日々の暮らし、レッスンのこと、思ったこと書きとめよう。
今日で10月も終わり…
明後日入院する母と
長女一家とバタバタと
ランチをした…
娘が、しばらく外食もできなくなる
から
一緒に食べよう〜と
ご馳走するのは母の方で…(•‿•)
急いで歩くと痛くなるけど…
腕を組んでゆっくりフラフラは
歩けるし…
なんで手術しなければいけないのかな…と
いつも私心の中では思う…
このまま維持できなくなるだろうし
もう少し年齢がいけば
もう手術は不可能で…
車椅子での生活は
母の中では許せないんだろうね…
ケンカばかり
特に父が死んでからは
イヤミばかりで…
でも、なんだか虚しいね…
明日からは
私のキライな11月…
またこうして腕組んで…
ケンカしながら生活できるのだろうか…と
思ってしまう…
大人は…
歳をとればとるほど…
時の流れは早く…
1日があっという間で
1年もあっという間で…
さすがに10年はそんなに
あっという間という感じではないけど…
優輝くんや謙輝くんたちをみると
1日1日が成長で…
すごいな〜と思う…
3歳7ヶ月の優輝くんは
すっかり男の子って思う…
先週のディズニーランド
2年前…
いつまで成長見られるんだろう
母はすごいな〜
ひ孫まで見れて…
あと2日で10月も終わり…
気がつけば
日の入りも早く…
5時半のお稽古では薄暗い…
寂しいね〜
今年は
濃い1年だった…
初めての1月での発表会…
夏が定番だったのが…
秋から…ついに冬へ
お正月も関係なく準備…
春にすれば良かった…
って思ったのも束の間…
まさかコロナとかが
世の中をこんなことにするとは…
春には
非常事態宣言…
学校も会社も休み…
幼稚園も入園式の延期…
そんな中で次女の引っ越し…
結婚式は来年に延期…
夏になっても…
どこかにコロナがいつも…
プールも海にも優輝くんを連れて
行けなかった…
そして
急に進んだ二世帯住宅の話し…
そして
まさかの母の手術…
長いこと痛かったのに…
痛みが増してきたのは事実だけど…
あと2ヶ月…
どうなるのかな…
濃かった…毎日…
母の手術まで後1週間…
安全と思っていても…
85歳の高齢…
医療費も1割負担だし…
父が75歳の時に
大腸ポリープの手術で
1週間入院した時も
お年だから…って
いろいろ言われたけど…
母は85歳
なんでこの年になって…
痛い思いまでして…
手術しなきゃならない…
って…私は思う…
先生は、術後は痛いけど
今の腰から足の痛さよりは
和らぐから…って…
全身麻酔で…
5時間近く…
母自身も
きっとしばらく辛いこと
あんまりピンときていないと思う…
今まで手術なんてしたことないし…
入院も白内障の時だけ…
心配だな…不安…恐い
手術の日は病院にいなければいけないけど…
暇…
ダンナさんも休んでくれるらしいけど
5時間二人で病院いても…
で…
駅に近い病院なんで
ダンナさんは、映画でも観てようかな…
と、のんきに…
どうすることもできないもんね…
しばらく行っていない
夢の国…
楽しい思い出がたくさんのところ