認知症の進行 2010年09月16日 | 母の癌治療の後遺症と介護 夜更けの会話で実際に母に「あなたを育てた覚えないけどねー、私の娘なの?」っていわれると、結構驚いた。一晩たった今はわかっているみたいだけど、、、。症状が確実に進行してる!ケアマネさんに相談しよう。ケアプランを見直してもらわないと仕事にいけない。
担当者会議 2010年09月12日 | 仕事のあれこれ 18時過ぎから病棟で担当者会議。初めて介護保険を利用するにあたり、SWが設定してくれました。今まで自立できていた脊損の方が、介護を必要とするに至った経過や必要性、ケア内容をお伝えした。つたない説明で、わかっていただけたかなぁ。ぱっと見はお元気に見えると思うけど、肩が痛むと車いすの人は大変なんです。脊損の人にとって車いすに移乗できないのは、一大事!活動範囲がベッドだけになっちゃいますよ。寝たきりじゃないんです、通院や訓練にも通います。だから、個の生活に合わせてケアプランを作成してほしいです。でも、既存の枠にはめようとしている感じは、否めないなぁ、、、訪問看護午前しかダメだって!?同じような思考回路になっていないだろうか?我が身も振り返ろう。出来ること出来ないことはあるけど、初めから枠にはめるようなのはダメだよね。それからね、サマリー、気合い入れて書いたよぉ。活用してくださいね。お願い( ´艸`)なんか、薬と処置にしか興味を示してもらえなかったな、、、管理者殿。看護の専門は「療養上の世話」でしょうに、、、
ズボンをジャケットに! 2010年09月08日 | 母の癌治療の後遺症と介護 定時に直帰できました!一人で留守番の母の様子。朝はかせたズボンを脱いで両腕を通して上着に変身させてた!腰ゴム有るのによく着れたなぁ(゜o゜;「斬新なファッションだね」と誉めて、二人で大笑い。今日は笑ってすませられたけど、、、なかなか難しくなってきたのを感じる今日この頃。
HANA 2010年09月03日 | 母の癌治療の後遺症と介護 母の足がかなりむくんできたので、マッサージしました。その間に眠っちゃったから、気持ち良かったんだろうな。ナーシングセラピーまたならいに行きたいな。HANAの考えは、看護の場でのケア。相手は患者さんだから、マッサージでもフットケアでも無理はしません。まずは、現状維持が出来れば良しの考え。安全でなければ看護とはいえません。そこで、安楽になることが出来れば嬉しい。