シリーズ＜日本を守れ＞任侠道と暴力！？

日本を駆け巡る抗争事件のニュース！？
数千の組織が抗争を繰り返していると連日報じられていますが、本来日本には古くから暴力を生業とする一団が有り、国定忠治や森の石松などに見る豪快勇敢な話が後世まで語り継がれ、時には美化されて、語られてきました。任侠道は男のステータスのように書かれることもあります。そして、そんな団体が分裂騒動から連日繰り広げる抗争は、犠牲者が出るまで続けるのか？？？
それとも、有力者が間に入って和解を勧めるのか？？？このままいけば、こんな記事を見つけました。しかし、無くならないのが、抗争や暴力の現実ですが。昔は、政治家には、ひとつの組織が抱えられていました。それは現代にも生きているのだろうか？？？直線的に物事を考える人が多いのもヤクザですが。
こんな記事も有りました。リンク先記事です。考えさせられる記事ではないだろうか！！！連日の抗争にもうボチボチ終止符を打ちませんか！？
犠牲者を出す時代ではないですよ！！お互いを認めることで終わりが見えてきませんか！！？すべてを無くせば、抑止が利かなくなります。社会の拡散する非合法を制御できる組織であってほしいですね。
章くんの活躍を期待しますね。

シリーズ＜日本を守れ＞TVに見る世相！？

昨夜、ドラマが完結した相棒シリーズ１４（リンク先はTV朝日）ですが、はじめから手に汗握るシーンの連続でしたね。
そして、その反響もさまざま書かれています。賛同の声、批判の声と有りますが。
すべてが、賛同する出来事などないので、それなりに良いのですが。政治と金、そして、テロに屈しないと大々的に発言した事への批判とも感じる内容でした。口軽く敵を招く発言を一国を任された人物が発言し、野党の質疑応答でも、野次を飛ばす人物が、国を守ることに疑問と疑念は拭え去ることはできないのではないだろうか！！！
敵対国をつくるのではなく、敵対する国をなくすことこそが、平和憲法を持つ日本の使命ではないだろうか！！！
(画像は、ワンシーンです)気になる方は、再放送を楽しみにしてくださいね。
こちらは、相棒のアプリのページです。リンク先もご覧くださいね。そして、昨今の出来事にも目を向けてみようね。