みなさん、こんにちわ~「寵妃の秘密~私の中の二人の妃」12話まで見ました。
ネタバレしています~NGの方はここでお引きかえしください。
イベントは多いけど、お気楽に(そうか?)話が進んできてましたが~ここに来て。
いきなり怒涛なバイオレンス展開!です。
サブキャラが二人、死んじゃった(゚д゚)!
死に方が雑~(´-ω-`)(えええ)…と書きましたが、本日(1月31日)訂正します~ごめん。
はい、時間を少し戻します~。
11話の初めで、小壇と連城さんが刺客に襲われちゃったのよ(;´・ω・)
矢で負傷した連さん、生死の境をさまよいました。
いつも思うんですが枕が高すぎじゃないかしら。
またもや太医に匙を投げられて(その度に叱られてる太医がなんか気の毒。)
そこに現れたのが…というか呼び出されたのが。
彼です!
結局、誰なん?(3回目)
小壇は助けるけど、蓮さんは助けない、なんて意味不明のことを言ってましたが~小壇の脅し(?)で力を貸してくれて、連さん一命を取り留めます。
で、連さんを狙った刺客の依頼主が実家の曲家の夫人と姉ちゃんで。
元気になった連さん(回復、早っ)に追及されて
夫人、壁に頭をぶつけたと思ったら。
え?
死んじゃった…("゚д゚)
えええ?
えええええ?
それでいいのか、製作陣!
曲夫人だから、そんな大層な死に方はさせないだろうけど(おい)
流血とか吐血とかもしなくてもいいけど、
こんなにあっさり……(;´・ω・)
雑と言われても仕方ないよね~。
はい、訂正するのはここです~どうやら中国ドラマでは頭を打ち付けて死ぬ場面がちょいちょいあるらしく。
夫人のこの行為はデフォであることが分かりました。失礼いたしました。雑なんて言ってすいませんでした。
「全て壇児のせいよ!」と逆恨みした異母姉のハン(漢字が出て来ない)児さん。
皇太后さまの酒宴で壇児の酒に毒を盛りました。
酒を勧められても、気乗りがしない壇児に変わって~
連城兄さんLOVE♡の側室の従姉妹ちゃんが。
代わりに飲んで。
死んじゃった~( ノД`)
「飲んだのが兄さまじゃなくて良かった」という言葉にちょっと切なくなりましたね~。
この子なりに、連さんのことを愛して大切に思っていたのよねぇ。
でも。この薬~
即効性ありすぎです(`Д´)
ねぇ、ハン児さん、
もう少し考えて毒を使いましょう。(違う、そうじゃない)
お気に入りの孫を殺されちゃった皇太后さま、大変なご立腹(そりゃそうだ)
ま~彼女がハン児や軽雲(従姉妹ね)を使って壇児を亡きものにしようとしていたのですよ~。
彼女らを操っていたつもりの皇太后さまですが。
駒が暴走しはじめました(^^;。
娘を助けたい一心の曲父、皇太子(奕懐)に泣きつきますが、すげなく断られます~。
「壇児を殺そうとしたのだぞ?」と激おこ奕懐さん(え、そこ?)
政略結婚とはいえ、一応、夫婦なのだし。
義父から涙ながらに頼まれたら、ダメ元でも少しは力になってやれば良いものを。
鬼ですねぇ^^;
奕懐がこんなんだから、ハン児は妹(壇児)を殺そうとしたんだろうねぇ。
ま~悪いのはハン児だけどね、ちょっとだけ同情してしまう~ちょっとだけ。
行き詰った曲父は、壇児つまり第八皇子の連さんに救いを乞います。
その代わり、例の家宝の鎮魂珠を連さまに渡すそうですよ~。
そういや、連さんが意識不明の時に奕懐が壇児を訪ねてきて
「連城の具合はどうだ」と聞いたあと
「連城が死んだら、私に嫁げばよい」みたいなこと言いました~~。
う~~わ、イヤな感じ(ΦдΦ)
見事な悪役です( ̄∀ ̄)
「私たちの歩む道は違う」と言う壇児も愛想を尽かしたと見た。
この時のBGMが昭和メロでなかなかよろしい。
そして、この(意識不明)の時~彼がいかに大切かを思い知った小壇(といきなり野太い声のナレーションが語っていた)
「もう現代に帰らない」とか「帰る時は一緒に連れていく」(宮~パレス?)とか昏睡状態の連さんに語り掛けておりました。
目覚めた連さん
「その話を詳しく」…だそうで。
聞いとったんか〜い!(笑)ヽ( ̄▽ ̄)ノ←視聴者大喜び
というところまでの12話でした。
あの怪しい二人と奕懐がやっきになって探してた鎮魂珠、あっさりと連さんの手に入るのねぇ。。
小壇が現代に帰るにも鎮魂珠が必要、とあの爺さんが言ってたねぇ。
そして爺さんが連さんのことを「まーだ死なん」ってたのが気になるなぁ。
小壇を始末するつもりが、お気に入りの軽雲を失ってしまった皇太后さま、まだ小壇を狙うのかしら。
さ、続きを見なければ!
みなさんも良い時間をね~。
ネタバレしています~NGの方はここでお引きかえしください。
イベントは多いけど、お気楽に(そうか?)話が進んできてましたが~ここに来て。
いきなり怒涛なバイオレンス展開!です。
サブキャラが二人、死んじゃった(゚д゚)!
死に方が雑~(´-ω-`)(えええ)…と書きましたが、本日(1月31日)訂正します~ごめん。
はい、時間を少し戻します~。
11話の初めで、小壇と連城さんが刺客に襲われちゃったのよ(;´・ω・)
矢で負傷した連さん、生死の境をさまよいました。
いつも思うんですが枕が高すぎじゃないかしら。
またもや太医に匙を投げられて(その度に叱られてる太医がなんか気の毒。)
そこに現れたのが…というか呼び出されたのが。
彼です!
結局、誰なん?(3回目)
小壇は助けるけど、蓮さんは助けない、なんて意味不明のことを言ってましたが~小壇の脅し(?)で力を貸してくれて、連さん一命を取り留めます。
で、連さんを狙った刺客の依頼主が実家の曲家の夫人と姉ちゃんで。
元気になった連さん(回復、早っ)に追及されて
夫人、壁に頭をぶつけたと思ったら。
え?
死んじゃった…("゚д゚)
えええ?
えええええ?
それでいいのか、製作陣!
曲夫人だから、そんな大層な死に方はさせないだろうけど(おい)
流血とか吐血とかもしなくてもいいけど、
こんなにあっさり……(;´・ω・)
はい、訂正するのはここです~どうやら中国ドラマでは頭を打ち付けて死ぬ場面がちょいちょいあるらしく。
夫人のこの行為はデフォであることが分かりました。失礼いたしました。雑なんて言ってすいませんでした。
「全て壇児のせいよ!」と逆恨みした異母姉のハン(漢字が出て来ない)児さん。
皇太后さまの酒宴で壇児の酒に毒を盛りました。
酒を勧められても、気乗りがしない壇児に変わって~
連城兄さんLOVE♡の側室の従姉妹ちゃんが。
代わりに飲んで。
死んじゃった~( ノД`)
「飲んだのが兄さまじゃなくて良かった」という言葉にちょっと切なくなりましたね~。
この子なりに、連さんのことを愛して大切に思っていたのよねぇ。
でも。この薬~
即効性ありすぎです(`Д´)
ねぇ、ハン児さん、
もう少し考えて毒を使いましょう。(違う、そうじゃない)
お気に入りの孫を殺されちゃった皇太后さま、大変なご立腹(そりゃそうだ)
ま~彼女がハン児や軽雲(従姉妹ね)を使って壇児を亡きものにしようとしていたのですよ~。
彼女らを操っていたつもりの皇太后さまですが。
駒が暴走しはじめました(^^;。
娘を助けたい一心の曲父、皇太子(奕懐)に泣きつきますが、すげなく断られます~。
「壇児を殺そうとしたのだぞ?」と激おこ奕懐さん(え、そこ?)
政略結婚とはいえ、一応、夫婦なのだし。
義父から涙ながらに頼まれたら、ダメ元でも少しは力になってやれば良いものを。
鬼ですねぇ^^;
奕懐がこんなんだから、ハン児は妹(壇児)を殺そうとしたんだろうねぇ。
ま~悪いのはハン児だけどね、ちょっとだけ同情してしまう~ちょっとだけ。
行き詰った曲父は、壇児つまり第八皇子の連さんに救いを乞います。
その代わり、例の家宝の鎮魂珠を連さまに渡すそうですよ~。
そういや、連さんが意識不明の時に奕懐が壇児を訪ねてきて
「連城の具合はどうだ」と聞いたあと
「連城が死んだら、私に嫁げばよい」みたいなこと言いました~~。
う~~わ、イヤな感じ(ΦдΦ)
見事な悪役です( ̄∀ ̄)
「私たちの歩む道は違う」と言う壇児も愛想を尽かしたと見た。
この時のBGMが昭和メロでなかなかよろしい。
そして、この(意識不明)の時~彼がいかに大切かを思い知った小壇(といきなり野太い声のナレーションが語っていた)
「もう現代に帰らない」とか「帰る時は一緒に連れていく」(宮~パレス?)とか昏睡状態の連さんに語り掛けておりました。
目覚めた連さん
「その話を詳しく」…だそうで。
聞いとったんか〜い!(笑)ヽ( ̄▽ ̄)ノ←視聴者大喜び
というところまでの12話でした。
あの怪しい二人と奕懐がやっきになって探してた鎮魂珠、あっさりと連さんの手に入るのねぇ。。
小壇が現代に帰るにも鎮魂珠が必要、とあの爺さんが言ってたねぇ。
そして爺さんが連さんのことを「まーだ死なん」ってたのが気になるなぁ。
小壇を始末するつもりが、お気に入りの軽雲を失ってしまった皇太后さま、まだ小壇を狙うのかしら。
さ、続きを見なければ!
みなさんも良い時間をね~。