古代ロマンを求めて壱拾参・・・「お、おお」

画像は海岸の石です。山で削られた石も年月を重ね海まで来るとまあるく角が無くなります。人として人生もこう有りたいですね。そして今日はこんなお話を・・・
古事記にでて来る、イナバの白兎や大蛇退治は小さな頃おばあさんなどから聴かされた話、そして子供たちも巣立ち、ホット一息の時聞にきかされた古代ロマン、興味を引かれ始まった古代ロマンへの夢（リンク先は始です。）しかし、古事記は７１２年に編纂されたと言う事で日本最古の文章となっていますね。又、数々の興味深い出来事を編集されていますが、これは、皇室を神として崇め奉り神々を地域の守り神として神社を建てて末代祭る為の書物とすれば納得がいきますが、しかしそれだけで割り切れないところもありますね。
偶然にも華原朋美サンの新恋人発覚と有り読んでいくと実に興味深いページを見つけました。リンクしていませんが、古事記を研究する会を立ち上げる方とお付き合いしているんですね。会員になるには金ですか？？なんか・・・皆さんも調べてみてくださいね。
そして現実論者である私は何時しか古事記の記述よりも建物や石碑に残された古代のメッセージに興味を引かれました。古事記の書物は原本が所在しませんが、目の前にある常夜灯は現存しますね。と言う事で神社の遺物を掘り出していきます。
八幡神社や八幡宮は八百万（やおよろず）の神々と言う事で応神天皇別名誉田別命（ほんだわけのみこと）を祭神として崇拝してきました。しかし、
徳島には古代ロマンを伝える神社＜八鉾神社＞をはじめ沢山有ります。そして、そこに古代ロマンに触れる機会もありますね。是非徳島で古代ロマンを探す旅をして見ませんか？？？
又、こんな企画がありました。場所の分からない方やお車の無い方または想い出をつくろうと思われる方、パワースポットで活力を復活させたい方にお薦めがリンク先のJR四国の企画です。是非木漏れ日の中、神々との出会いの場所が貴女にも見つかり今後の活動や想い出の地として生涯忘れられない一ページをつくることでしょうね。
そしてコチラからは・・・
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