四国の四季と遊びのお部屋(JAPAN THE LIGHT OF DEY)

何を探しているの??リンクが一杯です。お探しのものありませんか??探しますよ・・・!!!

アオリイカ・・・・徳島・・・月夜!!

2013-11-18 14:47:58 | レジャー、釣り
ずいぶん昔からアオリイカ釣りに嵌りずっと続けていますが、近年はエギ釣りで手軽に1kg越えのイカが釣れる事から沢山の人が釣っていますが、夜釣りの経験の無い人が近くに来るとすぐ分かりますね。
LEDなどの明るいライトを付けてそこらを辺りかまわず照らしていますね。夜行性のイカにとって明かり特にLEDのまばゆい光はとても嫌います。
獲物を取り込むとき・・イカがライトの所へくると暴れるのを経験したことが有ると思います。これを見てもライトは厳禁ですが、夜釣りの経験が浅い人は所かまわず照らしますね。
お気をつけくださいね。そして、鮎釣りも終り海に沢山の釣り人が獲物を求めて右往左往しています。
特に月夜が良いとうわさされ月夜の満月では所狭しと波止や岩場に出かけますが・・・・案外行かない所が有りエギ釣りの来ない釣り場が残されていてそこが一番釣れるので釣りは面白いですね。昨日も知り合った徳島の青年と1時間ほどお話しましたが、とても喜んでくれて再会を約束しました。
釣りは反感を買う場面もありますが、新しい出会いがあってとても楽しいですね。思いがけないことを知らされますね。
私はアオリイカ釣りを始めてずいぶん経ちますが、竿はがまかつの釣具を使ってます。会長さんとひょんなことで知り合って良くしていただきそれから数十年使っています。もう故人となりましたが、それも釣りを通じて知り合った楽しい思い出ですね。そして、磯釣りで数十年前に白くパールに輝くレバーリールが気に入ってコチラのシマノ釣具のBB-Xを使ってました、そしてイカ釣りブームになってもBB-Xのアオリイカ使用のリールを使ってますが、壊れにくくてベアリングの使用が多いので滑らかですね。そして、鮎釣りではがまの竿にシマノの仕掛けで釣ってましたが・・・本日シマノさんより送られてきたのがコチラ(画像)のシールです。
コチラのサイトへ何度か投稿しました。結果??聞かないでくださいね。そしてシマノ釣具より画像のシールが送られてきました。結果より行為に幸福感を感じますね。
わずかシールと言ってしまえばそれまでですが・・・私は今回送られてきたシールにそれよりも温かい心を感じます。ですからこれからもがまかつファンでありそして、シマノファンでも有りますね。釣りは楽しいです。そこで触れ合う人々や魚とのやり取りにドラマを感じ歴史を感じますね。
あ・・コチラも今年はお世話になりました。リンク先をご覧くださいね。と言うお話です。
そして・・・
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古代ロマンを求め・・・一族の夢

2013-11-18 11:41:18 | Weblog
数ヶ月の神社訪問を経てようやくココまでたどり着きました。応神天皇の時代に渡来した秦一族と有りますが、彼らこそがディアスポラとして世界へ散った古代ユダヤの末裔となるようですね。
しかし、それは真実だろうか???造られた歴史であればそれもまた歴史ですね。ココでは詮索しないで信じられた歴史にしたがって日本人を考察しますね。
その後数百年が経って飛鳥、奈良時代に全国へ神社や八幡宮が普及します。この間に一族と秦氏の密約があるとすれば、日本の歴史は変えることが出来ます。そして旧約聖書を見本として<古事記>その補完文章として<日本書記>又、戒律として<養老律令>を編纂したと考えると・・・それ以前の日本の歴史は一変してもおかしく有りません。
また、神社信仰する上で古代ユダヤでは神をヤハウェとしてすべてに君臨します。それも天照大神とすれば同じです。
又、食事も良い動物と良くない動物と考え昆虫類、らくだ(乗り物)鷹、カラスかもめ、蜂などを食べられない良くない動物と考えます。これも同じではないでしょうか。
そして、改宗者を愛せと解くのは罪を憎んで人を憎まずの教え、教育こそが身を守る方法と解き
13歳で成人の祝いをする。これは正に元服の儀式では??そして死後の世界は生まれ変わりと悪行をすると地獄に落ちるは正に今に生きる日本人の多くは小さいときから教えられた事では無いだろうか。こんなサイトを見つけました。しかし彼が造るのではなく関与したことは神社の歴史を見ても分かりますね。そしてNHK放送などで最後に流れる、君が代から 千代に八千代にさざれ石の巌となりて・・・苔のむうすうま~でと歌っていますが、君を大部分の方は天皇と考えていますが、この文章は古今和歌集から
我が君は 千代にやちよに さざれ石の 巌となりて 苔のむすまでをとったとされます。
読み人知らずの和歌ですが、わが君から相手であることは思いますが、夫人の事を読んだのかも分かりませんね。歴史は延喜5年に奉上されたとなっていますが、それ以後の歌も入っているみたいですね。
そして、延喜は神社の統計延喜格式をとった年でも有ります。皇室の醍醐天皇の命により編纂されると有りますね。
応神天皇より始まった日本の神々への崇拝意識調査を行ったとしても良いでしょうね。
世界を神々が作ると信じて旧約聖書を啓典として、世界へ散っていったデァスポラと呼ばれる彼らが安住の地を見つけそこで巨大王国を造り子孫を末代まで護ったとすれば日本の歴史に古代のソロモン王国の香りを感じ取ることになんら違和感はありません。神社の普及と信仰心はその後のキリスト教の普教の砦として日本へ入ることを拒みました。これもキリスト教の布教を知っていた可能性が有りますね。
私のリンク先や私の文章から少しご想像ください。結論は出しませんが皆さんの考察力で最後の結論をお導きくださいね。
最後に私はこの国が好きでこの国を愛しますが、また、在日などといって偏見を持つ方にお願いですが、それも古代ユダヤの考えです。何人であろうとこの国を愛する心をそして日本人と成ることにもろ手を挙げて祝福の手を差し伸べてくださいね。
9月に始めた神社の旅ですが、思わない結論に成りましたが、古代ロマンを自分の納得であり普及するつもりも有りませんが、皆さんも徳島に追い出て古き良き時代に触れてみてください。自分の生き方に疑問や違った見方を見つけるかも分かりませんよ。おもてなしと流行語になりましたが、徳島には古くからその心がやどされて居ます。是非ご経験を・・・そして・・・
コチラから全国のブログをご覧くださいね。最後の画像は本日の徳島新聞からです。古き良き時代も心変わりから消えていきますね。寂しい時代・・・・