パーラーマサオ 携帯ブログ

こちらはサブブログ。愛車(30セルシオ後期)のことや、日記っぽくユルイ感じの内容を書いてます。

30セルシオ、ハンドルの電動チルト&テレスコピックモーター交換【過去の故障事例】

2022-01-12 23:47:56 | 日記

こんばんは。

 

今回は過去に直した事例になります。

 

エンジンを切ったり点けたりする時に動いてくれる超便利な電動チルトなんですが、どうやら30セルシオのチルトはよく故障するらしく私のも例に漏れず故障し動かなくなりました。

私の場合、チルト側より先にテレスコピック側が故障しました。

少し動いたら「キュッ」と音がして止まり、メモリしている位置まで動かずうんともすんとも言わなくなるんですね。

電動格納機能は診断機を繋いでオフに出来るのですが、個人的になくてはならない機能だったのでモーターを交換することに。

チルトとテレスコピックモーター、各22000円です…。

高いよ~マジでww

ネットでは分解掃除すれば直るかもとのことでしたが、この手の部品は経験上新品交換に限るので迷わず新品を調達しましたが、値段で血涙ですよw

 

そしていざ交換なのですが、当時(4年前)みん○ラをやっていたにも関わらず内装をバラす写真をほとんど撮っていなかった為、いきなりこんなにバラした写真しかありませんでした…(汗)

こちらです↓

 

簡単に文章で書くと、まず足元の照明が設置してあるパネルのネジとクリップ(だったと思う)を外して、足元エアバッグも取り付けネジを外し(エアバッグ暴発の可能性があるのでバッテリー端子を外して、かつ細心の注意を払いましょう)、ハンドル右側のミラー調整スイッチを内張り剥がしで外し、ハンドルを90度回すと根本にハンドルカバーのネジが現れるので外してカバーを二分割→知恵の輪みたいに外してやっとここまでバラせると思います。

うろ覚えなので違うかもしれませんが、その際はネットに情報が載ってるので調べて下さいw

ハンドル根本のカバーは、チルトを目一杯下に下げた状態の方がやりやすかったかと思います。

なので、私は電動格納機能をオフにしてからエンジンを切り、バッテリー端子を外してからやりました。

診断機は持ってませんが、診断ソフトと接続ケーブルがセットでネットにあったので、それを購入してノートPCにインストール→車と接続して電動格納をオフにして交換しました。

 

そしていざ交換して試運転したものの、なぜか新品なのにまだテレスコピック側のみキュッっと言って動きが止まります。

これには本当に困りました。

ネットで調べてもなかなか情報が出て来ず、調べに調べまくった結果軸受部品の破損?という可能性に辿り着き、また自分でカバーをバラし中身むき出しの状態まで持っていき確認すると、予想通りでした。

写真の赤丸部分になります。

テレスコピックモーターがこの長ネジを回し、中にナットのような物が入っていてハンドルごと押し出したり引いたりする機構になってます。

このナットを包んでいるプラスチック状の軸受部品が摩耗して抵抗が増え、安全機能が働くのか自動でストップしているようです。

キュッと言う音はここからしていました。

 

外してみるとこんな感じ↓、ボロボロですね。

 

こんな力がかかる所に摩耗してボロボロになるような材質を使っているのはどうかと思いますが、原因が分かったので単品で購入。

ちょっと部品名は忘れましたが、長ネジに付けるナットのような部品に黒い軸受部品と、モーター取り付けのハトメ?のような部品(茶色いやつ)は本来外すと再利用不可になるとのことなのでついでに購入。(私は普通に壊さず外して再利用してましたが)

合計800円、これはさすがに安いです。

なんかミニ四駆のパーツみたいですねw

 

軸受を取り付ける際、中にモリブデン系グリスが塗ってあったのでだっくだくに塗布。

前後に動くハンドル本体のシリンダー部にも切れかけのモリブデン系グリスの痕跡があったので、こちらは適度にグリスアップ。

 

この時は自分で交換しましたが、正直めんどくささMAXだったので次もし故障した時は車屋にやってもらうかもしれませんw

おとなしく工賃5000円ぐらいを払った方が、タイムイズマネーの理論で言えば安上がりなぐらい時間と労力がかかりましたw


30セルシオ、ドリンクホルダー故障→外してみるも原因不明の為交換

2021-12-20 13:52:17 | 日記

こんにちは。

 

コンソールにあるドリンクホルダーですが、いつからかドリンクホルダーを出そうとするとガシャッ!!と爆速で出てくるようになりました…w

前はフワ~ッと出てきてたので、明らかに故障しています。

しかもネットで調べると、どうやらよく壊れる部品のようで交換事例がそこそこ載ってました。

 

ただどこが壊れてるのか分からないのか、修理した事例が載ってなかった為、新品を購入する前にとりあえずバラして直るかどうか確認することに。

 

もう何回も何回も外したシフトゲート周り、外しすぎてもうスルッと外れますw

そしてボルトで固定されているドリンクホルダーを外して確認してみると…

 

う~ん、シンプルな構造なのによく分からん…w

減衰用のガス抜けでしょうか?

写真2枚目の小さい方のギヤケースの、オイルが漏れたような濡れ方が不自然なので、そこにカラクリがありそうなんですがパッと見ではよく分からず…

別に使う分には支障ないので、これは放置ですかね~…。

 

ってことで、ドアコンピューターと一緒に購入しましたww

新品で13,000円です。

某オクで中古も数多く出回ってますが、よく壊れるレッテル付きなので新品の方がコスパ的に優れてると判断、迷わず新品を調達しました。

30セルシオも最終年式から15年経過し、もうそろそろ純正部品の新品がなくなりそうな気もするので(あくまで予想ですが)、社外品がない部品に関してはケチらない方が後々よさそうな気がします。

 

予備の取り置きになった故障品、減衰のカラクリを探すのに分解してみるのもいいかもしれないです。

どうせもう売り物にもならないし、壊してしまっても問題ないのでね。

もしバラして何か分かったらブログに上げようと思います。


30セルシオのフロントドアコンピューターを後期最終型に交換

2021-12-19 12:32:06 | 日記

こんにちは。

 

またもやネットで見つけてしまった記事に、「30後期の途中からコンピューターが最終仕様に変わって、サイドミラーの開閉がドアロック開閉と連動するようになってる」と言うのを見つけてしまって、

「えぇ~そうなんか…別にエンジンオフでミラーが閉じても全然問題ないし拘りもないからどっちでもえぇけど…なんか記事見たら交換したくなってきたぞい」

と、まぁほぼ私にとっては金と時間が無駄なレベルの部品交換になるワケですが、気になってしまったので交換しますw

 

当初某オクで調達しようと考えてたんですが、どうやら最終型はあまり出回ってない&出品されてもやはり人気らしく左右セットの相場が1万円以上します。

初期型と比べると割高感が酷いですね。

しかし新品は左右セットで6万円!!!

いやクッッッッソ高いわ!!!(血涙)

でもよくよく考えたら、リバースに入れても極稀にミラーが連動せず下向きにならない現象がある(発生頻度が非常に少ないのと、ドアコンピューターが原因かどうかも分からず放置)ので、後々のことを考慮すれば新品の方がいいのかなと…w

コンデンサも新品になるし、まだまだセルシオに乗り続けるので長い目で見れば得をしたと思いたい。

そもそも某オクにもなかなか出品されないので、期間が分からない待ちぼうけを食らってネットに張り付くぐらいなら新品を取り寄せようかなと言うことで、気合いの6万円大出費をしてやったぜ!(アホ)

 

はい、こちらが噂のドアロックと連動する最終仕様のドアコンピューターになります。

フロントドアコンピューターをポン付けで交換するだけで連動の仕様が変わるという、他に全く影響しない仕様変更が出来る点が超ポイント高い!!(CV.比企谷小町)

 

 

写真は交換後のものです。

交換は窓開閉のコントローラーを外してドアの内張りを外せば”中身”が丸出しになるので、あとはコンピューターの取り付けネジやカプラーを外して交換するだけです。

内張りはネジ7本で留まってるので、ドアポケット内上側やエアコンダクト内、車内側のドアノブ部の隠しパネル内などを探して外して、あとは内張りの下側から引っ張れば外れます。

あとは交換して元通りに戻して終了です。

注意点ですが、内張りを外した時にドアロックのワイヤーが繋がってるのでそれを傷めないようにしてください。

曲げて変なクセがついちゃうとかなり面倒なことになります。

 

正直別に交換する必要のないモノだったんですが、ノリで交換しちゃいました(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

路肩停車で降りる時などは、エンジンを切らずにミラーで確認しつつ降りれるタイミングになったらエンジンを切って即車外に出るって感じだったので別に不便さを全く感じてなかったんですよね。

なのでただ今どきの車に少し近づいたというだけの、完全な自己満交換になりましたw

まぁこれでリバース連動しない現象が直れば結果オーライなんですが…。

でも交換して意外と便利だなと思った点ですが、ドアロックしたかどうかミラーを見れば一発で分かるようになったのは良かったかと。

たまに不安になって”二度ロック”をしてしまうんで…w

あと強いて言えば、洗車の時ハンドル横のミラー格納スイッチを”常時展開”側に押す必要がなくなったって所は洗車マニアには嬉しいポイントかもw

よく忘れてミラーをたたんでしまってたんでねw


30セルシオ、右サイドミラーを車屋で交換、ついでにウェルカムランプ交換【過去の故障事例】

2021-12-18 21:57:58 | 日記

こんばんは。

 

今回は私が修理したワケではないのと過去の事例の為簡潔に書きますが、サイドミラー格納時にバキッと音がするようになっていました。

最初は音がするだけで特に問題なく動作していたのですが、そのうち格納時に自動でモーターが止まらなくなりウィンウィンウィンウィン(バキバキバキバキ)と言うようになり触ってみるとギヤが破損しているようで、ミラーがぷらんぷらんになっているではありませんか。

 

「これはいかん」と即ネットで調べると、同年代のトヨタ車には同じ症状が多く発生しているらしく、ミラー格納のギヤがプラスチックな為よく割れるそうです。

リコールになって金属ギヤに交換してほしいレベルのクソみたいなしょうもない故障なんですが、交換しないとバキバキうるさいしミラーが風圧でぷらぷら動くのでダサい事極まりない&安全面でも問題です。

 

とりあえず自分で交換しようと調べたんですが、なんとギヤ単品では売ってないらしくミラー丸ごとアッセンで値段も片方5万円!!!

ギヤ単品を交換してついでに写真撮りまくってブログのネタにしようなんて考えていたんですが、値段のせいで自分で交換する意欲がなくなった為今回は車屋に頼みましたw

なので、交換の仕方はネットで探してもらえると助かります(他力本願)

 

そしてミラーを交換する時に、ついでにウェルカムランプを白LEDから水色LEDに交換してもらいました。

 

 

画像は先日撮影した水色に交換後のものになりますが、減光非対応の普通のT10 LEDをブチ込んだので減光がイビツな感じになるかと思われたものの、思ったほど違和感なく減光してくれます。

 

ウェルカムランプは本来乗車時や降車時に足元を照らすモノですが、別に個人的にいらないのとLEDの水色が好き(青は嫌い)なので、DQNっぽくなってますが遊び心で水色にしました。

本当はヘッドライトに入れてる4灯LEDイカリングも水色にしたいんですがね~、それやると車検通すのが大変になるので白で妥協してます。


車のバッテリーにサンダーアップ(パルス発生器)を装着

2021-09-25 14:49:53 | 日記

こんにちは。

 

今回なかなかの長文なので、結果だけ知りたい方は最後まで飛ばしてくださいw

 

先月ガソスタで洗車してもらっていた時、別に頼んではなかったんですがついでにバッテリーの電圧を測っていてくれたらしく、「2018年6月交換で既に3年以上経ってるし電圧が低いから交換した方がいいので、検討お願いします」と言われました。

「コロナでここ1年半ほぼ片道3キロの通勤しか走ってないしな~、さすがにいつもの4年交換(これでもスパン短いと思ってる)すら厳しいか?」と思って電圧を見たら負荷電圧が10.6V、回復電圧が12.1Vとのことです。

 

うん、やっぱまだ問題ないなw

充電状態が悪いタイミングで洗車に出してるし、こんなモンでしょw

それにバッテリーのインジケータは真緑です。

とりあえず交換はなしですね。

 

それよりも私は見積もりの方でおったまげました。

メーカーまでは見てませんが、なんと80D26Rで36,000円!!!!!

うっは~たっっっか!!!!!

5月の自動車税(87,900円)より高く感じますww

ちなみに私が30セルシオに乗り始めてから愛用しているのは、トヨタやアメ車(GM)純正で採用されているACデルコの80D26Rです。

次の交換は同じくACデルコの90D26Rに容量アップする予定ですが、それでもAmazonで13,600円ほどです。

いつも洗車してもらって顔なじみにもなっているガソスタの店員さんには申し訳ないが、GSユアサのバッテリーだとしても36,000円は出せませんね…(^ω^;)

 

…と、前置きが非常に長くなってしまいましたが、ここ1年半ほぼちょい乗りしかしないうえにエアコンは年中必ず使ってる(窓絶対開けない派)ので、3年でもおそらく普段の3年分以上にヘタってるのは間違いないと思われる為、以前から気になってたパルス発生器を購入して検証してみることにしました。

ようやく今回の主役、サンダーアップⅡの登場です。

Amazonで購入しました。

パルスを発生させて、電極板に付く不純物(通常使用の化学変化で生じる結晶みたいな物)を分解して電極の通電を良くするという、つまりは故障ではないが経年劣化したバッテリーを再生、もしくは結晶の発生を抑えて長持ちさせるパーツです。

よくあるプラシーボ効果の塊みたいな眉唾商品とは違い、これは科学的根拠に基づいたモノなので商品自体がゴミでなければちゃんと効果は出るハズ!と踏んでブログネタ用の遊びで買ってみました。

ちょうど3年経って電圧が低下している(と言われた)ので、これで2年以上延命出来れば御の字かなという感じです。

2023年のサイバーマンデー(つまり11月末)でのバッテリー購入が最低目標です。

出来れば2025年11月まで持ってほしいところですが、さすがにそれは厳しいか…?w

 

そして生き返るかどうかの確認ですが、テスターとシガー電圧計を使います。

本当は電解液を比重計で測定してバッテリーがちゃんと生き返ってるのか確認したいんですが、なんせメンテナンスフリータイプでバッテリーの蓋が開かないので、テスターで測ったりシガー電圧計で都度確認しながらデータを取っていこうと思います。

「これじゃホンマに効果あるか分からんやんけ!」って思うかもしれませんが、あしからずw

比重計で測定した結果が欲しいと言う方は、ネットに載せてくれている先人がおられますので探してみてください。

ちなみにオルタネータは2018年11月にリビルトですが交換しているので、おそらくそちらが原因で検証結果が変わることはないと思います。

 

まずシガー電圧計がちゃんと表示されるのか確認しましたが、テスターとの誤差が0.1V程度なので問題ないですね。

それよりも、テスターでとりあえずバッテリーの純粋な保持電圧が確認したかったのでACCに入れる前に測定したんですが、そもそも36時間車庫保管したバッテリーが12.38Vあります…w

あんまヘタってないやんけ…w

まぁそもそも夏なので電圧低下が起きにくいのと、エンジンかける時のセルの回り具合も元気いっぱいなのでヘタりは少ないだろうと思ってましたが、「あのさぁ…」って感じですw

けど最低12.6Vまで回復する余地はあるので、0.2Vですが半年後に回復してれば十分ですね。

 

シガー電圧計での測定タイミングですが、乗車時のエンジンOFFのキーACC時と降車時のエンジンOFFのキーACC時の2パターンで測定していきます。

エンジンONしてしまうと、オルタネータ側からも給電され充電制御がかかる為省略しています。

乗車時はACCに回してすぐ測定、降車時はエンジンOFFのACCにして1分後に測定しています。

また乗車時は休み明けの出勤時に測定しているので、24時間以上充電してない状態での測定です。

ちなみに装着前は8月中旬に測定しました。

 

そして一通り事前測定したので、いよいよサンダーアップを取り付けます。

とりあえず、セルシオちゃんはボンネット裏側の吸音材(?)みたいなのがエンジンルームの部品ギリギリまである為設置が非常に厳しいです。

私のようにカバーを外してないと設置スペースの確保に困るんじゃないかと思います。

私のセルシオちゃんは車高調を入れる時にアッパーマウントのカバーを撤去したので、見た目のスマートさを失った代わりにちょうどいいスペースがあります。

エンジン横なので激アツになりますが、まぁ大丈夫でしょう(楽観)

 

…と、取り付けようとしたら配線の取り回しが悪いし短いのでイラッとして配線を変えることにしました。

元々付いてる線はゴツすぎるんですよね。

作動中2Aしか消費しないモノに、まぁとんでもなく太い線が付いてます。

なので、家にあった0.75sqに換装しました。

6.6Aまで対応なので、熱ダレを考えてもこれで十分でしょう。

しかしこのサンダーアップ、暗電流が70mAもあるそうです。

正直電気食い過ぎです。

あまり乗らない人は逆にバッテリーが上がるんじゃないかと思うぐらい食ってますね。

12.6V以下になったら完全にカットするような設計になっててほしかったです。(贅沢)

 

分解すると、申し訳程度に基板を絶縁してましたがこれで防水にはなってないでしょうね~。

まぁ無視して丸端子を外して交換、開いた大穴はシーラーで埋めます。

密封しすぎて排熱がヤバいかもしれませんが、セルシオのV8エンジン様そのものがクソ熱くなるので気にしないことにします。

 

8月23日に取り付け、装着1ヶ月後の9月24日に再測定しました。

長文になりましたがいよいよ結果です。

 

【車庫保管36時間後の電圧】

装着前 12.38V → 装着後 12.25V (232キロ走行)

 

【シガー電圧計で見た電圧】

乗車時  装着前 12.0V → 装着後 12.0V

降車時  装着前 12.4V → 装着後 12.4V

 

あるぇ~!?w

途中コーティングに出して1週間代車だったので純粋な1ヶ月ではないのと、走行距離(=サンダーアップの稼働時間)が少なすぎて効果が出ていない気がしますが、伸びがなさすぎて動揺しています(:.;゚;ω;゚;.:)

というか1ヶ月で230キロしか走ってないのか…コロナ禍じゃないとあり得ない低走行です。

…と、ブログ執筆中に気付いたのですが、再測定の際サンダーアップを取り外さずに測定している為、36時間じっくり暗電流で容量を食われて測定結果が明らかに悪化していますねw

これじゃ結果が良くなるハズがありませんw

でもその割に、先週から今週にかけて丸4日車に乗ってなくても始動時にバッテリーが弱ってる気配がなかったので、少しは効果が出てるのか…?

色々ダメダメな段取りとなりましたが、とりあえずこのままサンダーアップは付けっぱなしにして様子を見て、次は12月辺りに続報を上げようと思います。

それまでに長距離を走って、走行距離とサンダーアップの稼働時間を稼ごうと思います。

あと恐らくですが、シガー電圧計での測定はいらない気がします。

純粋にテスターで測れば分かりそうですね。

それを踏まえて、次回はちゃんとサンダーアップを外して36時間放置してから測定しますw