みなさん、こんにちわ~♪
奇皇后 12話「敗戦の計」であります~♪
ヤンの正体に気づいたヘタレ、どう動くのでしょうか~^^
以下、ネタばれ全開のキャプチャーとツッコミ、感想です。これからご覧になる方は、ここでお引き返しください。
スンニャンだったと知ったヘタレ、ヤンに詰め寄ります。
「ヤン、そなたは…そなたは…」
(心の声)「そなたが会いたがっていたのは、高麗のワン・ユなのか…」
そうだよ~( ̄ー ̄)
慌てるスンニャン。
「よかろう、知らぬふりだ。そなたがしたように、私もどこまでも知らぬふりをしてやる」
と何も言わずに部屋を出ていきました~。
知らぬふり……出来るかな~( ̄ー ̄)
皇太后から後宮へ食事に呼ばれました。パク・オジンも一緒です。
オジンの雑用係のスンニャンも一緒。
気になるヘタレ。
慌てて食事を掻き込んで、口の周りを汚してしまいました。
それを拭くオジン。
小学生か?( ̄ー ̄)
オジンに拭かれてるのに、スンニャンが気になるヘタレ。
目が合って、そらします~(笑)
横目で見ながら、お茶を飲むから~
むせました(笑)
中学生男子かっ!!( ̄ー ̄)
食事の後~雑用係が食事をしてるのを観ました。
この爆弾おにぎり、美味そうですよね~(笑)
「気にするものか、生涯、雑用係で苦労しても関係ない」と思うものの
以前のスンニャンを思い出し~
「あのスンニャンが男ではなく女とは」
やっと理解出来たみたいですね?( ̄ー ̄)
まさか途中で女に変わった…とか思ってたりしないよね?
お付きのコルタにあれこれ言って、雑用係に「日ごろの労いに」御馳走をふるまいます。
で、その様子を見にいくヘタレ。
嬉しそう。
「陛下、どちらへ?」と聞かれ
「会いたいのではない、違うぞ!」とこんなことを(笑)
こっそり。
なのに、スンニャンは居ない(笑)
ここで「スンニャンは?」とごねるヘタレ、ちょっと可愛かったですね~。
この子、焦るとどもるのよね。
「食べたくないそうです」
「何のためにふるまったのだ!」
「…陛下はもうスンニャンのことを気にしないと…」
「分かって無い!」と八つ当たり。
…気の毒なコルタ(笑)
料理をまた用意しろ!
ということで。
しかし、この宮殿、明るすぎます。時代考証、丸無視。
こうなりました。
「けっこうです」
「私が与えるものは食べられないのか」(心の声)
そうかもね~( ̄ー ̄)
オジンの世話をしてくれてるから、とか理由を付けますが、頑なに断るスンニャン。
立ちあがろうとするところを、つかまえるヘタレ!
「無礼ではないか!雑用係が私の言葉を戯れだと?!」
時々、皇帝然とするのよね~時々だけど(笑)
見上げましたが
見返されて
ドキドキ(笑)
「食べ終わったら部屋に帰せ」とコルタに命じて席を立ちます。
振り向くと~途方に暮れるスンニャン。
「この動悸は何だ?私は、ヨンチョル丞相より、スンニャンを恐れているのか?」
うん、そうかもね~( ̄ー ̄)
とまぁ、ヘタレの1人だけ甘酸っぱいラブラインでしたが~辺境の地では、王様ががんばっておられました。
スンニャン…。
王様、高麗に戻るとか、王位に復活するより先にスンニャンなのね?( ̄ー ̄)
親衛隊長、いいと思いますけど~(笑)ダメかなぁ?
パトルに捕まったぺガン。
なんか哀愁が漂ってます。
そしてタルタル。
王様の作戦、今回は見ごたえありましたね(やっぱり上から)
楽しませていただきました~。
逃げたタプジャへは予想通りでしたねぇ。
後宮では「パク・オジンが妊娠していない」という噂が経ち~再診の話が持ち上がります。
「再診は認めぬ」と言ってたヘタレですが~ヨンチョルに脅され、印を押してしまいます。
辛いね。
ヨンチョルと皇太后の板挟みになって~「やめろ、いい加減にしないか!たくさんだ!」とその場から逃げ出す立ち去るヘタレ。
1人、物思うヘタレに、再診を認めるように~と言いにきたスンニャン。
ヘタレの「死にたい…」という独り言を聞いてしまいます。
「何故、そなたがここに居る?あざ笑いに来たのか。そなたを裏切って得たものが、その程度のものか、と。」
びっくりするスンニャン。
というところで12話終わり。
え~~~っと。
再診を勧めるスンニャンには確信があるのね?
「こちらの勝ち」って言ってましたから~。
ということは、オジンはやっぱり妊娠してるんでしょうね?
…妊娠までが早かったよね~。
でも、ヨンファの作った餃子に入ってた「ふじもどき」は大丈夫だったんかな?
では、あの「活脈が無い」と言われた時は…別の者の腕なのかな?
で、この後、再診で活脈があったら~タナシルリは恥をかきますよね~。
そして、多分、もうオジンに手出しは出来なくなるよね。
スンニャンが裏をかいたのかしら~うふうふ。
タナシルリに「再診など認めない」と言い切ったヘタレ、ちょっとかっこ良かったです~(笑)
いつも涙目なので、たまに皇帝然とすると「おおおお」と株が上がります。
でも、この子の涙目~クセになりますねぇ(笑)
ヘタレ、自分勝手でワガママだけど、根は優しくていい子なんだよねぇ。
だからタナシルリの、オジンに対する言葉に「少しは口を慎め」となるのよね。
だけど、タナシルリの父を頼るクセは直らない。
ヨンチョルに脅されてハンコを押す様、辛そうでしたねぇ。
オジンが優しくていい娘だから、尚更ね。
ヘタレが本当のおバカさんだったら~きっともっと楽に生きられたでしょう。
いや、もっと早くに消されてたかしら?
純粋な分だけ、苦しいよね。
自分だけのことを考えて、ずるく生きられたら……
この涙目が見られないから、これはこれで良し!(えええ)
で、ヨンチョルの「戦は剣でするが、政りごとは大義でする」…は味わい深い言葉でしたねぇ。
善徳女王でも「大義、大義」とよく言われてましたね~^^
あ、これを忘れちゃイカン。
今週のタンギセ。
引き続きタナシルリの悪事に手を貸しておりました。
スンニャンのことは、もういいのかしら~?
ヘタレはどんどん距離を詰めてるよ?本人、自覚してないけどね。
そして今週のヨム・ビョンス。
ここんとこ、ツイてません(^^ゞ
来週の予告で「ヨム・ビョーーーーーーーンス!」って呼ばれてましたねぇ(笑)
タンギセはスンニャンを「殺せ!」って言ってたし~何か起こったのかしら(わくわく)
活脈のからくりは、トクマンさまが絡んでるみたいですね?
楽しみです~。
また、あっと言う間に一週間が過ぎるのかな(笑)
では、今日はここまで~。
みなさん、明日もいい日をね!
奇皇后 12話「敗戦の計」であります~♪
ヤンの正体に気づいたヘタレ、どう動くのでしょうか~^^
以下、ネタばれ全開のキャプチャーとツッコミ、感想です。これからご覧になる方は、ここでお引き返しください。
スンニャンだったと知ったヘタレ、ヤンに詰め寄ります。
「ヤン、そなたは…そなたは…」
(心の声)「そなたが会いたがっていたのは、高麗のワン・ユなのか…」
そうだよ~( ̄ー ̄)
慌てるスンニャン。
「よかろう、知らぬふりだ。そなたがしたように、私もどこまでも知らぬふりをしてやる」
と何も言わずに部屋を出ていきました~。
知らぬふり……出来るかな~( ̄ー ̄)
皇太后から後宮へ食事に呼ばれました。パク・オジンも一緒です。
オジンの雑用係のスンニャンも一緒。
気になるヘタレ。
慌てて食事を掻き込んで、口の周りを汚してしまいました。
それを拭くオジン。
小学生か?( ̄ー ̄)
オジンに拭かれてるのに、スンニャンが気になるヘタレ。
目が合って、そらします~(笑)
横目で見ながら、お茶を飲むから~
むせました(笑)
中学生男子かっ!!( ̄ー ̄)
食事の後~雑用係が食事をしてるのを観ました。
この爆弾おにぎり、美味そうですよね~(笑)
「気にするものか、生涯、雑用係で苦労しても関係ない」と思うものの
以前のスンニャンを思い出し~
「あのスンニャンが男ではなく女とは」
やっと理解出来たみたいですね?( ̄ー ̄)
まさか途中で女に変わった…とか思ってたりしないよね?
お付きのコルタにあれこれ言って、雑用係に「日ごろの労いに」御馳走をふるまいます。
で、その様子を見にいくヘタレ。
嬉しそう。
「陛下、どちらへ?」と聞かれ
「会いたいのではない、違うぞ!」とこんなことを(笑)
こっそり。
なのに、スンニャンは居ない(笑)
ここで「スンニャンは?」とごねるヘタレ、ちょっと可愛かったですね~。
この子、焦るとどもるのよね。
「食べたくないそうです」
「何のためにふるまったのだ!」
「…陛下はもうスンニャンのことを気にしないと…」
「分かって無い!」と八つ当たり。
…気の毒なコルタ(笑)
料理をまた用意しろ!
ということで。
しかし、この宮殿、明るすぎます。時代考証、丸無視。
こうなりました。
「けっこうです」
「私が与えるものは食べられないのか」(心の声)
そうかもね~( ̄ー ̄)
オジンの世話をしてくれてるから、とか理由を付けますが、頑なに断るスンニャン。
立ちあがろうとするところを、つかまえるヘタレ!
「無礼ではないか!雑用係が私の言葉を戯れだと?!」
時々、皇帝然とするのよね~時々だけど(笑)
見上げましたが
見返されて
ドキドキ(笑)
「食べ終わったら部屋に帰せ」とコルタに命じて席を立ちます。
振り向くと~途方に暮れるスンニャン。
「この動悸は何だ?私は、ヨンチョル丞相より、スンニャンを恐れているのか?」
うん、そうかもね~( ̄ー ̄)
とまぁ、ヘタレの1人だけ甘酸っぱいラブラインでしたが~辺境の地では、王様ががんばっておられました。
スンニャン…。
王様、高麗に戻るとか、王位に復活するより先にスンニャンなのね?( ̄ー ̄)
親衛隊長、いいと思いますけど~(笑)ダメかなぁ?
パトルに捕まったぺガン。
なんか哀愁が漂ってます。
そしてタルタル。
王様の作戦、今回は見ごたえありましたね(やっぱり上から)
楽しませていただきました~。
逃げたタプジャへは予想通りでしたねぇ。
後宮では「パク・オジンが妊娠していない」という噂が経ち~再診の話が持ち上がります。
「再診は認めぬ」と言ってたヘタレですが~ヨンチョルに脅され、印を押してしまいます。
辛いね。
ヨンチョルと皇太后の板挟みになって~「やめろ、いい加減にしないか!たくさんだ!」とその場から
1人、物思うヘタレに、再診を認めるように~と言いにきたスンニャン。
ヘタレの「死にたい…」という独り言を聞いてしまいます。
「何故、そなたがここに居る?あざ笑いに来たのか。そなたを裏切って得たものが、その程度のものか、と。」
びっくりするスンニャン。
というところで12話終わり。
え~~~っと。
再診を勧めるスンニャンには確信があるのね?
「こちらの勝ち」って言ってましたから~。
ということは、オジンはやっぱり妊娠してるんでしょうね?
…妊娠までが早かったよね~。
でも、ヨンファの作った餃子に入ってた「ふじもどき」は大丈夫だったんかな?
では、あの「活脈が無い」と言われた時は…別の者の腕なのかな?
で、この後、再診で活脈があったら~タナシルリは恥をかきますよね~。
そして、多分、もうオジンに手出しは出来なくなるよね。
スンニャンが裏をかいたのかしら~うふうふ。
タナシルリに「再診など認めない」と言い切ったヘタレ、ちょっとかっこ良かったです~(笑)
いつも涙目なので、たまに皇帝然とすると「おおおお」と株が上がります。
でも、この子の涙目~クセになりますねぇ(笑)
ヘタレ、自分勝手でワガママだけど、根は優しくていい子なんだよねぇ。
だからタナシルリの、オジンに対する言葉に「少しは口を慎め」となるのよね。
だけど、タナシルリの父を頼るクセは直らない。
ヨンチョルに脅されてハンコを押す様、辛そうでしたねぇ。
オジンが優しくていい娘だから、尚更ね。
ヘタレが本当のおバカさんだったら~きっともっと楽に生きられたでしょう。
いや、もっと早くに消されてたかしら?
純粋な分だけ、苦しいよね。
自分だけのことを考えて、ずるく生きられたら……
この涙目が見られないから、これはこれで良し!(えええ)
で、ヨンチョルの「戦は剣でするが、政りごとは大義でする」…は味わい深い言葉でしたねぇ。
善徳女王でも「大義、大義」とよく言われてましたね~^^
あ、これを忘れちゃイカン。
今週のタンギセ。
引き続きタナシルリの悪事に手を貸しておりました。
スンニャンのことは、もういいのかしら~?
ヘタレはどんどん距離を詰めてるよ?本人、自覚してないけどね。
そして今週のヨム・ビョンス。
ここんとこ、ツイてません(^^ゞ
来週の予告で「ヨム・ビョーーーーーーーンス!」って呼ばれてましたねぇ(笑)
タンギセはスンニャンを「殺せ!」って言ってたし~何か起こったのかしら(わくわく)
活脈のからくりは、トクマンさまが絡んでるみたいですね?
楽しみです~。
また、あっと言う間に一週間が過ぎるのかな(笑)
では、今日はここまで~。
みなさん、明日もいい日をね!
ジャクギは明日最終回ですね。
ジャクギは十四皇子に
謝罪も御礼も言わずに死んで
しまったんですか?
それって、義に厚い人のやること?
っていうか、最低限の礼儀として
あり得ないので。。。
もしかしたら、そのシーンがカットされてたとか?
残念ながら、yt で見たものと
違いはなかったような。。。
皇帝も、子供すぎ。
形だけであろうと
嫁がせたのに、夜一緒の部屋にいたって。。。。。だから何?(笑)
八べえはよくわかっていましたね。
十四皇子ならジャクギを大切にするって。
皇帝との子供を失い、寵愛も表向きは
失い、子供を身ごもれない体になり、
病身で余命わずかのジャクギ。
そんな自分を、温かく丁重に迎え
大切に優しく接し
無理強いを一切せず
四皇子と幾度となく間違えられても
笑顔で答え、当時はあり得なかった火葬まで承諾させた。。。。
あなた、何様!(^^)
雪舞のおばあさまがいらしたら
一喝してもらうところです(笑)
最初のころの
ハツラツとした、真っ直ぐなジャクギが
いつも顔色悪く、心の裏を読んでばかりの毎日。それが一番しんどかったところかしら?
ヘタレは。。。
ほんとにイケメン俳優で良かったわ。
だからこその
姉さまはじめ、皆さんの可愛い宣言!(^^)
あれが、顔がいまいち。。。
あるいは、ジモンさんみたいに
地味だったら(笑)
みなさん、リタイアでしたよね(*^^*)
涙目の演技が特に上手なんですね!
みなさん。。。
完全にマインドコントロールされてます。
キッパリ(笑)
だって、陛下や殿下の
民に対する考え方や、毒杯を賜った
是非を論じていたのに
あの、字も読めない!
腰抜けで勇気がない!
恩を仇で返す!
しかも、仕方なかったを連発!
あんなヘタレが国の主でいいのですかぁ?
姉さまが書くなら
ココ大文字です(笑)
あえて、言わせていただきました。
私の希望は、スンニャンが
早く男装に戻り?
バッタバッタと活躍して
スカッとさせて欲しい!(^^)
それが全てです!
あ。タンギセが
積極的にアプローチするのも
いいかなぁ(笑)
昨日、ネットで「たまじ」が11月からLaLaで始まるという記事を見て、何気に「たまじ」を検索していたら、えらい間違いに気付いてしまいました。
以前に姉さんが、辮髪フォンさんの「宮パレス」を記事にされてた時、正妃のキャプに「ホンタイジの側室だったよね」とコメントをつけられてました。
私は「いさかい女」の華妃やと書き込みました。
すみません、大ウソでした。
ホンタイジの側室「淳福晋」で宮で正妃をされてた女優さんは、何彦霓(ホーイェンニー)という方で、華妃は蒋欣(ジャンシン)さんでした。
慎んでお詫び申し上げます。
「たまじ」も「いさかい女」も最初から最後まできっちり観てたのに、ずっと同一人物やと思ってました。
自分の顔面認識能力の低さに、改めてびっくりしました。しかも昨日までそう思い込んでました。
実はお二人の写真を見比べても、古装は区別がつきません。
信じてしまった方、本当にすみません。(T_T)
気を取り直して、kyonさん、
ストレス溜まってますか?(笑)
武侠ドラマ観て解消してください。
十四皇子は究極のセカンドくんではなかったですか?
最終回、見ました。 うーん、後味が悪い部分があるというか…14爺が両親の最期にも間に合わず、夫人まで奪うとは、と叫ぶと、ニッキー陛下は苦しめるためだ!と返しましたよね?これは今までの母の愛情を得られなかった鬱憤が爆発したんでしょうか?心の底では、14爺は大事な存在と思っていたと感じたんですが…
13爺が8爺と9爺に毒薬を届けてましたが、ルオシイが最期の手紙で頼んだことでしょうか?陛下の命令ではなさそうでしたから。
13爺の娘に渡した形見の品は、蒙古王からの贈り物では?
まただらだらとすみません。
お姉さまお返事ありがとうございます
そしてユニット名は?なんて・・・・・・笑
歩歩最終回見ました
いろいろ不満爆発ですが
八爺がいいとこどりかしらねと^^
そしてkyon様の意見に大賛成
ルオシィ、お礼言ってませんよね
それに四爺は子供だし
子供の喧嘩かと言いたい(密偵まで用意して・・・・しかも肝心な時に役立たずで!)
ルオシィが現代に戻って過去を探している時
9爺の所で彼女ちょっと不敵な笑みを浮かべていましたよね
おぉ~怖いと私も思いました!
玉檀の事で、もし9爺に文句をルオシィが言いに行かなかったら
きっと歴史はまた変わっていたのではと
明慧がでしゃばる事もなく、彼女の子供が生まれて
八さんも九さんも殺されることはなかった
ルオシィが死んで、陛下が決心したのではと
今日の回を見て思いました
それまで軟禁すらされていませんでしたものね!
やっぱり彼女の身勝手な行動が
全ての人を不幸にしたのかなぁと
この歴史は彼女の出現で生じた!!!
そう思うと恐ろしい女かも~
13爺に最後の手紙で託したのは彼らに毒薬を送る事もあったのですか?(なるほど!八爺の言っている事がわからなかったのです・・・)
彼女が歴史通りにしたかった?
疑問だらけで駄目です
陛下は弟たちを自ら殺せないのですね
ずっとあの状態よりは死んだ方がいいから・・・・・
やっぱりハッピーエンドがいいですね~
ヘタレ君も最後はちょっと期待できなさそうですが
先ずはスンニャンより字を覚えることでしょ!
清朝の皇子たちは皆読めますよ!
ヘタレだから元が滅びたのですね・・・・・こちらもため息です
14皇子の最後の平和な感じはいったいなんなんでしょうね~と
昔は楽しかったなぁかしらね^^
明日から始まるパート2 10皇子は出ているけれど8 13 14と出ていませんよね・・・・
ちょっと残念です!
長々と失礼しました
歩歩~やっと本当に卒業です(^0^)
今週も「奇皇后」、ありがとうございます(*≧∀≦*)
姉さまの突っ込みが楽しいから、見続けられるのかもしれません。
相変わらずスンニャンは眉間にしわよせっぱなし、おもろいのはヘタレ君と王様の仲間たちのみ・・・
ヘタレ君も今週は妄想シーンこそなかったものの、宮女たちにごちそうしたとき、妄想してまたしてもニヤニヤしてましたねえ。あの顔は可愛かった!
相変わらず字も読めず、ヨンチョルから、書簡の上下逆というツッコミをうけて慌てるアホさにも笑えました。
皇太后とヨンチョルから責められて逆ギレで二人を黙らせるあたり、なかなか逆に立派!と感心しております。タナシルリも黙らせちゃうし・・・結構やるじゃん。
だけど、スンニャンの心はわからないのですね・・・がんばれ、ヘタレ!
しかしまあ、先週のペガンさんのバックショットといい、今週のヨンビスちゃんの入浴、上から見せますシーンといい、一体誰にサービスしてるんでしょうね?不思議なカメラワークに苦笑してしまいます。
で、今週一番笑ったのは、他でもない、予告のシヌさんの「ヨム・びょ~んす!」ですよ。見た瞬間に姉さんが絶対つっこんでくる!って思ってたら、そのとおりでした
(^O^)
最後に遅れましたが、お返事ありがとうございます。
来週も楽しいツッコミ、お忙しいでしょうけども、よろしくお願いします!
最期に毒薬を手渡す時、8『陛下に罰せられないか?』
13『叱責されるだけさ』みたいな話をしていたので、陛下の指示で毒薬を運んだのではない、と思ったわけです。13爺も辛い役目ですな。最期に丁寧に頭を下げたのがカッコ良かったですね。
色々と視聴者の想像に任せるシーンもありましたね。
10夫婦のドナルドダックの唇は余分です!
ルオシイを少しは偲びなさい!
ああ~なんだか腑抜けになりそうです。
シーナと申します。突然の書き込みをお許しください。
普段は、韓流だけでなくアジア圏の作品もほとんど見たことがないのですが、
(もっぱら欧米作品を見ています)
ただ『奇皇后』を放送している枠だけは、主人の付き合いで見ていました。
で、ヘタレ陛下にハート射抜かれて廃人になりつつあります。(爆)
とてもいい目の演技をしていますよね?何話だったか忘れましたが、
丞相に恫喝されている場面で、おどおどした目&眼球も細かく動く演技に
「おおっ~上手い」←(笑)
一人妄想劇場にもニマニマしちゃいます!!
突っ込みどころ満載なんですが、すっかり涙目ヘタレ陛下に堕ちています。
あんなことやこんなことを成し遂げて
お召し物の色がどのように変化していくのか、注目しています。
週一の愛ある突っ込み、とても楽しみにしております。
八さんと十三とのやり取りが?だったのですが、よく見るとルオシィの遺言と言っていますよね~
一つ前のはふはるさまのコメントで目から鱗でした
彼女の不適な笑いは九皇子を殺したこと?だったのですね
八さんにはずっと幽閉より死の方が楽だろうと・・・・・・
十三皇子には辛いお願いだったのですね
八さんと十三との最期の別れの挨拶は良かったですね!
九には投げたものね~
ハンドン残念でしたね!
そうすると陛下は幽閉しただけ?
ますます凄いドラマだと思いました(消化不良ですが・・・・・)
八さん確かに陛下を挑発して奮起させたのですね!
彼には何も残っていないので、もう死すら怖くない!
でも私も彼の方が年上に見えて残念でした~
私の疑問を解決してくださってありがとうございました(*'‐'*)♪
蘭陵王とは違うはまり方でしたが、私も今腑抜け状態です・・・・・・
頭に浮かぶ言葉は
「チラバ~」だけです・・・・笑
よくわかっていらっしゃるわぁ(笑)
あら。誰にでも
わかるリアクションだったかしら?(笑)
ハイ!
ストレス溜まってます!(^^)
まず、ジャクギは
最初の、快活、知的、素直
の要素がどんどん薄れ
愛憎を語るほど、どちらも深くなく!
なんだかなぁ?
毎度お馴染みの、脚本に文句つけたくなりまして(笑)
で、ヘタレはですねぇ。
面白がって見てはいますが
ヘタレ具合が、次男とそっくりで(笑)
で、残念ながら次男はイケメンじゃないので
よりイライラするわけです!
涙目で訴えたりもしないですからね(笑)
単なる八つ当たりで~す!
今日は、射ちょう~見ますよ!(^^)
ストレス解消しなくちゃね!
そういえば、
アシナ皇后の中の方。。。
ものすごく綺麗ですよね?
あの髪型でも充分お綺麗でしたが
洋装だと、より目を見張る美しさ。
いさかい女の主人公も
美しかったですね!(^^)
特に、きらびやかな衣装でなく
仏門に入ったときの、グレーの作務衣みたいな服装のとき。紅もほとんど差していないけど、本当に美しかったわぁ(*^^*)
はるはるさま。
ばーばらさま。
ジャクギの見解、同意してくださって
有り難うございます!(^^)
十四皇子に失礼すぎますよねぇ。
でも、確かに、今日の
隠居生活のような、陛下に感謝している、とまで言わしめたものって???
それに陛下をあれだけ恐れていたジャクギが
八べえに毒薬?
屈辱より死を、という意味ですが
身近な人を理由はともかく、死なせるなんて簡単に決心出来ること?
しかも、また十三皇子に責任や罪の意識を負わせて。。。
脚本にぶーぶー言いたいです♪
シャレじゃありませんよ~(笑)
パート2。。。すみません!
古すぎる表現ですね。
楽しみにしてはいますが、
ジャクギも四皇子も、和装の方がいいなぁ。そこは、残念(*^^*)
でも、誰も救われなかった
この最終回の消化不良を
ちゃんとスッキリさせてくれると
信じて見ます!(^^)
はるはるさん、ばーばらさん
横からお邪魔してすみません。
前回の放送後、私もなんかすっきりしなくていろいろ調べたり、ブログを見たりしました。
かなり記憶はあいまいになっているのですが、その時の情報を少し。
八爺と九爺はその後皇籍を剥奪されて、八爺はアキナ、九爺はサスヘと改名させられます。
アキナは犬、サスヘは豚という意味と書かれてましたが、違う解釈もあるようです。
どちらも幽閉されて獄死する、というのが史実のようです。(多分ご存知ですね。)
九爺は、十三爺が毒薬を届けた時に、玉壇が恨んでませんと書いた遺書のような布も一緒に届けて、復讐したのですね。
九爺が「後悔と罪悪感を死ぬ前に植え付けた」とかなんとか言ってるシーンなかったですか?
八爺は体調も悪く全てを失ってしまいました。
それを気の毒に思ったルオシィが、ずっと幽閉されたままで獄死するよりはまし、と思って毒薬を渡したのでしょう。ルオシィは歴史を知ってますから、楽に死なせてあげたかったのでは?
八爺はルオシィに感謝してましたよね。
四爺は血滴子を使って粛清したり、学者を排除したりしたので、大陸では人気がなかったようですが、小説やドラマなんかで少しイメージが変わってきてるようですよ。
ではでは、お邪魔しました~。