今日は会社の仲間と四川料理の鍋を囲みました、最初に恐怖を覚えたのは出汁の中に2㎝位に切った太めの唐辛子が鍋一面に浮いています、それをぐらぐら沸かして羊の肉、肉団子、シイタケ、鶏肉、生ニンニクをどんどん放り込んで食べるのですが、まあ辛いことしかし日本代表?として負けるわけにも行きませんから「这是美味的,是不是在所有不痛」=これ美味いよ、ぜんぜん辛くないと見栄をはって食べてきました、本音を吐けば明日の朝の痔が心配?まあ何とかなるでしょう、小さいことを気にしていたらこの国では生活できません「我不在乎没有问题」で行かないといけません。
最新の画像[もっと見る]
-
屋外での油彩画制作 7年前
-
弟の松村三生 7年前
-
猫の吉次郎、大あくび 7年前
-
猫の吉次郎、大あくび 7年前
-
吉次郎余話 7年前
-
名残雪 8年前
-
名残雪 8年前
-
名残雪 8年前
-
名残雪 8年前
-
名残雪 8年前
豚肉の水煮という料理でしたが、出てきてびっくり唐辛子と山椒しか見えなくて、豚肉が何処にあるかわからない。豚肉を探して食べると、一口、口に入れただけで顔から汗が噴き出ました。でも、すごくおいしかったです。
上海、北京、大連と四川料理を食べましたが、あれほどうまい四川料理には出会えません。ちなみにその店で灰皿をくれと言ったら、「そんなものは無い、床に捨てろ」と言われました。そんな四川料理の店です。