いや壁掛時計ですら、1時間毎に(時刻の数だけ)時を打っていた記憶がある。(就寝するときには、時報のスイッチを切る、、。)

不尽

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