

ココに2マイのシングルレコード(どーなつ盤ともゆー)
がアリマス


81ネン6ガツに発売された
『ショッキング・ビートルズ45/演奏・スターズ・オン』
とゆー
ビートルズの名曲をメドレーにした曲

(同年7ガツにはLPで『ショッキング・ビートルズ33』が発売)
では

パクリみたいなのは

…とゆーと
同年8ガツ発売の『スターズ・オン23/演奏・BEAT BOYS』
とゆーレコードです
BEAT BOYSとはダレ

とオモエば
ヂツはイマやチョービッグなライブバンド
『アルフィー』のことです
で、シューロクされている内容は
とゆーと、
ナント

あの吉田拓郎の楽曲を23曲
メドレーにして
しかも
ホンニンのモノマネで
唄ってマス

ヂツはコノ時スデに
アルフィー自体はデビューしていたが
コッチのほうが売れたとゆーイツワも


昨日
某『公共放送』(同局ではこう呼ぶらしー)で
キンイロシュウカンのトクバン企画で
『今日は一日、吉田拓郎三昧』を
10ヂカンにわたってホーソーしてた

キイタ方


ソコでボクのタクロウの
おキニイリのアルバムや
カレのイダイだな~と思うトコロを
スコシ、おハナシしましょ

マズはカレのオンガク


このアルバム
コレは、71ネンの発売だが、トウヂではミューヂシャンの
ライブアルバムはヒヂョーに珍しかった

そーゆーイミでは、ぱいおにあ的なアルバムとゆえるのデワ

ツギにショーカイするのは

コレがイチバン好きなアルバムかも
このアルバムでは、タクロウのギターのウマさ


カックイー、ギターがタックサン聴けますヨ~
おツギはコレかな?

コレも名曲がイッパイ


レコード大賞曲『襟裳岬』も入ってます

このアルバムでも、日本のミューヂシャンとしてはまだ珍しかった
「ヂタク録音=宅録」とゆーコトをヤッちゃってマス

ささ、おツギの

のスゴイところは
ビッグバンド(フルバンド=ブラスやストリングス)をシタガエての
ライブ盤とゆーコト
コレもトウヂぢゃカンガエられないコトだった

(コレでライブのメイキョク『落陽』が聴けます

ツギで~す

コレは
75ネンに
小室等、井上陽水、泉谷しげる氏らと
4ニンで
「ミュージシャンによる
ミュージシャンのための
ミュージシャンのレコード会社(F-L)」
をセツリツしたアト、
ケイエイがイキヅマリそうになったトキに
クニクのサクで出した
全曲カバーのアルバム
ヒニクにもヒットして
ケイエイがタチナオり、
そのコトでタクロウは
シャチョーさんにショーカク
(とゆーハナシも)
ナカナカなメイキョクが
タクロウ風のアレンヂになってマス
(タクロウ自筆のヂャケット画は
トウヂのオクサマ・A田M子のショーゾーガでは?)
ソシテ
コレも名盤

78ネンのトウヂのオリヂナルアルバムとしては
とてもキチョーな2LP+1シングルとゆー構成
(コノ後、各ミューヂシャンがこぞってオナヂ構成を発売したんだな~)
とゆーグアイに
タクロウはイロんなアタラしいコトに
常にチョーセンしてきました
そのトーヂでわダレもしなかったよーなコトを

また73ネンには
こんなミューヂシャンへも関与しているヨ~

このアルバムに直接カカワってはいないケド
エンソウを気に入って、

(このBAD BOYSって、カズあるビートルズのコピーバンドで
イチバンうまいと思う

サテ、
イロイロとチャレンヂし、
トクに
つま恋や篠島をハヂメとする
ライブイベントや
ニホン人ミューヂシャンとしては
ハヂメてコンサートツアーを
イッパン的にした
当のタクロウが
コンカイのツアーをサイゴに
「今後、全国ツアーはしない

とダンゲンしてしまった

ボクはそのコンカイの
ライブチケットを
ドコのカイジョウぶんも
トレていないのですヨ~

どーしよ~

でも
タンパツのライブはやめるとイッテないし、
ナニより、カレはカコにも
オナヂよーなコト言ってたから
ダイヂョーブと思いマショ

タクロウ

マダマダやってくれヨ~
ガンバラなくてもいいからサ~

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