シリーズ＜日本を守れ＞隣国を垣間見る！？

南沙諸島での動きに、不穏な風を感じるとにらみ合いますが、庶民感情はどうでしょうか？？？
たくさんの中国人が、日本の春を楽しみに訪れます。
これから見られる日本の春は、まるでメルヘンの世界か桃源郷のように、ピンクに染まり、原色の華やかさが山々を彩りますね。画像は、淡路島の数年前の花さじきの菜の花です。
そして、宮島SAも下のような桜がごらんいただけますね。
四国へおいでいただくと美郷町では高階の石積に花咲く芝桜などや川井峠のしだれ桜などが４月初めから咲き始めますね。

もう、その様子は、神山町を過ぎるころから高鳴る鼓動をマックスまで引き上げることでしょうね。
ぜひお越しになって、ご自分の目で感動を呼び起こしてくださいね。
そして、中国人観光の誘客と地元の売り上げに期待したいですね。なぜなら・・・中国人が自分の目で日本を見て、日本人に接することで、中国共産党の反日感情のマインドコントロールから解き放ってあげることができるのです。
リンク先は中国韓国記事を書くレコードチャイナーのページですが。自身が出会った日本人との友情を強く信じているようだ。 と記事は書いています。気になれば読んで見てくださいね。これは作文コンクールに書かれた記事だそうです。
春の雪解けの如く感情が解けわたれば、あえて、反目の必要はないのです。
それを操作して反目させるのは、どこかに私利私欲が現れているのではないだろうか！！！
右翼も左翼も有りません・・・・隣人との和は、独立国家として、日本人の心意気ではないだろうか！？

シリーズ＜日本を守れ＞（祝）最大野党、＜民進党誕生！？＞

うららかな春日和で、桜も咲くのが早まるでしょうね。
そして、これからの季節は、水ぬるむとも言われますが、海へ行くと大きく成長した若布が、テトラに張り付いて取り放題です。
そして、もう少し水温があがれば、変色してちぎれて無くなるので、先日、取りに行くと数年前までは、誰も捕り手のない＜正真正銘の鳴門わかめ＞が、画像のように、無くなっていました。

何箇所か探していると・・・軽トラックで採取して運んでいる人や熊手を持って採っている方に出会いました。
春の風物詩として、県南でのアサリ採りや鳴門海峡筋でのワカメ採りを定着させたいですね。
そして、夜は、採れたてワカメとちりめんで和えてみました。
春の香りが口いっぱいに広がる至福の夕食となりました。
そして、広がるといえば、民主党と維新が新しく党名を民進党として出発ですか！！！１がんばってほしいですね。
昔、人類みな兄弟！！なんていう方がいましたが。
私利私欲のない公人として突き進んで、私欲の塊を蹴散らしてほしいと感じるのは私一人でしょうか？？？
選挙には間違わないで民進党と書きましょうね。「あっ・・おばあちゃん民進党ですよ！？」