インプットが続くぱてぃかはです。
先日、『M:I:3』と『ゲド戦記』を見てきました。
『M:I:3』は、何も考えずに楽しめる娯楽映画でした。
ちょっと織り込みすぎて忙しなく、内容が薄くなってしまったような嫌いがないでもありませんでしたが。
ミシェル・モナハンがきれいでした^^
『ゲド戦記』
監督第一作にしては、上出来では。
あえて、説明を省いたところに好感が持てました。
主題も絞ってあり、展開もシンプルで。
でも、きちんと(あえて説明されない)伏線が盛り込まれているし。
周りの人の感想で、ゲド(ハイタカ)が大賢人のわりにまったく魔法を使わないという愚痴が出ていましたが。
要所要所で、地味な魔法を効果的に最低限使って、よけい”大人”を演出するのに役立っていたと思います。
結局、魔法も剣もすべて隠語で、根底に流れるメッセージ性は父親譲りというかそっくりでした。
同じ”父親殺し”でゆうめいな「アジャセ王物語」(『涅槃経』)やユングを思い出させる副題もあり、なかなか楽しめました。
先日、『M:I:3』と『ゲド戦記』を見てきました。
『M:I:3』は、何も考えずに楽しめる娯楽映画でした。
ちょっと織り込みすぎて忙しなく、内容が薄くなってしまったような嫌いがないでもありませんでしたが。
ミシェル・モナハンがきれいでした^^
『ゲド戦記』
監督第一作にしては、上出来では。
あえて、説明を省いたところに好感が持てました。
主題も絞ってあり、展開もシンプルで。
でも、きちんと(あえて説明されない)伏線が盛り込まれているし。
周りの人の感想で、ゲド(ハイタカ)が大賢人のわりにまったく魔法を使わないという愚痴が出ていましたが。
要所要所で、地味な魔法を効果的に最低限使って、よけい”大人”を演出するのに役立っていたと思います。
結局、魔法も剣もすべて隠語で、根底に流れるメッセージ性は父親譲りというかそっくりでした。
同じ”父親殺し”でゆうめいな「アジャセ王物語」(『涅槃経』)やユングを思い出させる副題もあり、なかなか楽しめました。
自分もいってみようかな。
稼ぎ時では・・・・すまん。
おいらずっとゲド戦記のことゲロ戦記っていってた。
だれもつっこまないからそのままであってると・・・
映画はねちゃうからいかないけど、ちゃんとみれば
でっかい画面でいいよな。
タバコすえればなおいいのによ。
ビールは飲めるんだよな。
つまみないけど・・・
来月あたり、走ろうぜ。
ニンジャ、整備しておくよ。
げ、そういやタイヤが・・・
さあみんな!カンパ。あつめるよ。・・・
すんません。
画面大きいし、スピーカーでかいから音楽がいいやつはいいですよ。
でも、つまみは無いけれど・・・
たばこもご法度ですが・・・
元気ですか?アニキ
なかなかタイミングあいませんもんね。
三京とか行きたいッす。