昼間は夏のような日差しなのに、朝夕はまだ寒いですねぇ~。
来る夏に向けて、今日はゴーヤのグリーンカーテンの準備をしました~これで夏が楽しみになってきたよ…のパレアナ姉です、どうも。
蘭陵王 後夜祭、暁冬その2はただ今、準備中です~。
しばしお待ちくださいませ。
その間に、書きかけて保存してた記事をアップしますね~。
小説「シンイ~信義~」の2巻を読みました。
新書館。
1巻の感想はこちらです。
ドラマをご覧になった方も多いのではないかしら。
(1巻の感想に書いたんですが)昨年、このドラマにハマりましてね~で、物足りなかったラストを補うために原作本を買い、それでも満足できなくて、シンイの二次創作ブログを転々とする日々をすごしておりました。
蘭陵王が日本上陸する少し前のことです。
ブログも始めたばかりで~何をどう書いていいのか、キャプチャーの作り方も分からなかった頃です、
…今なら、間違いなく、祭りを開催してますね~(笑)
さて、2巻は……
やっぱ、いいわぁ、この二人。
キャプチャーは公式の予告から作りました。
1巻と同じこと言ってる~と思いつつ。
最大の魅力はヒロイン、ウンスのキャラですね。
彼女の明るさに、生きることを諦めていたチェ・ヨンが知らず知らずのうちに魅かれて、生きる道を探しはじめる様がなんともイイ!です。
ウンスは元気で、食いしん坊で、よく笑い、よく泣き、よく怒る。
さっきまで怒っていたのに、すぐ気を取り直して笑っている。
情が深くて、困っている人、医者なので病人を放っておけない。
無邪気なので、すぐ人に馴染み、話題の中心になっている…しかも美人…うん、これは惚れるね。
王様の命令で、天門をくぐり21世紀からウンスを無理矢理、連れてきたヨンは…最初はウンスの破天荒な行動に驚き、呆れ、彼女を心配する自分の感情に戸惑います。
その感情を自覚しはじめる2巻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/58/fc4062510db69265c06be569b5cb5e59.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/46/c6a1a9ae9dd74b6259199c2498772415.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ab/e4be98d25a25a59cdb5e7edf0f3305fc.png)
…たまりません。
2巻の文章をラストから少しだけご紹介しましょう。
キ・チョルに追われたチェ・ヨンが慶昌君とウンスを先に逃がすシーンです。
ドラマでは何話くらいだったかなぁ…蘭陵王なら、あのシーンは何話、ってすぐに思いだせるのに…。
ごめんね、テジャン(隊長という意味、チェ・ヨンの呼称です)
「シンイ」本文P333~P334。
チェ・ヨンはウンスから視線を逸らした。鞍にくくりつけておいた盾を外し、背中に掛けながら言った。
「後程 伺います」
「どうやって?」
「どこにいても、必ず迎えに行きます」
チェ・ヨンは鎧を踏み、足を入れるのを待った。だがウンスは動こうとせず、仕方なく向き直った。目に想いが籠る。
「わかった」
思いもよらない言葉を口にして、ウンスが近づいて来た。鎧に足を入れるのかと思いきや、ウンスはそのままチェ・ヨンの首に腕を回した。チェ・ヨンの息が止まる。暖かく細い体で大柄のヨンを抱きしめ、ウンスは耳元で呟いた。
「待ってるから」
風に舞う花弁が留まり、再び飛んでいくようにウンスは離れた。一人で馬に乗る間、チェ・ヨンは呆然とその姿を見つめていた。少しも動くことが出来なかった。ウンスは慣れた手つきで手綱を手に巻きつけて握ると前に座る慶昌君に言った。
「しっかり掴って」
慶昌君は頷き、チェ・ヨンの方を向いた。ウンスもチェ・ヨンを見る。そして二人は笑った。火の手を避けてこちらに向かって来る足音が背後に迫っても、チェ・ヨンは呆然とウンスの微笑を見つめていた。ウンスが腹を蹴り、チュホン(注;馬です)が走りだした。暗闇の中に後ろ姿が消えたのを見て、チェ・ヨンはようやく後ろを向いた。
(中略)
胸の奥深くにしまったはずの希望が、若芽のように芽吹きはじめる。小さな藁葺の家の、小さな庭。そこに自分に笑いかける二人の姿。二人を通って吹いてくる柔らかい風。その風についたあの方の香り。あの笑顔と、あの香りを守るため、俺は生きる。いつか天門が開く日、あの方をこの手でお帰しするために、俺は生きる。
チェ・ヨンの手から放たれた剣気が、最初の一人を斬った。男の血が虚空に散り、灰色の太い雨を赤く染めた。
(三巻につづく)
…ああああ、たまりませんね(2回目)
ドラマでは描ききれなかったチェ・ヨンの心の細かいところまで書かれてまして、もう、くうううううう~~~!ってなります。
お話はタイムスリップもので、超ベタですよね~。
天真爛漫なヒロインと、生きる力を失くしているヒーローと。
でも、ベタってある意味、すごく安定というか安心して見れますよね。
その使い古された王道の展開をどう、見せてくれるか。
そのお約束をどんな風に、ときめかせてくれるのか…ここに視聴者、読者は期待するんですよねぇ。
チェ・ヨンの気持ちがね。
もう、ね!たまらんですよねぇ~~~~~ (≧∇≦)
作者のソン・ジナさんはもちろんですが、おそらく翻訳者の李 明華さんが上手いんだと思います。
日本語をたくさん知ってらして~その中から、一番美しく、ぴったりマッチする言葉を選び、組み合わせているような…私感ですが、そう思います。
彼女の書く日本語、好きだわ~。
NHKの朝ドラ「花子のアン」でバイト先の編集長が「原文と訳文の距離が大事」って言ったてたのを思いだしました~。
同じくドラマの原作本、「成均館儒生たちの日々」(成均館スキャンダルの原作)の訳は、若干、古臭かったもんね~(こら)
「太陽を抱く月」も同じ訳者さんなのか、少し、読みづらかった憶えがあります。
あくまで私感ですので、好きな方がいらっしゃったら、ごめんなさいね。
さて、王様は相変わらず、淋しげです。
王妃さまは、こんなに王様を愛しておられるのにね。
早く、思いが通じるといいねぇ。
3巻の出版は夏の終わりか秋ごろと聞きました~気長に待ちます。
…この後の慶昌君を知っているだけに………辛いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f1/e1e711ef5019e38fc52e0d2917c99b10.png)
でも、それをどう表現してくれるのか、その世界をどう見せてくれるのか楽しみでもあります。
大好きな1冊です。
機会があれば、ぜひ。
では皆さん、明日もよき日をね~!
来る夏に向けて、今日はゴーヤのグリーンカーテンの準備をしました~これで夏が楽しみになってきたよ…のパレアナ姉です、どうも。
蘭陵王 後夜祭、暁冬その2はただ今、準備中です~。
しばしお待ちくださいませ。
その間に、書きかけて保存してた記事をアップしますね~。
小説「シンイ~信義~」の2巻を読みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/33/5d6b7f3e58bb62b9b5ca2cbcc9c26a04.jpg)
1巻の感想はこちらです。
ドラマをご覧になった方も多いのではないかしら。
(1巻の感想に書いたんですが)昨年、このドラマにハマりましてね~で、物足りなかったラストを補うために原作本を買い、それでも満足できなくて、シンイの二次創作ブログを転々とする日々をすごしておりました。
蘭陵王が日本上陸する少し前のことです。
ブログも始めたばかりで~何をどう書いていいのか、キャプチャーの作り方も分からなかった頃です、
…今なら、間違いなく、祭りを開催してますね~(笑)
さて、2巻は……
やっぱ、いいわぁ、この二人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d8/a1d9bec0532539755391e60cf35292e9.png)
1巻と同じこと言ってる~と思いつつ。
最大の魅力はヒロイン、ウンスのキャラですね。
彼女の明るさに、生きることを諦めていたチェ・ヨンが知らず知らずのうちに魅かれて、生きる道を探しはじめる様がなんともイイ!です。
ウンスは元気で、食いしん坊で、よく笑い、よく泣き、よく怒る。
さっきまで怒っていたのに、すぐ気を取り直して笑っている。
情が深くて、困っている人、医者なので病人を放っておけない。
無邪気なので、すぐ人に馴染み、話題の中心になっている…しかも美人…うん、これは惚れるね。
王様の命令で、天門をくぐり21世紀からウンスを無理矢理、連れてきたヨンは…最初はウンスの破天荒な行動に驚き、呆れ、彼女を心配する自分の感情に戸惑います。
その感情を自覚しはじめる2巻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/58/fc4062510db69265c06be569b5cb5e59.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/46/c6a1a9ae9dd74b6259199c2498772415.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ab/e4be98d25a25a59cdb5e7edf0f3305fc.png)
…たまりません。
2巻の文章をラストから少しだけご紹介しましょう。
キ・チョルに追われたチェ・ヨンが慶昌君とウンスを先に逃がすシーンです。
ドラマでは何話くらいだったかなぁ…蘭陵王なら、あのシーンは何話、ってすぐに思いだせるのに…。
ごめんね、テジャン(隊長という意味、チェ・ヨンの呼称です)
「シンイ」本文P333~P334。
チェ・ヨンはウンスから視線を逸らした。鞍にくくりつけておいた盾を外し、背中に掛けながら言った。
「後程 伺います」
「どうやって?」
「どこにいても、必ず迎えに行きます」
チェ・ヨンは鎧を踏み、足を入れるのを待った。だがウンスは動こうとせず、仕方なく向き直った。目に想いが籠る。
「わかった」
思いもよらない言葉を口にして、ウンスが近づいて来た。鎧に足を入れるのかと思いきや、ウンスはそのままチェ・ヨンの首に腕を回した。チェ・ヨンの息が止まる。暖かく細い体で大柄のヨンを抱きしめ、ウンスは耳元で呟いた。
「待ってるから」
風に舞う花弁が留まり、再び飛んでいくようにウンスは離れた。一人で馬に乗る間、チェ・ヨンは呆然とその姿を見つめていた。少しも動くことが出来なかった。ウンスは慣れた手つきで手綱を手に巻きつけて握ると前に座る慶昌君に言った。
「しっかり掴って」
慶昌君は頷き、チェ・ヨンの方を向いた。ウンスもチェ・ヨンを見る。そして二人は笑った。火の手を避けてこちらに向かって来る足音が背後に迫っても、チェ・ヨンは呆然とウンスの微笑を見つめていた。ウンスが腹を蹴り、チュホン(注;馬です)が走りだした。暗闇の中に後ろ姿が消えたのを見て、チェ・ヨンはようやく後ろを向いた。
(中略)
胸の奥深くにしまったはずの希望が、若芽のように芽吹きはじめる。小さな藁葺の家の、小さな庭。そこに自分に笑いかける二人の姿。二人を通って吹いてくる柔らかい風。その風についたあの方の香り。あの笑顔と、あの香りを守るため、俺は生きる。いつか天門が開く日、あの方をこの手でお帰しするために、俺は生きる。
チェ・ヨンの手から放たれた剣気が、最初の一人を斬った。男の血が虚空に散り、灰色の太い雨を赤く染めた。
(三巻につづく)
…ああああ、たまりませんね(2回目)
ドラマでは描ききれなかったチェ・ヨンの心の細かいところまで書かれてまして、もう、くうううううう~~~!ってなります。
お話はタイムスリップもので、超ベタですよね~。
天真爛漫なヒロインと、生きる力を失くしているヒーローと。
でも、ベタってある意味、すごく安定というか安心して見れますよね。
その使い古された王道の展開をどう、見せてくれるか。
そのお約束をどんな風に、ときめかせてくれるのか…ここに視聴者、読者は期待するんですよねぇ。
チェ・ヨンの気持ちがね。
もう、ね!たまらんですよねぇ~~~~~ (≧∇≦)
作者のソン・ジナさんはもちろんですが、おそらく翻訳者の李 明華さんが上手いんだと思います。
日本語をたくさん知ってらして~その中から、一番美しく、ぴったりマッチする言葉を選び、組み合わせているような…私感ですが、そう思います。
彼女の書く日本語、好きだわ~。
NHKの朝ドラ「花子のアン」でバイト先の編集長が「原文と訳文の距離が大事」って言ったてたのを思いだしました~。
同じくドラマの原作本、「成均館儒生たちの日々」(成均館スキャンダルの原作)の訳は、若干、古臭かったもんね~(こら)
「太陽を抱く月」も同じ訳者さんなのか、少し、読みづらかった憶えがあります。
あくまで私感ですので、好きな方がいらっしゃったら、ごめんなさいね。
さて、王様は相変わらず、淋しげです。
王妃さまは、こんなに王様を愛しておられるのにね。
早く、思いが通じるといいねぇ。
3巻の出版は夏の終わりか秋ごろと聞きました~気長に待ちます。
…この後の慶昌君を知っているだけに………辛いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f1/e1e711ef5019e38fc52e0d2917c99b10.png)
でも、それをどう表現してくれるのか、その世界をどう見せてくれるのか楽しみでもあります。
大好きな1冊です。
機会があれば、ぜひ。
では皆さん、明日もよき日をね~!
グリーンカーテン素敵ですね~!
ゴーヤは食べても美味しいし、夏が楽しみですね。
熊本市内も暑くて、子供達に半袖を着せようか悩んでます。
「シンイ-信義~」
とっても面白そう!
Gyaoで無料配信していたので、チラ見しました。
「花より男子」の人とか「シークレットガーデン」の人も出ていますよね。
韓流ドラマも初心者なもので、勘違いだったらすみません!
「還珠姫」「美男ですね」も、最寄りのTSUTAYAに無くて今探しまくってます。
その代わりに「ハートに命中100%」「ラブアクチュアリー」を観始めました。
中国ドラマの現代バージョンも、ツッコミ所満載なんですが、何かやみつきになりますね~。
「シンイ-信義-」もTSUTAYAで借りよう~。
姐姐のおかげで、色んな楽しみが増えて嬉しいです。
わたしは韓流ドラマは見ないので、全然知らなかったですが、このイ・ミンホくんのこの役って暁冬に似てますよね~!!
というか、暁冬は大陸・台湾でのイ・ミンホくん人気にあやかって似たような感じに仕立てた気がしてきました(^_^.)それで、暁冬くんの評価が下がるわけでないですが(^_^.)
実は台湾で明星雑誌があれば買おうと思っていたのですが、全然なくて見たのは韓流スターの本ばかり…なので、
李敏鎬くんの漢字覚えました(^_^.)
あと、スーパージュニアの金秀賢も…(^_^.)
のぶりんこさま
「ハートに命中100%」「ラブアクチュアリー」
わたしも知らなかったのですが、調べたら前者は台湾ドラマで後者は大陸ドラマ(主役のジョセフは台湾ですが)ですね。
わたしのこだわりでの発言です。余計なお世話で申し訳ありませんm(__)m
似て非なるものですので、これから色々なドラマを楽しまれるポイントの1つになるかと思います。
横レスですし、気分を害される発言でしたらパレアナ姉さんの判断でアップされないでくださいm(__)m
昨年の夏はシンイに夢中になっていたことを思い出しました。イミンホくんのドラマ観たの、初めてだったんですよね。夢中になり、原作本の1巻を私も購入しました。私も、チェヨンの気持ちをもっと知りたい!!と思ったんですよね。なにしろ台詞少なかったし。
その後、12月に台湾版「美男ですね」に夢中になり、1月はジローくんのドラマをレンタルし、2月は蘭陵王が始まり、3月は何かと慌しく、4月以降は山河の恋を観て、すっかりシンイのことは忘れていました。
合間にGyaoでの配信もチェックしたりしてるんで、当然といえば当然ですが。
が、シンイ2巻の感想を読んで、ようやくシンイのことを思い出しました。
シンイの3巻の感想も楽しみにしています。
パレアナ姉様、台湾映画「あの頃、君を追いかけた」はご覧になりましたか?この映画、高校生の男子がつるむとクレヨンしんちゃんが大人に見えるほどです(かなり下ネタあり)が、なぜか下品にはならず、ホントにバカなんです。オススメです。
グリーンカーテン、去年は作りそこねたので、今年は間に合ってホッとしています。外からもですが、部屋の中から見たグリーンカーテンは素敵ですよ~!
朝顔にしようか、迷ったんですが、やっぱり食べられる方が楽しいかな、と(笑)
熊本市内は暑いですもんね~もう昼間は半袖でもいいかもしれませんね。
「シンイ-信義~」、はい、ハマりました~。
え!Gyaoで配信してるんですか~!それは見にいかなくては!(もう何回目かしら(^^ゞ)
「花より男子」の人は主演のミンホくんですね。「シークレットガーデン」の人…誰だっけ?思い出せないや~私の記憶もおぼろげなので、間違ってても大丈夫です^^そんな感じ~♪
>「還珠姫」「美男ですね」も、最寄りのTSUTAYAに無くて今探しまくってます。。。。。。あ~、韓流に比べると、台湾のって少ないですもんね~。
あ、「還珠姫」は中国のドラマです^^
「ハートに命中100%」は台湾ドラマで、私、大好きでした~初めて、ty動画で、中文で最後まで見たドラマです~。最初の下ネタにちょっと、いや、かなりドン引きしますが(^^ゞ でも、それを通りこすと、面白いですよ~ジャンワン様!が楽しいです。
「ラブアクチュアリー」は台湾のジョセフと韓国のイ・ダへが共演してるドラマですよね~こちらは、まだ見れそうにないので、ご覧になったら感想を聞かせてくださいね。ジョセフの弟役の彼が気になってます^
>「シンイ-信義-」もTSUTAYAで借りよう~。。。。。。はい、ぜひ!
あ、でもラストがハッピーエンドなんだけど、あっけなくて、肩すかしです~(T_T)
なんでも最初のアニメーションに予算を使いすぎて、最後、足りなくなったとかいう噂でした。
いろんな楽しいドラマ、ありますので~また、一緒に楽しんでまいりましょうね~。
>イ・ミンホくんのこの役って暁冬に似てますよね~!!。。。。。あ~言われてみれば、そんな気も…。
>暁冬は大陸・台湾でのイ・ミンホくん人気にあやかって似たような感じに仕立てた気がしてきました(^_^.)。。。。なるほど!それは気づきませんでした~。
台湾でも韓流スターの本ばかりなのですね(^^ゞ、
李敏鎬、これでイ・ミンホなんですねぇ~なかなか読めない。
金秀賢、キム・スヒョンですよね~あ、彼、スーパージュニアなんですか~知りませんでした。
そして、「ラブアクチュアリー」は大陸ドラマだったんですね~これも知らなかった(^^ゞ
台湾のジョセフと韓国のイ・ダへで作ってるんだ~やっぱり中国でもこの二人は人気なんでしょうね~。
今日もいろいろ教えてくださってありがとうございます♪知らないことばかりだったわ~~~^^
私のような者にコメントを頂き、恐悦至極にございます!
いや、嬉しくてかなり挙動不審な表現になってしまいました。
申し訳ありません。
「大陸」「台湾」
そういう観点もあるのですね。
皆様のブログコメントにも頻出していたので、気にはなっていたのです。
「台湾」の役者さんが「大陸」ドラマにも出演するのですね。
香港の役者さんも出演するのだろうか‥‥など色々気になり出しますね。
言語や文化も違うだろうから、趣きも様々なんでしょうね。
これからのドラマ視聴が楽しみになってきました。
hisahisaさまとお話し出来て嬉しかったです。
また、色々とご教示頂けると嬉しいです!
親愛なるパレアナ姐姐
貴重なコメントコーナーを拝借して、hisahisaさまにお返事させて頂きました。
パレアナ姐姐のお人柄の良さからか、素敵な方ばかりで癒されております。
そしてアジアエンタメの勉強にもなっています。
異文化を知ることは大変意義深く、そして楽しい!!です。
いつか、台湾に旅行に行きたいな~と夢見ています。
「シンイ」「ハートに命中100%」「ラブアクチュアリー」もじっくり楽しみたいと思います。
小説もいつか読みたいです。
金秀賢さん、顔も名前も知らなかったので調べたらスーパージュニアじゃなかったです(T_T)
すみませんm(__)m
なぜかそう思い込んでいました(T_T)
わたしこそ、自分のこだわりを押し付けているのでは…と心配していましたがご丁寧にありがとうございますm(__)m
「蘭陵王」は大陸史劇ですが、製作(特に脚本)や楽曲、俳優さんに台湾出身者が多いので、台湾ドラマっぽいです。
また、仔馬陛下は香港出身です♪
パレアナ姉さま
姉さまの記事の翻訳のくだり、ふむふむと深く頷いて読ませていただきました(^_^)/
翻訳の力ってやっぱり大きいですよね~。
中文ドラマは字幕付きなのがありがたいです。わからないなりに言いたいことを汲み取りたい気持ちがMAXのドラマは字幕で見られますからね(^^)v
「イケメンですね」の「セクハラを受けているみたいだ」は意訳でもなくもう誤訳だと思っていますので、やはり翻訳は大事です。
小学校から中学校にかけて花岡さんの訳で全部読んだ赤毛のアンシリーズですが、朝のTV小説は見ていないんですよね…(T_T)
最後にお二人に…
「ハートに…」は韓国で版権が売却されたのでリメイクされるようです。
私も「ハートに命中」見ました。
最初は、あり得んわ、と思いながら見てたんですが、
すごく面白かったです。
内容は少し無理があるかもですが、あの何とも言えない切なさ、良いですよね。
昨年BSで放送してた「イタズラな恋愛白書」←なんでこんな邦題つけるかな~?(T_T)
も、面白かったです。
アリエルのイメージにぴったりな感じです。
暁冬が「第二の大仁兄」、みたいに言われてる記事を見ましたよ。