ひと月に一度循環器内科に行って定期的な診断をお願いしている。50歳代後半で高血圧、高コレステロールなどの症状で血圧降下剤などを処方してもらっている。今日の結果を見ると総蛋白=7.4、アルブミン=4.2、ALT(GPT)=11、AST(GOT)=16、HDLコレステロール=41、LDLコレステロール=82とドクターの表現をそのまま伝えると「驚異的に良い値」なのだが、反面クレアチニンが1.14、尿酸が7.4、尿素窒素が29.2となっていて腎機能の視点からはeGFRが48.7/ml/minとかなり低いことが分かっている(前々からだが)腎臓が機能的に良くないのは家系でもある。めでたく?後期高齢者になったのだからある程度の数値悪化は致し方ないことだが、専門家の忠告を聞いて健康に過ごすようにしたいものだ、健康寿命はいまや日本の喫緊の課題であろう。
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