インターネット接続事情 2012年10月01日 | はらたち日記 最近では「ユビキタス」を表す言葉として『いつでも、どこでも、だれでも』という表現がユビキタスと共に使われることが多いですね。現在契約社員として日本で2社、台湾の会社とのコンサルタント契約1社合計3か所で働き各々別の固有メールアドレスを使っています。しかし昨今便利になったとは云ってもサーバー認証の必要なアドレスなど簡単にアクセス出来ないことが多い、『いつでも、どこでも、だれでも』社会はいつ実現するのか?