ムスタング生地完！

細かな仕上げは残っていますが 家族が起きる前の
早朝に下塗り開始！ 中坊時代を思い出します。

土曜日徹夜で生地完成し 障子紙を貼り込んでから就寝。
日曜日 新聞配達前の早朝に塗装作業(黄色ラッカー1回塗り仕上げ)→帰ってメカ積み
速攻で初飛行→墜落大破。 これが中坊時代のルーティーン。 殆どの寝ずに工作してました。
あの頃の情熱は 凄まじかったですね。



軽く磨いて塗り込んだら 皺も綺麗に消えました。

やっちゃいました。気をつけてはいたのですが・・・

平滑性を求め削り過ぎ。布ヒンジが切れてしまってます。
う～ん どうしましょ。。代替え品探さなくては。。。
日本手ぬぐいが最高なんですけどね。。実家には売るほどあったのに我家は0


ちなみに 中坊時代は 安価なラッカー仕上げが当たり前でした。
ウレタンやドープなんか買えませんので ラッカーを1回塗って完成！
耐油性がありませんので 燃料に侵されますが
その前に墜落ばかりでしたので 全く問題なし！

紙貼り苦戦中

早朝から紙貼り作業やってます。
しかし、シワだらけで なかなか上手くできません。

昔はこんな事なかったのに・・


今回はユニオンの翼紙を使ってますが、薄いのにコシが強く延びずに破れやすい気がします。
大昔の江崎の和紙は もっと柔らかかった気がするのですが どうだったか?

完成するか 途中で諦めるか まだ分かりませんね～！

飛燕

クラブ員様からです。
各務ヶ原航空博物館に展示されているそうです。

じっくり見てみたい。

布ヒンジ

今や 布ヒンジなんて言葉 知っている人・・・
いないでしょうね～。。死語かな？

セメダインCで貼り付け あとはひたすら磨く(削る)のみ。
上手な人は 布の凹凸が殆どのわからなくなるくらい
滑らかな仕上がりだったのを覚えてます。

ポイントは貼り付け時に如何に綺麗に圧着するか！だと思いますが、
指はベタベタになるし 地道で結構難しい作業。
信頼性はダントツなんですけどね！

３月１２日出撃！

最高の日和でした。


本日はコレのみ。

大きくは無いですが　いたるところに
上昇気流があり楽しめました。

グライダーにハマってます！