このシーンが大好きだ
色々考えてみた
角干 パク・ヨンシルのところへ
腕飾りを取り返しに行くシーン
DVD20話
声を上げればたちまち首が飛ぶぞ
私か
腕飾りの主
お前が捜し続けてきた
顔無き王だ
いや
私だ
私がお前の主君
真興(チヌン)だ
次はお前の命を奪いにに来る..
考えてみた
何がかっこいいのかというと
この一連の流れ
ほんの数分・・2、3分・・・
いや・・・1、2分・・・
素晴らしい動きなのだ
実にスマート
結局私は
その動きにうっとり見とれていたのね
は~~まきもどしまきもどし
ってことで
顔無き王
自ら王の顔を明かしに行ったシーンでした
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