ひっくり返ったおもちゃ箱

アジアのドラマや映画、少女マンガ、アニメ、小説などの感想と妄想箱。
ネタばれ全開です。未見の方はご注意ください。

あまちゃん 105話

2013-07-31 | 日本ドラマいろいろ
学生の頃の授業中、眠くて仕方ない時のノートって、わけわからん事を書いてたり、字がミミズみたいになってたりしましたよね。
でね、夕べはブログの記事を書きながら、もう眠くて眠くて…「こりゃイカン、寝よう」と保存かけて寝て、今朝、見直してみたら~
あまちゃんの太巻の話の下に「田舎の残念なローソンにおにぎりが三つで、これが残念な…」と書いてありました。

…これ、何?
ねぼけて何を書いたんだ、アタシ?
しかも、文字変換は全部、合ってるし…何なん?…と思いつつ、うっかりアップしなくて良かったな~とホッとしているパレアナ姉です、どうも。
年寄りなんで、朝はめっぽう強いんですが、夜はね~10時過ぎると電池きれちゃうんですよね。



さて、105話。



あら、春ちゃん、そのままプロデュースに入ったんですね(違う)
この太巻の言ってる「薄汚いシンデレラの娘」って、何かのドラマの台詞なんですかね?
ほら、安達祐実の「同情するなら金をくれ!」とか北島マヤ先生の「恐ろしい子!」みたいな?
春ちゃんへの警戒心が半端ないですねぇ~他にも何か原因があるのかしら。

そうそう、昨日、書き忘れましたが~やっぱGMTはみんないい子だね。
リーダー、署名運動までしようとしてたんだ…なんか嬉しくなるよね。
で、その子達に「適切な指導」(by水口)してるのね、春ちゃん…喜屋武ちゃんのリズムが沖縄って…どんなんかしら。


春ちゃんが来て、なんか強気な水口(笑)
ちゃっかり衣装も作って、アー写?もしてるし。
で、その衣装代、社長が出すの?経理部とか無いの?…あの衣装5着で12万?1着、24,000円?
ダサいよね?…昭和の香りがぷんぷんしてて…春ちゃんの好みなのかな?
初めての衣装に喜んでるメンバーが健気だ。
一万枚、売れないと解散と社長に言われたのに、それをメンバーに言わない(言えない)水口…どうするんだろうね。

「地元に帰ろう」…地味そうな歌だけど…売れるかな?


春ちゃんを追いかけてきた大吉さん。
なんか違和感…と思ったら、北鉄の制服じゃなくて、スーツだったのね~。
なんかダサイ…とも思ったら、ブティック今野で買ったのね~。
そして、わざわざ一番遠まわりのルートで来て、夜行バスで帰るのね。
そんなスケジュールなのに「南部ダイバーの顔見て帰ろう」と種市くんの顔を見に無頼寿司に来た、大吉さんのこういうとこはいいなぁ。


離婚してずいぶん経つけど、安部ちゃんはやっぱ大吉さんが好きなんだろうなぁ。
東京での「まめぶ広報活動」は辛かろうねぇ…ケバブの方が知名度があるよねぇ。
都会の人間のまめぶに対する「警戒心」(だったよね?)…笑ってしまった。仕方ないよね~甘いかしょっぱいか分からないんでしょ。
そんな安部ちゃんに「帰ってこい!」と言う大吉さん「お?」と思いきや、別に帰るって。
豆腐買いに行って、電池買って帰るようなもの…(あれ?逆だっけ?)~安部ちゃんも不憫だわ。
安部ちゃんが幸せになりますように。


喫茶アイドルでの大人たちの話合い。
そのテーブルに大の大人が4人は、窮屈そうだわねぇ。
マスターと春ちゃんの感動の再会とか無かったのかしらね~マスター、淡々とやり過ごすかもね。
パパには「2~3日か、2~3年か?」と言ってた春ちゃんが、大吉さんには「2~3日か、2~3ヶ月か」になってる!
…春ちゃんも大吉さんに心が動いていたのかしらねぇ。でも、大吉、最近、めんどくささが正宗さん化してませんかね?


で、鈴鹿さんはどんだけ寿司を御馳走してるんでしょうか。
この人、一週間のうち、何日、来てるのかしら…夕飯は殆ど寿司じゃないかなぁ。野菜、足りてる?
寿司は糖分(ごはん)と塩分がけっこう、高いからね~(大きなお世話)


北三陸の面々は、酔っぱらって最後まで鈴鹿さんと気づきませんでした…電話だから仕方ないね。
吉田くんはファンクラブまで入ってたのにねぇ~ひろみっこクラブって(笑)
最後には分かるかな~と思ったら、最後まで分からなかった。
人生なんて、こんなものなのね(おい)
でも、おじさん達、愉快に飲んでて気づいてないから、問題なし(笑)


むかって食事する正宗パパと春ちゃん。
この二人もどうなるんでしょうね~。