「高鳴きのひばり翔けあがる菜畠は春よりほかに容れるものなし(新作)」
自然詠が苦手。自然を愛でる能力に欠けてるのだと自認。つくづく俳句向きではない。小理屈を捏ね回して57577を作っております。(汗)
不尽
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リコです おはようございます
「春よりほかにいれるものなし」がいいですね
白内障の手術も両眼共に終わり、心身共に余裕が出来ました。
1ヶ月の眼科通いは疲れました。
短歌の言葉選びの余裕も出てきました。(推敲)