2007年1月から、ISBNが13桁に拡張されます。
■ISBN(国際標準図書番号)規格改定等について お知らせ
http://www.isbn-center.jp/whatsnew/kikaku.html
■13桁ISBN“国内標準ガイドライン”追補版
http://www.isbn-center.jp/whatsnew/guideline060424.html
ISBNとは、本の後ろに表記されているバーコードの事です。
ISBNが13桁になるとどんな影響があるのでしょうか。
ガイドラインを要約すると、
・2007年1月以降発売の『新刊本』は、13桁とする。
・既刊本は、改装や重版の際に13桁化を行うよう【努力】する。
・輸出本は、すべて13桁化を行う。
とあります。ガイドラインでは「光学読み取り機の読み取り基準を厳守する事」とあり、
バーコードは変化ありませんので、「流通上の支障は無い」としています。
つまり、「10桁と13桁のISBNが混在するけど、流通上のインターフェイスに問題は無い」としており、
個々のシステムにおいては論旨されていません。
しかし、今発売中の本が重版され、13桁のISBNになった場合、書店には、旧体系のISBNと新体系のISBNが混在し、そのまま管理するとデータの重複が起こったり、ISBNの不一致が起こり、商品マスタが無い事になると予想されます。
では、アマゾンはどうなのでしょう?
アマゾンでは書籍のASINコードはISBNコードと同一です。ASINという商品コードにおいて、同一の商品が10桁のキーと13桁のキーが混在するわけです。
この件について、アマゾンは2006年9月28日に、
「amazon web services DEVELOPER CONNECTION」というWebサイト上で開発者からの質問に対して回答しています。
■2007年からの和書のASINについて
http://developer.amazonwebservices.com/connect/thread.jspa?messageID=44865
要約すると、
・認識しているが、どうするかは検討中
という事のようです。10桁、13桁どちらで問い合わせても支障がないようなAPI仕様にしてもらえば混乱が無くてよいですね。
というわけで、ISBNをキーとして扱う以上、内部的には、10桁か13桁に統一して管理し、
入出力部分でISBNの10桁化、もしくは13桁化を行ってから処理するのが望ましいと考えます。
■システム部分の方針■
既存ISBNでのやり取りが、まだまだ今後も行われると想定しています。
よって、当面は内部的にすべて10桁ISBNで管理し、13桁のISBNも入力段階で10桁化してから処理します。これで内部の整合性は維持できます。
10桁と13桁の使い分けの切り口を考えると、発売日が2007年1月以降の商品に関して13桁とし、それ以前のものは10桁で行うしか無いと思います。
ISBNの出力のインターフェイスにはそのような考慮を行う必要があるかもしれません。
また、アマゾンをはじめとする大手がどのようなインターフェイス仕様とするのかにもよります。外部インターフェースの設計はこれら大手といかに連携できるかが重要かと思いますので、現在のところ、内部10桁化で様子を見るのがベストでしょう。
もし内部を13桁に切り替える必要性が出たとしても、なびコミはISBNの13桁に対応していますので、いつでも切り替えは可能です。
蛇足ですが、なびコミでは本の定価を税抜きと税込み両方を管理していますので、
将来の消費税率変更にも即座に対応できます。
将来を見据えた設計も、なびコミが最新のシステムとしてのこだわりです。
なびコミのご試用・詳しい資料をご希望の方はこちらまで。
http://www.navi-comi.com/otoiawase.html
有限会社パーツ SAKINAGA
■ISBN(国際標準図書番号)規格改定等について お知らせ
http://www.isbn-center.jp/whatsnew/kikaku.html
■13桁ISBN“国内標準ガイドライン”追補版
http://www.isbn-center.jp/whatsnew/guideline060424.html
ISBNとは、本の後ろに表記されているバーコードの事です。
ISBNが13桁になるとどんな影響があるのでしょうか。
ガイドラインを要約すると、
・2007年1月以降発売の『新刊本』は、13桁とする。
・既刊本は、改装や重版の際に13桁化を行うよう【努力】する。
・輸出本は、すべて13桁化を行う。
とあります。ガイドラインでは「光学読み取り機の読み取り基準を厳守する事」とあり、
バーコードは変化ありませんので、「流通上の支障は無い」としています。
つまり、「10桁と13桁のISBNが混在するけど、流通上のインターフェイスに問題は無い」としており、
個々のシステムにおいては論旨されていません。
しかし、今発売中の本が重版され、13桁のISBNになった場合、書店には、旧体系のISBNと新体系のISBNが混在し、そのまま管理するとデータの重複が起こったり、ISBNの不一致が起こり、商品マスタが無い事になると予想されます。
では、アマゾンはどうなのでしょう?
アマゾンでは書籍のASINコードはISBNコードと同一です。ASINという商品コードにおいて、同一の商品が10桁のキーと13桁のキーが混在するわけです。
この件について、アマゾンは2006年9月28日に、
「amazon web services DEVELOPER CONNECTION」というWebサイト上で開発者からの質問に対して回答しています。
■2007年からの和書のASINについて
http://developer.amazonwebservices.com/connect/thread.jspa?messageID=44865
要約すると、
・認識しているが、どうするかは検討中
という事のようです。10桁、13桁どちらで問い合わせても支障がないようなAPI仕様にしてもらえば混乱が無くてよいですね。
というわけで、ISBNをキーとして扱う以上、内部的には、10桁か13桁に統一して管理し、
入出力部分でISBNの10桁化、もしくは13桁化を行ってから処理するのが望ましいと考えます。
■システム部分の方針■
既存ISBNでのやり取りが、まだまだ今後も行われると想定しています。
よって、当面は内部的にすべて10桁ISBNで管理し、13桁のISBNも入力段階で10桁化してから処理します。これで内部の整合性は維持できます。
10桁と13桁の使い分けの切り口を考えると、発売日が2007年1月以降の商品に関して13桁とし、それ以前のものは10桁で行うしか無いと思います。
ISBNの出力のインターフェイスにはそのような考慮を行う必要があるかもしれません。
また、アマゾンをはじめとする大手がどのようなインターフェイス仕様とするのかにもよります。外部インターフェースの設計はこれら大手といかに連携できるかが重要かと思いますので、現在のところ、内部10桁化で様子を見るのがベストでしょう。
もし内部を13桁に切り替える必要性が出たとしても、なびコミはISBNの13桁に対応していますので、いつでも切り替えは可能です。
蛇足ですが、なびコミでは本の定価を税抜きと税込み両方を管理していますので、
将来の消費税率変更にも即座に対応できます。
将来を見据えた設計も、なびコミが最新のシステムとしてのこだわりです。
なびコミのご試用・詳しい資料をご希望の方はこちらまで。
http://www.navi-comi.com/otoiawase.html
有限会社パーツ SAKINAGA