怒りのスイッチ . . . 本文を読む
失敗しても、意見が違っても
考えながら仕事をするんじゃないのかな。
言われたことだけ黙ってやってなきゃいけない・・・
仕事は好きだ。
話せばわかる、かぁ
誰が言ったんだか
話してもわかんないことばかりなんだもん・・・
もう、話、したくない。 . . . 本文を読む
そう大きくはないけど可愛いパン屋さんを見つけしばらく食べている。
最近ではネットに紹介されお客さんも多くなったようで良かった。
良かったっていうのもおかしいけど
ふわふわパンじゃないので好きな人は好き・・・だと思う。
私は大好き。
繁盛しないとお店がなくなっちゃいますから、食べられなくなる。
そういうことで、ヨカッタなーと安心している。
夫が買ってきてしまうので私の美味しい?パンの出番が減っ . . . 本文を読む
このところ休みがちになっております。
さわやかな記事が無いとでもいいますか
私生活では、
解約をめぐり余りイイ思いをしていなくて
思いっきり腹が立ってしまっています。
仕事では4月ということこともあり
介護制度が変わり業務に大きな影響を及ぼし
てんやわんや?!なのでございます←(大奥風に)
プライドとか←誰にだってある
勤務年数とか←それが何だっての。
譲れる、譲れないとか←折りありつかない . . . 本文を読む
3月28日(火)合格発表。
看護師国家試験合格おめでとう。
自分で決めたこととは言え4年間良くやりました。
お母さんはガンバレって言ってくれればいいから
そういうから
使い方にいつも困るガンバレを言うしか何もできなかったなー。
ひとつピリオドは付いたけど新しい始まり。勉強は続くよ。
優しくて強い人になって欲しいよ。
これからは大きな声で 頑張ったね と言える日。
. . . 本文を読む
自分の感受性くらい
ばさばさに乾いていく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが、ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る . . . 本文を読む
元日には神社へお参りをして
昨日は他の用事もありお墓参りをしました。
新年早々お墓の話もどうかと思うけど・・・・
墓地はありますが立派な墓石ではなく
木の標が建っていて痛んできたら新しい物に変えてもらっています。
去年のお彼岸に新しい墓標でお正月をと思いお願いしておいたので
お参りに行ったわけなんです、ところが新しくなってなかった・・・・・・
すごーくがっかりで哀しいぐらいがっかりで。
見れば . . . 本文を読む
ホームでは
水曜日にクリスマス会も終わった。
ヘルパーさん達は忙しい中、工夫を凝らして頑張る。えらいと思う。
看護師とヘルパーさんの間に点線があるようでいつも寂しい気がする。
一緒になって切ったり貼ったりしたいのね。
そんな暇ないか、それはそうだけど。
そう思ったりもする。
いつも笑ってるのに機嫌悪そう
家に帰るって言い出し車椅子で玄関まで出て行っちゃうし
血圧高い人多いし
おまけに「お疲れ様」 . . . 本文を読む
今週の
初めのあたりから
風邪をひいたらしく早めに薬を飲んだので
発熱はないものの体のだるさがどうにもこうにも・・・こんな時に限って連勤。
休める訳もなく根性(死語?)で乗り切るだけ。
仕事から帰ってさっさと食事して寝る。
昨日までこれの繰り返し。小さな子どもがいないのが救い。
現状では手がかかるのは娘だけなのでさすが協力してくれた。
来週になれば . . . 本文を読む
新しく
正職員看護師が見つかるまでパートである私達(パート職は私を含め2人)が
朝の申し送りに出たりとカバーしている。
もちろん仕事に職員もパートもない。
苦しんでるのを目の前にパートだからやりませんはない。
勤務時間の違い、賃金の違い、後何があるのだろう。
職員にと誘われお断りした時「パートなら責任ないものね」のお言葉。
確かにそんな所もあるかもしれないが責任がないとも言い切れないのではと思う . . . 本文を読む
今はパート職という枠で週3日の勤務して
空いた日を使って用事も足せるしパンを焼いたり
パソコンに時間を使う事も友達とおしゃべりもできてる。
これが正職員になったらそうは行かないと思う。
お給料もボーナスも今よりは増えて家計は楽になるかもしれないけど今のリズムを維持する事が難しい。
正職員にと言ってくださるのはありがたいが踏み切れないのは
好きなことができなくなる淋しさもあるけれどそれ以上に
どうに . . . 本文を読む
長男、次男からは年が離れている長女が誕生したお陰で賑やか(うるさい)な日々が長く味わえている。そうでなければ夫婦ふたりの静かすぎる毎日になっていたかもしれない。
長男の剣道、次男の剣道と子共会野球で知り合った人達は地域との大事な繋がりになっている。
長女の時などは子供にあわせて私の年齢も想像するので若く思ってもらえて楽しかったりした。
まだまだ子育中、話の内容も年々変わる。
進学から奨学金の受け . . . 本文を読む