日本近海の尖閣諸島や台湾を揺さぶり、無理とわかると南沙諸島へ活路を探す中国ですが、伸びていた国防費が縮小傾向にあるとリンク先記事は書いています。過去記事にも書きましたが。習主席は油断ならない戦略家、そして米国には次期大統領がトランプ氏なら前面のトラ後方の狼と感じるのは私一人でしょうか!!だからと言って、袖の下へ入るのはいかがなものか・・・・政治も国益もバランスではないだろうか!!!
今、野党の共闘は、全国へ広がっています。こちらは、高知新聞です。次回参議院選挙の候補者 徳島市の弁護士、大西聡氏(52)=民主推薦=もマイクを握り、「志を同じくする人たちと協力し合い、国会の構成を変えないと、とんでもないところに行ってしまう」と訴えた。と記事は書いています。そして、 共産党は4日、夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で民主党現職の桜井充元政調会長(59)を推薦すると発表したと記事はつづっています。どんどん生まれる野党共闘の流れは、時代背景もあり、過去の栄光は陰を潜め、日々募る恐怖、そして、共産党も過去の政党ではありませんね。新時代を切り開けるのか???そして、口利き政治や綱渡り外交でなく・・・国益を伴い、古き良き文化の国 JAPONと呼ばれるように憲法もまた守ることこそがすばらしいのではないだろうか!!!恐怖から解き放たれるにはどうするのか!!考えてみませんか!!!あ・・・そして、(リンク先)名前を考えてみませんか!!!
今、野党の共闘は、全国へ広がっています。こちらは、高知新聞です。次回参議院選挙の候補者 徳島市の弁護士、大西聡氏(52)=民主推薦=もマイクを握り、「志を同じくする人たちと協力し合い、国会の構成を変えないと、とんでもないところに行ってしまう」と訴えた。と記事は書いています。そして、 共産党は4日、夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で民主党現職の桜井充元政調会長(59)を推薦すると発表したと記事はつづっています。どんどん生まれる野党共闘の流れは、時代背景もあり、過去の栄光は陰を潜め、日々募る恐怖、そして、共産党も過去の政党ではありませんね。新時代を切り開けるのか???そして、口利き政治や綱渡り外交でなく・・・国益を伴い、古き良き文化の国 JAPONと呼ばれるように憲法もまた守ることこそがすばらしいのではないだろうか!!!恐怖から解き放たれるにはどうするのか!!考えてみませんか!!!あ・・・そして、(リンク先)名前を考えてみませんか!!!