ぱらみかのひとりごと

アンテナをちょっと立ててみると、
面白いことって転がり込んでくるのね。

賽作・山桜のカッティングボード

2010年05月23日 | kitchen
先日の『木のもの ちくちく展』では"ちくちくもの"の他に
カッティングボードを購入しました。
軽くて丈夫な一枚板の山桜。
以前お目にかかったときには結局買わず、
ずっと後悔していました。
微妙に持ち手が違うものが数種類あることを知り、
再度お目にかかれる日を楽しみにしていました。
初めに選んだのは持ち手が台形のもの(右)。
使ってみて良さを実感し、後日もう一枚購入。

お料理するときに小さいまな板が何枚かあるととても便利。
私は、切った食材は短時間ならまな板に乗せたまま。
で、食材ごと次々と小さいまな板で切っていけば、
いちいちまな板を洗わずに済むし、
移す必要がないからお皿やボウルの洗いものも減ります。
えぇ、基本が無精者なもので。
野菜を切った後パンを切りたいときにも2枚あると便利。
濡れたまな板では切れませんから。

ま、一番の理由は極狭キッチンだからなんですけどね。

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