みなさん、おはようございますこんにちわこんばんわ♪
中国ドラマ「王女未央」28話まで見ました。
画像はまたもやチャンネル銀河さんの公式HPからお借りしました。
4話までがこちら、10話までがこちら、20話までがこちらです。
やっぱり相変わらず面白い!(^o^)
次から次へとイベントが発生しますね~未央さん、ホント忙しいよねぇ。
でも、このヒロイン、潔いね~~。
「憎むのも恨むのも辛い」(だったと思う)と落ち込んだりもしますが~立ち直りが早い!
では28話までをご紹介しますね~。イベント多いです。
ざっくりネタバレ中です~これからの方はご注意くださいね。
未央、柔を呪ったという疑いを晴らす
↓
どっと寝込む柔
↓
敏徳、可汗(モンゴルの遊牧民よね?)の王子だったらしい
↓
敏徳の義母、亡くなる
↓
敏徳、李家に戻るが臨終に間に合わず
↓
荒れる敏徳
↓
敏徳に渇を入れる未央
↓
柔、実家の叱雲家に戻る
↓
東平王の持つ鉱山が銀山だったらしく口止めのために涼の奴隷たち、殺されかける
↓
その中に君桃の父、明叔が
↓
駆けつける未央と君桃
↓
シュン君が奴隷たちを庇い、無事に解放
↓
…と喜んだら柔の甥、叱雲南(未央父の仇)が登場、奴隷たちを切り捨てる
↓
明叔から、叱雲南の悪事が書かれた太守の奏状を受け取る未央
↓
皇帝主催の狩り始まる
↓
シュン君、東平王の掘った落とし穴に落ち毒蛇に噛まれて意識不明に
↓
未央も落ちる(これは長楽の仕業)
↓
解毒剤をシュン君に飲ませて助けるも、探しにきた敏徳と共に去る
↓
それを見てた長楽、シュン君を助けたのは自分ということにする
↓
その話で感激する太子妃(シュン君母)
↓
未央、夜の宴会でどさくさに紛れて皇帝に奏状を渡そうとするが失敗
↓
斬られてピンチに陥るがシュン君に助けられる(通算4度目)
↓
狩りからの帰り、刺客に襲われる未央一団(叱雲南&長楽の仕業)
↓
またも身を挺して未央を守るシュン君(通算5度目)
↓
二人、刺客に追い詰められ崖から落ちて行方不明
↓
みんな、必死に探す
↓
無事だった未央とシュン君
↓
諦めないシュン君に、未央、根負けして涼の王女であることを告げる
↓
君が誰であっても好きだ!
↓
え?いいの?
↓
めでたくラブラブ(←死語)
↓
未央を探しに来た敏徳、それを見てショック
↓
太子妃に「長楽を妃に」と言われて「無理です」と断るシュンくん←今、ココ。
やっとシュン君の想いが未央に届きました。┐(´д`)┌
良かったね、シュンくん!
そして。
すごい婆さんが出てきたよ!
画像を探したけど、見つけきらんだった~(^^;
いろいろドラマや映画、アニメも見てきたけど~こんな婆さんは初めてかもしれない。
柔の母ちゃんだそうで~病気で弱った娘を「嫁ぎ先に任せられん!」と実家に連れて帰りました。
李家の婆ちゃんも止めたけど、HP(ヒットポイント)の差が歴然(^^;
すごい杖を持ってたよね~~この婆さん、魔法が使えるんじゃ?
あの杖から何かビームが出るんじゃ?
いや~柔も大概な悪キャラだと思ってたけど、この婆ちゃんはすごい。
ラピュタのドーラさんと千尋の湯婆婆を足しても、きっとまだ足りないウルトラ婆さんでした。出番少なくて超残念。。。この後、出て来ないのかしら?
でも~婆さま?
お宅の娘さん、自分で毒草を飲んで、そんな状態なんですけど~ご存じ?
娘の柔さんね(^^;
「私がこんな目にあったのは全て李未央のせい」って母に申し上げて「恨みは母が晴らしてやる」みたいなこと言ってたけど。
そんな雑な説明で命を狙われるなんて。
しみじみ未央が気の毒です。
ま、悪役の「娘の敵は私の敵!」みたいな単純な思考が分かりやすくはあるよね^^
で、婆さんに気を取られて忘れかけてましたが(おい)
柔の娘、長楽。
禊として、農場に送られてたんですが~叔父にあたる叱雲南(←李央のリアルパパの仇)が迎えにきました。
それまで、ピーピー煩いだけで小物感がしてたんですが、ヒール(悪役)として少し成長したようです~。
さっそく未央を(他人が掘った)穴に落とし、シュン君が居ると知ると、自分が助けたとタヌキ芝居(笑)
そしてシュン君母の太子妃にうまく取り入る~
うん、お母さんに似てきたね^^
で、本性が見えてきたのが従姉妹の常茹。
南安王のヴァネちゃんの嫁になるため、未央さんを利用していたようですね~。
長楽よりも彼女の方が腹黒いかもしれない…そんな感じ。
まだ傍観者な南安王のヴァネちゃん♪
でも~未央を「涼の王女か?」と早くも感づいていたし。
大事な奏書は、もっと慎重に隠さなけりゃダメだよ?
そして、やっぱり彼です!
敏徳!!!
いいですねぇ~見知らぬオッサン(実は可汗の使者)に「王子!」と呼ばれ、
育ての母を亡くし、荒れたところを未央に渇を入れられ、励まされ~。
未央のこと大好きなんだけど、未央はシュンくんが好きで。
行方不明になった未央を探してもらう代わりに「可汗に戻る」約束しちゃって。
で、やっと見つけた未央はシュンくんとキャッキャうふふ♪してるし。
「さ~そろそろ可汗に行かなきゃな」という状態な彼。
不憫で可哀想可愛いです( ノД`)
そんな彼に片思いしてる皇女。
ちょっと前まで男装してたので~敏徳は彼女を皇子と思ってたのよね(笑)
どっからどう見ても女性です(それは言わないお約束)
敏徳、なかなか可愛いツンデレなんですよねぇ。
あ、君桃もツンデレ寄りだよね~。
未央母が、君桃に声をかけるシーンがあって~確か「可愛い」と言われて戸惑う君桃が可愛いかった♪
パパの明淑が亡くなってしまったので~周りが彼女に優しいのが嬉しいP婆でした。
で。
やっと思いが通じ合った二人です。
が。
多分、これからいろいろあるんだろうなぁ~~(^^;
オープニングとエンディングのネタバレ画像で、大体の予想はつくのですが(^^;
未央さんには「仇討ちと涼国の謀反の汚名をそそぐ」という大きな目的があるので~シュン君が後回しになるのは必至ですよねぇ。
狩りで落とし穴から出てきた後も~すぐに皇帝に奏書を渡す計画に移ってたしね(^^;
いやはや、アッパレ!
話が進み、ステージが上がったのか、柔ひとりだった敵キャラが~叱雲南と長楽の二枚ブロックになりました。
東平王は…そう手強くはなさそうで、常茹の動きの方が気になりますね。
ヴァネちゃんの暗躍まで、あと少しなのかな?
でも~叱雲って、すごい名前だよねぇ。
叱る雲?雲を叱る?って…神レベルだね~。
全54話の半分を過ぎました^^
新作を早いペースで見てるので、今月はレンタル貧乏です(笑)
でも、いいのよ! このために仕事してるんだからね!(ええええ)
という楽しい日々です。
さ、続きを見らんば!
みなさまもよい時間をね~いいことがたくさん、ありますように^^
中国ドラマ「王女未央」28話まで見ました。
画像はまたもやチャンネル銀河さんの公式HPからお借りしました。
4話までがこちら、10話までがこちら、20話までがこちらです。
やっぱり相変わらず面白い!(^o^)
次から次へとイベントが発生しますね~未央さん、ホント忙しいよねぇ。
でも、このヒロイン、潔いね~~。
「憎むのも恨むのも辛い」(だったと思う)と落ち込んだりもしますが~立ち直りが早い!
では28話までをご紹介しますね~。イベント多いです。
ざっくりネタバレ中です~これからの方はご注意くださいね。
未央、柔を呪ったという疑いを晴らす
↓
どっと寝込む柔
↓
敏徳、可汗(モンゴルの遊牧民よね?)の王子だったらしい
↓
敏徳の義母、亡くなる
↓
敏徳、李家に戻るが臨終に間に合わず
↓
荒れる敏徳
↓
敏徳に渇を入れる未央
↓
柔、実家の叱雲家に戻る
↓
東平王の持つ鉱山が銀山だったらしく口止めのために涼の奴隷たち、殺されかける
↓
その中に君桃の父、明叔が
↓
駆けつける未央と君桃
↓
シュン君が奴隷たちを庇い、無事に解放
↓
…と喜んだら柔の甥、叱雲南(未央父の仇)が登場、奴隷たちを切り捨てる
↓
明叔から、叱雲南の悪事が書かれた太守の奏状を受け取る未央
↓
皇帝主催の狩り始まる
↓
シュン君、東平王の掘った落とし穴に落ち毒蛇に噛まれて意識不明に
↓
未央も落ちる(これは長楽の仕業)
↓
解毒剤をシュン君に飲ませて助けるも、探しにきた敏徳と共に去る
↓
それを見てた長楽、シュン君を助けたのは自分ということにする
↓
その話で感激する太子妃(シュン君母)
↓
未央、夜の宴会でどさくさに紛れて皇帝に奏状を渡そうとするが失敗
↓
斬られてピンチに陥るがシュン君に助けられる(通算4度目)
↓
狩りからの帰り、刺客に襲われる未央一団(叱雲南&長楽の仕業)
↓
またも身を挺して未央を守るシュン君(通算5度目)
↓
二人、刺客に追い詰められ崖から落ちて行方不明
↓
みんな、必死に探す
↓
無事だった未央とシュン君
↓
諦めないシュン君に、未央、根負けして涼の王女であることを告げる
↓
君が誰であっても好きだ!
↓
え?いいの?
↓
めでたくラブラブ(←死語)
↓
未央を探しに来た敏徳、それを見てショック
↓
太子妃に「長楽を妃に」と言われて「無理です」と断るシュンくん←今、ココ。
やっとシュン君の想いが未央に届きました。┐(´д`)┌
良かったね、シュンくん!
そして。
すごい婆さんが出てきたよ!
画像を探したけど、見つけきらんだった~(^^;
いろいろドラマや映画、アニメも見てきたけど~こんな婆さんは初めてかもしれない。
柔の母ちゃんだそうで~病気で弱った娘を「嫁ぎ先に任せられん!」と実家に連れて帰りました。
李家の婆ちゃんも止めたけど、HP(ヒットポイント)の差が歴然(^^;
すごい杖を持ってたよね~~この婆さん、魔法が使えるんじゃ?
あの杖から何かビームが出るんじゃ?
いや~柔も大概な悪キャラだと思ってたけど、この婆ちゃんはすごい。
ラピュタのドーラさんと千尋の湯婆婆を足しても、きっとまだ足りないウルトラ婆さんでした。出番少なくて超残念。。。この後、出て来ないのかしら?
でも~婆さま?
お宅の娘さん、自分で毒草を飲んで、そんな状態なんですけど~ご存じ?
娘の柔さんね(^^;
「私がこんな目にあったのは全て李未央のせい」って母に申し上げて「恨みは母が晴らしてやる」みたいなこと言ってたけど。
そんな雑な説明で命を狙われるなんて。
しみじみ未央が気の毒です。
ま、悪役の「娘の敵は私の敵!」みたいな単純な思考が分かりやすくはあるよね^^
で、婆さんに気を取られて忘れかけてましたが(おい)
柔の娘、長楽。
禊として、農場に送られてたんですが~叔父にあたる叱雲南(←李央のリアルパパの仇)が迎えにきました。
それまで、ピーピー煩いだけで小物感がしてたんですが、ヒール(悪役)として少し成長したようです~。
さっそく未央を(他人が掘った)穴に落とし、シュン君が居ると知ると、自分が助けたとタヌキ芝居(笑)
そしてシュン君母の太子妃にうまく取り入る~
うん、お母さんに似てきたね^^
で、本性が見えてきたのが従姉妹の常茹。
南安王のヴァネちゃんの嫁になるため、未央さんを利用していたようですね~。
長楽よりも彼女の方が腹黒いかもしれない…そんな感じ。
まだ傍観者な南安王のヴァネちゃん♪
でも~未央を「涼の王女か?」と早くも感づいていたし。
大事な奏書は、もっと慎重に隠さなけりゃダメだよ?
そして、やっぱり彼です!
敏徳!!!
いいですねぇ~見知らぬオッサン(実は可汗の使者)に「王子!」と呼ばれ、
育ての母を亡くし、荒れたところを未央に渇を入れられ、励まされ~。
未央のこと大好きなんだけど、未央はシュンくんが好きで。
行方不明になった未央を探してもらう代わりに「可汗に戻る」約束しちゃって。
で、やっと見つけた未央はシュンくんとキャッキャうふふ♪してるし。
「さ~そろそろ可汗に行かなきゃな」という状態な彼。
不憫で可哀想可愛いです( ノД`)
そんな彼に片思いしてる皇女。
ちょっと前まで男装してたので~敏徳は彼女を皇子と思ってたのよね(笑)
どっからどう見ても女性です(それは言わないお約束)
敏徳、なかなか可愛いツンデレなんですよねぇ。
あ、君桃もツンデレ寄りだよね~。
未央母が、君桃に声をかけるシーンがあって~確か「可愛い」と言われて戸惑う君桃が可愛いかった♪
パパの明淑が亡くなってしまったので~周りが彼女に優しいのが嬉しいP婆でした。
で。
やっと思いが通じ合った二人です。
が。
多分、これからいろいろあるんだろうなぁ~~(^^;
オープニングとエンディングのネタバレ画像で、大体の予想はつくのですが(^^;
未央さんには「仇討ちと涼国の謀反の汚名をそそぐ」という大きな目的があるので~シュン君が後回しになるのは必至ですよねぇ。
狩りで落とし穴から出てきた後も~すぐに皇帝に奏書を渡す計画に移ってたしね(^^;
いやはや、アッパレ!
話が進み、ステージが上がったのか、柔ひとりだった敵キャラが~叱雲南と長楽の二枚ブロックになりました。
東平王は…そう手強くはなさそうで、常茹の動きの方が気になりますね。
ヴァネちゃんの暗躍まで、あと少しなのかな?
でも~叱雲って、すごい名前だよねぇ。
叱る雲?雲を叱る?って…神レベルだね~。
全54話の半分を過ぎました^^
新作を早いペースで見てるので、今月はレンタル貧乏です(笑)
でも、いいのよ! このために仕事してるんだからね!(ええええ)
という楽しい日々です。
さ、続きを見らんば!
みなさまもよい時間をね~いいことがたくさん、ありますように^^