みなさん、こんばんわ~♪
今更ですが、ワタクシ、少女マンガ、小説、映画、ドラマのヲタクです(知ってますよね(笑)
当然ながらインドアで、気に入った作品に出あうと寝食を忘れて没頭します。
今まで、ドラマや映画は主にアジア系のものを観てまいりました。
あの昭和の香りが残る、少しチープな感じが今も昔も大好きです。
で、アジア以外の海外ドラマ。
面白いと噂には聞いておりました…でも、あえて避けてたんです。
絶対にハマるの分かってるから(T_T)
だって、本屋に行けば素敵な装丁の新しい本がいっぱい出てるし、ジョージ朝倉さんの「溺れるナイフ」は最終回をむかえたと聞くし。これは大人買いして一気読みをしなければ。
観たい映画もいっぱいあるし。
録画したままのドラマも沢山残ってるし……ホントに一日30時間くらい欲しいなぁ…という、そんな状態で、仕事、家のことなどなど……海外ドラマにまで手を出したら、社会生活に支障が出てくるのは間違いない。
このまま通り過ぎるのが無難。
と思っていました。
でもね、一応、知ってはいたんです。
先日、「神挙さんがシャーロックのベネディクト・カンバーバッチに似てる」とkyonさんがコメントくださった時にも(でしたよね?kyonさん)、「ああ、あの人~似てるかも」とすぐに分かったんですよ。
で、SHERLOCK3がNHKで放送されることも知ってて~先週の土曜日、他に心魅かれる番組もなく、何気に観てみたら………。
見事にハマりました(T_T)
ああ、やっぱり……堕ちるの早かったよね(^^ゞ
そこで、ホームズとワトソンの出会いから観たくて、DVDを借りてきて1話の「ピンク色の研究」と2話の「死を呼ぶ暗号」を観ました。
これね。
いや~~~この完成度、映画を観てるようですね。
2ubさんが「BBC英国国営テレビの真髄ドラマ」と評されるのが、よく分かりました。
このカメラワーク、そして場面展開。
脚本、人物設定…素晴らしいね!
それから~シャーロックが思い付くことが文字になったり、画面として浮かぶのがいい。
ロンドンの街並みもいい。
hisahisaさんもブログにシャーロックの記事を書かれていて~まだ、私はそこまで辿りつけませんが、この先がすごく楽しみです~。
2ubさんが書かれている仕掛けに気づけるのか…それも楽しみですが~いつものうっかりで見過ごしてしまうかもしれません。
ドラマ観て、こんなに「うひゃ~~~!」と高まったのは久しぶりでした。
それにしても…子どもの頃に読んだ「シャーロック・ホームズ」の記憶……薄れかけてて、よく憶えていないのだけど。
ホームズって、こんな変な人でしたっけ?
変な人、大好きよ~~!\(^o^)/
人を小馬鹿にし、それを悪びれず、自らを社会不適合者といい、実際にその通りの、この変人っぷり。
捜査に入ると食事もせず、眠りもせず、解明に打ち込む。
謎解きの答えが気になって気になって仕方ない。
いいわぁ~~~。
ワトソン「どうしてこれに気づかなかったんだろう」
ホームズ「バカだから………心配しないで。みんなそうだよ。」
まだ2話しか観ていませんが、大切に観ていきたいと思っています。
kyonさん、彼の後ろ姿、美しいですね~~~(^o^)/
こういう個性派俳優さん、ステキだわぁ~~。
ホームズとワトソンって、似てないようで、根本は似てるのね、きっと。
それでは、みなさん、明日もいい日をね~。
蘭陵王 後夜祭、十六話はまだ準備中です~あと少し待っててね。
今更ですが、ワタクシ、少女マンガ、小説、映画、ドラマのヲタクです(知ってますよね(笑)
当然ながらインドアで、気に入った作品に出あうと寝食を忘れて没頭します。
今まで、ドラマや映画は主にアジア系のものを観てまいりました。
あの昭和の香りが残る、少しチープな感じが今も昔も大好きです。
で、アジア以外の海外ドラマ。
面白いと噂には聞いておりました…でも、あえて避けてたんです。
絶対にハマるの分かってるから(T_T)
だって、本屋に行けば素敵な装丁の新しい本がいっぱい出てるし、ジョージ朝倉さんの「溺れるナイフ」は最終回をむかえたと聞くし。これは大人買いして一気読みをしなければ。
観たい映画もいっぱいあるし。
録画したままのドラマも沢山残ってるし……ホントに一日30時間くらい欲しいなぁ…という、そんな状態で、仕事、家のことなどなど……海外ドラマにまで手を出したら、社会生活に支障が出てくるのは間違いない。
このまま通り過ぎるのが無難。
と思っていました。
でもね、一応、知ってはいたんです。
先日、「神挙さんがシャーロックのベネディクト・カンバーバッチに似てる」とkyonさんがコメントくださった時にも(でしたよね?kyonさん)、「ああ、あの人~似てるかも」とすぐに分かったんですよ。
で、SHERLOCK3がNHKで放送されることも知ってて~先週の土曜日、他に心魅かれる番組もなく、何気に観てみたら………。
見事にハマりました(T_T)
ああ、やっぱり……堕ちるの早かったよね(^^ゞ
そこで、ホームズとワトソンの出会いから観たくて、DVDを借りてきて1話の「ピンク色の研究」と2話の「死を呼ぶ暗号」を観ました。
これね。
いや~~~この完成度、映画を観てるようですね。
2ubさんが「BBC英国国営テレビの真髄ドラマ」と評されるのが、よく分かりました。
このカメラワーク、そして場面展開。
脚本、人物設定…素晴らしいね!
それから~シャーロックが思い付くことが文字になったり、画面として浮かぶのがいい。
ロンドンの街並みもいい。
hisahisaさんもブログにシャーロックの記事を書かれていて~まだ、私はそこまで辿りつけませんが、この先がすごく楽しみです~。
2ubさんが書かれている仕掛けに気づけるのか…それも楽しみですが~いつものうっかりで見過ごしてしまうかもしれません。
ドラマ観て、こんなに「うひゃ~~~!」と高まったのは久しぶりでした。
それにしても…子どもの頃に読んだ「シャーロック・ホームズ」の記憶……薄れかけてて、よく憶えていないのだけど。
ホームズって、こんな変な人でしたっけ?
変な人、大好きよ~~!\(^o^)/
人を小馬鹿にし、それを悪びれず、自らを社会不適合者といい、実際にその通りの、この変人っぷり。
捜査に入ると食事もせず、眠りもせず、解明に打ち込む。
謎解きの答えが気になって気になって仕方ない。
いいわぁ~~~。
ワトソン「どうしてこれに気づかなかったんだろう」
ホームズ「バカだから………心配しないで。みんなそうだよ。」
まだ2話しか観ていませんが、大切に観ていきたいと思っています。
kyonさん、彼の後ろ姿、美しいですね~~~(^o^)/
こういう個性派俳優さん、ステキだわぁ~~。
ホームズとワトソンって、似てないようで、根本は似てるのね、きっと。
それでは、みなさん、明日もいい日をね~。
蘭陵王 後夜祭、十六話はまだ準備中です~あと少し待っててね。
やっぱり
ハマりましたね~~~~(*^^*)
本当に映画みたいなつくりですよねぇ。
いえ。
最近の映画にもないくらい
丁寧なつくりで、人物描写が素晴らしい!
シャーロックの、コートの襟を立てた
あの姿♪(笑)
美しいわぁ(//∇//)
確かに。。。
小学生の時に、読みふけったホームズは、こんなに変人じゃなかったような?(笑)
でも、毒舌も、不遜な態度も、全然嫌味じゃないのが不思議。
人間らしい感情は、最初皆無なのに、ワトソンと知り合って少しずつ変わっていく。。。
その彼への友情が、弱点にもなるけれど、初めて生きてる実感を得ているような様子も♪
今回、自らの死を偽装し、ワトソンを騙したことを、本当は生きていたことを伝える日!シャーロックは、
彼に会えるのが
嬉しくてたまらず♪(笑)
ワトソンは、
失意の日々を送っていたので
怒りがおさまらない。。。
その怒りが、シャーロックは最初、あまり理解できず、戸惑うばかり(笑)
徐々に、自分を大事に想ってくれていたんだと。人は、愛情からくる心配や絶望のあまり、こんな騙され方をするととても傷つくのだと。初めて理解するシャーロック(*^^*)
このおじさん、ふたり。。。
とっても。。。
いとおしい。。。(//∇//)
毎回、3話ずつで、
次回作が待ち遠しいですが、
このクオリティなら
致し方ないのでしょうね!!!
モリアーティが、しつこく再登場!
次はいつかなぁ………(* ̄∇ ̄*)
今から楽しみです(*^^*)
まだシーズン1・2とご覧になっておられないとは知らずシーズン3の1話の記事を貼りつけてしまい、すみませんでしたm(__)mまた、それでも記事内で紹介していただきありがとうございますm(__)m本筋のネタバレはありませんので、ぜひシーズン3の1話をご覧の前に読んで戴ければうれしいです♪
わたしはシーズン1・2とテレビで見ていましたが、その頃は超忙しく、副題以外細部の原作オマージュまでわかっていませんでしたが、それでもかなりおもしろかったです。また、ミステリーチャンネルとかの再放送があれば、もう一度じっくり味わって見たいです。
昨年、「緋色の研究」読み直しましたが、それを読んで初めてドラマのシーズン1の1話がこの作品の冒頭部分のオマージュであるとわかりました。よければ先ほどの記事からのリンクでただで読めるサイトを紹介していますので、冒頭だけでもどうぞ。
また、2ubさんのコメントはわたしも気になって眠れなかったです(^_^.)
ヴァチカン カメオ 5日かかる謎…
すごく気になりますので、よければ教えてくださいm(__)m
主役のカンバーバッチさん、こんなお茶目な一面があります。以前記事にしていますのでどうぞ~
http://blogs.yahoo.co.jp/hisahisa924/64509322.html
ネタバレではありません。
ホームズの敵役の モリアーティ 教授ですが、ご存知かもしれないですが、英語で
mor=死
という意味があり、礼服(喪服)をmourningと言ったり、遺体の安置所をmorgueと言うのもそのためです。
なので、シャーロックではMoriarty
ハリポタではVoldemort
と、どちらも敵役に mor が入ってます。
2ubさん、早速ありがとうございましたm(__)m
昨日ググって得られた結果と同じでよかったです。
2ubさんのことですから、
「もしや玉兔さんの時と同じようなネタがあるのでは…(^_^.)」と
気になった次第です(爆)(^_^;)
>ベネディクトさんより、
シンキョさんの方が端正
正直どちらもわたしのイケメン検知器にはひっかからないんです。ごめんなさいm(__)m
シンキョさんは、昔昔のアイドル「堤大二郎」に似ているとしか思えなかったです…(^_^.)ヤフオクにレコードジャケットありました。
http://page23.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o24314553#enlargeimg
わたしはイギリス人では今はウィリアム王子のご学友で「大聖堂」「マリリン7日間の恋」「レミゼ」のエディ・レッドメインのファンです。ただしお顔は「羽賀健二」さんよりですが(^_^.)
を拝見していると
私とは違う番組を語っていらっしゃるのかと(笑)
伏線も紐解きながら
本当に高尚なお話の中に、何故か
陛下のシルクガウンの話題。
え???(笑)
カンバーバッチさまは
お顔はイケメンとはちょっと違うのですが
佇まいが魅力的というか。
気品があるというか。
その上、キュートだし♪
神挙さんの方が、個人的にはお顔は好きです(*^^*)
私は、基本的にストレートなので(笑)
カーブが投げられず、単純、単細胞、感情的、世話好き、あと食いしん坊♪
この食いしん坊は、かなり自信があり、美味しいものには貪欲で、アンテナも働きます。
ただ、繊細さに欠けるので、香りや見た目を楽しむ間もなく、ペロッと平らげ、美味しかったぁ~(^^)となります。
この例と比べるのが妥当かどうか、わかりませんが、何につけ、共通しているのかも(笑)
ドラマの楽しみ方も、嗅覚はまあまあとは自負していますが?(笑)
雑なんですよね。
お二人のやりとりを見ていて、つくづく思いました!(*^^*)
Dr.Houseは、主人公のドクターが
まさしく変人(笑)
毒舌で、わがまま、友人もほとんどいなくて
嫌われ者です。でも医者の腕は、天才的。
毎回、原因不明の病人が出てきます。
医療ものにつきものの、同僚や部下たちも個性的。特に、ボスのカッティは、お色気ムンムンのあり得ない上司(笑)
皆、それぞれ悩みや弱さを抱えながら、日々仕事に、人生に向き合ったり、時には逃げたり。シャーロックとは、作り込み方が違いますが、アイロンかけや洗濯物をたたみながら観るにはいいですよ♪(笑)
2ubさま
kyonさま
>ヴァチカンのカメオで、5日かけてシルクガウン系のことを、紐解いたりは・・・。
>伏線も紐解きながら
本当に高尚なお話の中に、何故か
陛下のシルクガウンの話題。
え???(笑)
ま~♡
謎解きが紐解きになぞられ自然とガウンの話題に…(^_^.)
素晴らしい言葉のチョイスに乾杯~完敗です\(^o^)/
確か紐関係では>The Adventure of the Speckled Band まだらの紐 のオマージュもあったとか…
Dr.Houseはちょっと見ていた時期がありました。
最近のアメリカンドラマはシーズン化すればするほど「むりくり」感が強くなりイヤになってしまいがちなので、イギリス英語の勉強も兼ねてなるべくイギリスドラマを見ようと心掛けています。
2ubさま
kyonさま
わたしのネタは高尚でも才女でもなく…
姉さんのブログにリンクしていただいたネタは
玉兔さん系のネタですので…(^_^.)
読まれたら唖然騒然だと思います(^_^;)
まあ、シーズン3の1話にこのネタを見つけてしまったので、シーズン2にもそういうネタがあったのか!!と思った次第です(^_^;)お恥ずかしい…。
>ま~♡まー の後が ハートマーク でしたが、文字化けしてますね(T_T)
みなさん、こんばんはm(__)m
これはお知らせということで返信不要ですm(__)m
シャーロック3の2話の記事をアップしましたのでよろしくお願いしますm(__)m
http://blogs.yahoo.co.jp/hisahisa924/64709527.html
さらに蘭陵王ファンのみなさま、わたしは多分みなさまの多くと違って台湾ドラマ明星が大陸ドラマに…というところから蘭陵王を見始めた者ですので、基本台湾ドラマを見続けているのですが、
アリエルの9年前の「イタキス」ホームドラマチャンネルで再放送始まっています。日曜朝の4時から3話ずつです。
http://www.homedrama-ch.com/special/itakiss
そしてGyaoでは「花ざかりのきみたちへ」の無料放送(毎週2話ずつ)が始まっています。
1話も無料で見られます。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00679/v07360/v0734000000000523331/
ぜひ、台湾ドラマもどうぞ~♪
2ubさん、わたし一人みなさまとは違う道を歩んでいますのにお付き合いいただいているだけでもありがたいうえに身に余りあるお褒めの言葉…。
ありがとうございますm(__)m
しかししかし、
「第3話への兆候」などわたくしオリジナルの発見もありますが、わたしの記事の元ネタは
何とか細胞と同じように英文レビューを参考にしていますので…。(さすがに日本語での詳しいレビューはなかったので)
ただ和訳は全部拙訳ですので、それを誉めていただいたのは天にも昇るうれしさです~☆
それでもリスニングはダメダメで、人によれば全文聞き取っておられる方もおられますので…。
また、3も見終わりましたが、こちらもレビューをアップするのに一層の馬力が必要そうです。でも、アップしたらしつこく紹介させていただきます(^_^;)
みなさん、
2ubさん、
先ほど3話アップしました。
正直根を詰めちゃいましたが、どうせやりたかったことなので・・・(^_^.)
また、お暇な時にどうぞ…
http://blogs.yahoo.co.jp/hisahisa924/64725918.html