南フランス地方のパン。
パン・オ・レ生地で作る(クルミパン・ピコパン・フーガス)
初めは基本切り込みでポピーシードを混ぜ込み
スライスチーズを入れたものとプレーンのを焼いた。
見た目フーガスには遠い気がする。
気をつけたつもりだったが開けたところがふさがってしまったし。
ざーんねん
木の葉模様に切り込みを入れるもよし。
バジル、ベーコン、混ぜ込む物で楽しめる。
今度はちゃんと穴が開くように焼きたい。バジルも入れようっと。
・次回6等分にする。
・もう少し薄くする。
・切り込みがふさがってしまった。
まだまだ広く端まで入れる。
・200℃のオーブン13分の方がフーガスらしい焼き上がり。
成型時の厚さによる。
見た目は美味しそうなのに、ぱぷりこさんが
とても残念がっていらっしゃるので、
何がそんなに残念なんだろうって、
フーガス、検索してみました。
パリッとした感じの仕上がりにならなかったということでしょうか。。
レシピのアップはないのでしょうか。
なんて、、自分で探しなさい!ですね。
あ、そうだ。。
ぱぷりこさんのHPの方にアップされたりしてますか?
フーガスはおせんべいみたいになるのもあるようですよね。
私は少しふんわりが残るのがいいのですが
穴がふさがるのが残念なので
ここができたらレシピに仕立てようと思っています。
何回か作らないとレシピには出せませんね。
検索すればたくさん出て来るので参考になりますね。
機会があったら焼いてみては如何ですょうか
> 穴がふさがるのが残念なので
そうなんですか。
フーガスにもいろいろあるのですね。
> ここができたらレシピに仕立てようと思っています。
ぜひぜひ、よろしくお願いしま~す。
>フーガスにもいろいろあるのですね。
う~ん、決まりはあるのでしょけど
papurikoの場合にしてしまうので。
私のはあてになりませんね~~