日本語の勉強がんばる

男女問わずブロ友さん募集中です

無事で学校に帰ってきました

2010-04-21 13:50:23 | 日記
もう何日、ブログ書いてないかな
昨日帰ったばかりでちょっと疲れてたから日記をサボってた  笑
生憎この2日瀋陽は雨の日が続いているため、道が非常に歩きにくくなっていた 
そんな雨の中いろいろなところを回った


↑↑↑19日午前北方図書城の前

↑↑↑新しく買った日本語小説

↑↑↑三好街近くの百脳匯

↑↑↑雨の中の瀋陽故宮

↑↑↑霧の立ち込めた瀋陽北駅

下書き完了

2010-04-17 19:03:30 | 日記
やっと、卒論の初稿を書き上げてほっとした
後は細かい部分の添削や書式の変更だけだ
論文は3万字以上を書くことになっているらしいが、また何かを書かないと字数が足りなくなってしまう
まあとりあえず何とか瀋陽へ行く前に論文については一段落を告げて安心した
導師に見せてみようかなぁ 笑

瀋陽行きの切符入手

2010-04-16 21:17:58 | 日記
今日は雨がひどく降っていた
そんな大雨の中、韓国語の授業を受けに行った
なんか自分の韓国語がだんだん使いこなせるようになるような気がする 笑
ついでに瀋陽への切符(18日夜9時)を買った
5時に食事を済ませてしまってから授業、終わったらもう7時で雨が止んだ
いま学校に帰り次第試験室に向かってきた
まだ日記書いてないんだ
あさってから瀋陽へ行くので二三日はブログをアップできそうにない ゴメンね

やさしい午後

2010-04-15 13:40:21 | 日記
3月14日
韓国語の授業を受けるために町中に行った
午後3時ごろ学校を出た
授業は7時まで終わるからその前に何か食べないとお腹がへってしまう
銀座(デパートの名)の一階でこんなものを注文した

学校の食堂よりはずっとうまかった 笑
晩御飯食べたらまだ4時前なので時間たっぷり
どこかに行って遊ぼうかと思って烈士山公園に向かってきた
たまに寒い風が吹くが、午後の日差しが枝梢の花を咲かしでもするかのように優しく降り注いだ

気持ちいい そんな日差しの中を歩いてやっと公園についた
日が傾くにつれてもう夕方になった
烈士山との大文字のある門が夕日の日差しを浴びながら影を伸ばした

早くしないと授業に間に合わないと思って山登りをしはじめた
とても長い段階だった 頂につくにはかなり時間がかかりそう
でも頂から鞍山市の全貌が見えると聞いているから元気出して段階を登りだした
ようやく山の頂に辿り着いた
記念碑に「人民英雄永垂不朽」との大文字が歴然と見えた

この記念碑は抗日英雄を記念するために建てられ、1987年2月19日、つまり鞍山の解放日に完成したという
山の頂から見えた景色は本当にすばらしい うちの学校も見えた

折角なのでわたしも記念写真を何枚とった
烈士山の現物をした後は午後5時 まだはやい
でも早めに行って韓国語のおさらいをしたいから足早に教室のほうへ向かった

ついてない

2010-04-14 13:02:24 | 日記
朝寝坊した
目が覚めたらもう9時10分
顔を洗い歯を磨いてから御飯食べずに図書館へ向かった
図書館から借りた本の返却日が迫っているので早く返さないと落ち着かないんだ
生憎休館のため返却できなかった  ついてないな~ 
仕方なく試験室に帰って冬休みから新しくできた新出単語の片付けをしだした
そのうちに藍天(外国語学校の名前、日本語にすると「青空」という意味になる)から電話が来た
韓国語課程についての話だった
また今日は町中へ行かなければならないかな 泣 

新出単語(1)

2010-04-14 11:34:03 | 日本語
契る(ちぎる)、にっこり、やつれる、ずらす、じみる、かじかむ、絞る(しぼる)、トランプ、歌留多(カルタ)、持って回る、惚気る(のろける)、見出す(みいだす)、打開(だかい)、糸口(いとぐち)、媚(こび)、高ぶる(たかぶる)せっせと、こんがらかる、抗う(あらがう)、頬擦り(ほおずり)、こびりつく、目が冴える、窪む(くぼむ)、非力(ひりき)、もじもじ、たじろぐ、突拍子(とっぴょうし)、それでいて、作為(さくい)、パセティック、横たわる、たんと、鼻であしらう、あしらう、さっと、心持、立ち退く、ともすれば、果せる(おおせる)、いじらしい、ほろり、軽はずみ、ほぐれる、ほつれる、棒立ち、噎せる(むせる)、ずんずん、ほったらかす、育む(はぐくむ)、耳打ち、安静、思い出し笑い、間が抜ける、片っ端から(かたっぱしから)、選り好み(えりごのみ)、決着、べた、夙に(つとに)、定評、強情、まじまじ、どうかすると、出来心、ふとした、野面(のづら)、夏枯れ、冬枯れ、だに=なのに、ださい、腐っても鯛(たい)、引きも切らず、ばたばた、ばたつく、さしも、黄ばむ(きばむ)、荒れ模様、まんじりともしない、まんじり、まどろむ、耳を欹てる(そばだてる)、小走り、ネグる、寝苦しい、うつらうつら、気を揉む、串焼き(くしやき)、遠のく、途絶える(とだえる)、客足(きゃくあし)、すっぽかす、寝取る、割り箸、使い捨て、細々(ほそぼそ)、至って、終夜(よもすがら)、終日(ひねもす)、とつおいつ、流儀(りゅうぎ)、過ぎる(よぎる)、道具立て、じりじり、生温い、半券(はんけん)、憚らない(はばからない)、何なりと、抜粋(ばっすい)、脱帽(だつぼう)、捥ぐ(もぐ)、吠え面(ほえづら)、見好い(みよい)、ダウンジャケット、火照る(ほてる)、赤茶ける(あかちゃける)、まなかい、毛布(もうふ)、包まる(くるまる)、読み応え(よみごたえ)、読みで、勾配(こうばい)、バルコニー、当てられる、剥き出し、トランクルーム、差し掛かる、凸凹(でこぼこ)、跡形(あとかた)、よろける、よろめく、大して、影も形も無い、底冷え、攀じ登る(よじのぼる)、それ見たことか、仄々(ほのぼの)、前屈み(まえかがみ)、定か(さだか)、思い及ぶ、今し方、取って付けた様、水を向ける、靄(もや)、うっすら、日取り、容体(ようだい)、気難しい、聞かせる、取るに足りない、此の方、言い足す、反る(そる)、ひ弱、ひ弱い、うっとり、他愛無い(たわいない)、紛失(ふんしつ)、ひょっこり、ごちゃごちゃ、何なら=なんでしたら、なんだったら、おずおず、遅遅(ちち)、もどかしい、繁々(しげしげ)、労る(いたわる)、出し抜け、センシュアル、縺れる(もつれる)、見立てる、しゃがむ、屈む(かがむ)、弄ぶ(もてあそぶ)、抉る(こじる)、曰く(いわく)、アリバイ、口篭る(くちごもる)、玉に瑕(きず)、干し上げる(ほしあげる)、かまける、託ける(かこつける)、うっちゃる=打ち遣る、日毎(ひごと)、ついぞ、ぎごちない、そこいら=そこら、あぐねる、青ざめる、ざわざわ、ざわめく、気遣わしい、とうが立つ、口を衝いて出る、むくむく、細引き、絡げる(からげる)、つっけんどん、ファンデーション、なりと、チッキ、踏み所(ふみど)、酣(たけなわ)、いざ知らず、奇しき(くしき)、至らぬ、後生(ごしょう)、長ける(たける)、ワンマン、業を煮やす、その場限り、手の内、さらけ出す、ぐらつく、眩惑(げんわく)、快諾(かいだく)、股に掛ける(またにかける)、小細工(こざいく)、ざっくばらん、煮え切らない、確固(かっこ)、諭す(さとす)、殊勝(しゅしょう)、水を打ったよう、懇々(こんこん)、恋路(こいじ)、破廉恥(はれんち)、ありあり、しゃんと、進まぬ顔、糧(かて)、途次(とじ)、達者=元気、擡げる(もたげる)、会釈(えしゃく)、照らし合わせる、言語に絶する、入用(いりよう、にゅうよう)、齢(よわい)、齢する(よわいする)、余りと言えば、うらぶれる、思い遣る、汲む=思い遣る、たずき、勝ち得る、見るに見かねる、目に余る、けたたましい、成る丈、どうこう、差し止める、湯冷まし、ひしと、肩書き、戒める(いましめる)、退ける(しりぞける)、さりとて、労を取る(ろうをとる)、心にも無い、しっくり、所望(しょもう)、しょぼたれる、潮垂れる、エゴイスチック、中肉(ちゅうにく)、中背(ちゅうぜい)、たって、諌める(いさめる)、受け売り、逢瀬(おうせ)、底抜け、底無し、支度違う(したくたがう)、取り返し、隈取る(くまどる)、されば、たまさか、成ろう事なら、三度目の正直、許嫁(いいなずけ)、打ち捨てる、役不足、露程(つゆほど)、ぶす、遣る瀬無い、身の上、身空(みそら)、それとなく、時を移さず、ロハ、ロハ台、彷彿(ほうふつ)、何たる、閲する(けみする)、しこり、蟠る(わだかまる)、朧(おぼろ)、ぞろぞろ、とっぷり、醍醐味(だいごみ)、内訳(うちわけ)、ばてる、無断(むだん)、投げ遣り、噤む(つぐむ)、口を噤む、腹の皮を縒る(よる)、落ち合う、手招き、拠り所、上首尾(じょうしゅび)、得策(とくさく)、遣わす、一段落(いちだんらく)、惑溺(わくでき)、例刻(れいこく)、遠巻き、呷る(あおる)、時の間、ひしひし、拙い(つたない)、横たえる、雨脚(あまあし)、ざんざん、一方ならず(ひとかたならず)、神掛けて、世の常、ゆくりなく、無骨(ぶこつ)、不束(ふつつか)、決まって、目を欹てる、虎の子、乳繰る(ちちくる)、浅はか、料簡(りょうけん)、不料簡、好んで、こくる、眠りこける、里方(さとかた)、いぎたない、いざとい、富む(とむ)、仮住まい、世にも、はにかむ、捻くれる(ひねくれる)、当座(とうざ)、総領、来朝、帰朝、少なからず、水が合わない、窘める(たしなめる)、返す返す、縷々(るる)、不心得、様相、推す(おす)、逞しゅうする(たくましゅうする)、つくづく、疾うに(とうに)、飛び飛び、当り散らす、目安(めやす)、境目(さかいめ)、手前勝手、してやる、穿鑿(せんさく)、断片(だんぺん)、こつこつ、一変、日増しに、見越す、将来性、苦に病む、引く手、あまた、背広(せびろ)、毟る(むしる)、性(さが)、慎ましやか、陰になり日向になり、陰に陽に、悶える(もだえる)、凄まじい(すさまじい)、向きになる、急き込む(せきこむ)、秀でる(ひいでる)、羽振り、ねた、棚浚え(たなざらえ)、店晒し(たなざらし)、陣取る(じんどる)、身に沁みる、止むなく、手に合わない、併せて(あわせて)、しぶとい、一味(ひとあじ)、気を引く、御里が知れる(おさとがしれる)、御里(おさと)、御門違い(おかどちがい)、したり顔、露顕(ろけん)、踏み切り、踏み切る、踏ん切り(ふんぎり)、もたもた、埒が明かない、持ち前、箍が緩い(たががゆるい)、箍が落ちる、肝を潰す(きもをつぶす)、居住まい、つんと、手痛い、見る目、乙にからむ、付文(つけぶみ)、反り返る(そりかえる)、どん詰まり、土俵際(どひょうぎわ)、躍起(やっき)、機転を利かす(きてんをきかす)、機転(きてん)、苦々しい、魂消る(たまげる)、縁辺(えんぺん)、燻る(くすぶる)、天の下(あめのした)、儘よ(ままよ)、よし=たとい、覚束ない、そびれる、ねめる、大晦日(おおみそか)、今一つ、使い勝手、幅を利かせる、据え付ける、吊るし上げ、迫り出す、抜け上がる、へどもど、再来、嘯く(うそぶく)、風来坊(ふうらいぼう)、見受ける、丹念(たんねん)、追って、くだり、衒う(てらう)、抜け目がない、抜け目、揉め事(もめごと)、機微(きび)、お浚い(おさらい)、憤る(いきどおる)、おまけに、ニューハーフ、目一杯、時に=ところで、我を折る、穿つ(うがつ)、心許無い、永え(とこしえ)、じゃらす、見識張る、気負う、力む(りきむ)、くべる、負ける=売り手が客のために特別サービスをする、奮っている(ふるっている)、食って掛かる、気位(きぐらい)、柄にもない、所帯(しょたい)、図らずも、見据える、ちんまり、ずかずか、突き戻す、顰める(しかめる)、漲る(みなぎる)、漱ぐ(すすぐ)、粟立つ(あわだつ)、泡立つ(あわだつ)、はたと、序開き(じょびらき)、上天気(じょうてんき)、毛頭(もうとう)、軽少(けいしょう)、欲を言うと、果報者(かほうもの)、為所(しどころ)、浮かばれる、転寝(うたたね)、うとうと、麗か(うららか)、不貞腐れる(ふてくされる)、重宝(ちょうほう)、捲くし立てる、違える(たがえる)、紋切り型(もんきりがた)、半可通(はんかつう)、罵倒(ばとう)、駄弁(だべん)、ぞくぞく、諸(もろ)、諸共(もろとも)、風情(ふぜい)、両肌(もろはだ)、立つ瀬、取り乱す、がらりと、悪寒(おかん)、手詰め、暗合(あんごう)、全快(ぜんかい)、年始(ねんし)、荷厄介(にやっかい)、がくがく、生返事、魘される(うなされる)、口走る、うわ言、暇(いとま)、暇乞い(いとまごい)、メルヘン、御伽噺(おとぎばなし)、取り付く、心置きなく、永日(えいじつ)、拠所ない(よんどころない)、一が栄える(いちがさかえる)、塩梅(あんばい)、空っ風(からっかぜ)、持って来て、先触れ、他界、捻じ伏せる、真率(しんそつ)、噎ぶ(むせぶ)、付け上がる(つけあげる)、事あれかし、仄めかす(ほのめかす)、乗り気、混ぜ返す、審美眼(しんびがん)、段取り、寸法(すんぽう)、際どい、成り済ます、しくしく、思い立つ、貪る(むさぼる)、食指が動く、健啖(けんたん)、勢揃い(せいぞろい)、行儀(ぎょうぎ)、間が悪い、悩殺(のうさつ)、帳面(ちょうめん)、大風呂敷を広げる、とんだ、腰を折る、浮つく、調子付く、頓珍漢(とんちんかん)、司る(つかさどる)、丁稚(でっち)、主意(しゅい)、薮睨み、天地無用、油を差す、当分(とうぶん)、払底(ふってい)、ダフ屋、さまで、判子で押したよう、月並み、献立(こんだて)、茶番(ちゃばん)、趣向(しゅこう)、炙る(あぶる)、手あぶり、何時にない、踏ん張る、世話がない、駄弁る(だべる)、手品(てきな)、素手(すで)、手ぶら、誂える(あつらえる)、辟易(へきえき)、胸倉(むなぐら)、腕捲り、横着(おうちゃく)、手持ち無沙汰、悪態(あくたい)、高慢ちき、理詰め、愚答、名答、物憂い、清々(せいせい)、けんつく、ばつが悪い、けろりと、目を白黒させる、在来(ざいらい)、頭ごなし、骨折り損、後がない、ややもすれば、逢着(ほうちゃく)、動きが取れない、惜しげもなく、空き巣(あきす)、膠着(こうちゃく)、御目玉(おめだま)、目玉商品、年来、夢現(ゆめうつつ)、香の物(こうのもの)、絶体絶命、一道(いちどう)、浮かれる、着こなす、角張る、撫で肩、怒り肩、すらり、一も二もなく、百も承知、杓う(しゃくう)、うずうず、堆い(うずたかい)、摺り切り、山盛り、腰掛(こしかけ)、ミクロ、マクロ、棒読み、形見(かたみ)、偏屈(へんくつ)、折から、追突(ついとつ)、ずらり、達観(たっかん)、主眼(しゅがん)、第一義、第二義、言わんや、同気相求む、狭める(せばめる)、見映え(みばえ)、見劣り(みおとり)、化けの皮、おくびにも出さない、しょってる、我ながら、やぼ、山出し、一角(ひとかど)、コンマ以下、通人(つうじん)、子分(こぶん)、面食らう、年甲斐、手柄顔、手柄、遅れ馳せ(おくればせ)、御しやすい(ぎょしやすい)、御する(ぎょする)、喉を鳴らす、決まりが付く、箆棒(べらぼう)、しりこそばゆい、踏まえ所、痛手(いたで)、脂ぎる(あぶらぎる)、言葉付き、装う(よそおう)、拉ぐ(ひしぐ)、前後不覚、好い気、増長、甘んじる、裏の裏を行く、仕儀、ませる、筋肉質(きんにくしつ)、身内、顔形、不器量、目鼻立ちが整う、目鼻立ち、上乗(じょうじょう)、手始め、失笑を買う(しっしょうをかう)、覚えず、人受け、寝癖、在り来たり、日溜まり、鼻息が荒い、鼻息、憤懣(ふんまん)、遣る方ない、極上(ごくじょう)、着太り(きぶとり)、着痩せ(きやせ)、返咲き(かえりざき)、身震い(みぶるい)、後回し、癪の種、のめのめ、へったくれ、物好き、立て込む、逆転、シーピース、ワンピース、抜き打ち、みどろ、茶化す(ちゃかす)、人見知り、人怖じ(ひとおじ)、悪たれ、取り柄(とりえ)、むずかる、ぐずる、どか貧、じり貧、先細り(さきぼそり)、病み付き、後ろ髪を引かれる、めくじら立てる、のめり込む、小粋(こいき)、手間取る、手一杯、打ち込む、予てから(かねてから)、裏声、地声、甲高い(かんだかい)、軟派(なんぱ)、インテリア、風潮(ふうちょう)、シルバー、堪能、不出来、赤の他人、尻に敷く、慣習、思惑(おもわく)、魂胆(こんたん)、落ち度、ばっちり、書初め(かきぞめ)、お年玉、却下(きゃっか)、胡瓜(きゅうり)、焦げる(こげる)、黒焦げ(くろこげ)、立つ鳥跡を濁さず、日曜大工、トランクス、馬鹿騒ぎ、桁が違う、足をすくう、例に無く、物になる、駄目を踏む、間の楔、風の前の塵(ちり)、拍車をかける、浮名(うきな)を流す、濡れ衣を着る、手を回す、意地にも我にも、悪しからず(あしからず)、締りがない、妄りに(みだりに)、うんてれがん、揃いも揃って、うじゃける、気炎を上げる、煙に巻く、気に食わない、犬猿もただならず、為にする、為になる、手が付けられない、どらを打つ、のらをかわく、逆捩じを食わせる、義理を立てる、度胆を抜く、毒気を抜かれる、なんぼなんでも、なんぼ、委細構わず、与り知る、取り澄ます、ペテンに掛かる、義理一遍、呂律(ろれつ)が回らない、五風十雨、雲となり雨となり、海に千年川に千年、かっか、咽から手が出る、朝(あした)の露

新しい小説を買いたい

2010-04-13 18:03:45 | 日記
今日は書店へ行った
私は町中に行く度に必ずといっていいほど書を買う
冬休みに買った小説はもうそろそろ読み終わりそうになったので新しいのを買いたい
わたしなんか小説を読むことが好きだというわけでもなく
むしろ嫌いといってもいいほどでいたけれど
ただ日本語勉強のために何か読まないと、何か書かないといけないと思った
教科書はやさしすぎだしニュースはつまらなさそうで
ちょっと小説でも読んでみようかなと思って夏目漱石の「坊ちゃん」を買ったのだ
でも想像よりはむずかしかった かなり古い文章なので古風の表現が多かった
わからない単語も沢山出てきて1ページごと見知らぬ単語が20つ以上出てくる場合さえある
けれど読めば読むほど面白くなってきた
はじめて小説の面白さをしった 僚友のX君がそんなに小説が好きな理由もすこしはわかるような気がしてきた
興味をそそられて進んで読んでいるうちに見知らない単語の数もだんだん少なくなった
現在までは日本語小説を4冊読んでいたけれど もっともっと小説を読みたいと思う
日本語のだけでなくほかの国のものも読んでみたい
書店中を一通り見て回ったら本棚に並べてある小説は全部読んだことのある奴ばかりで
ほかの日本語関しての本にも別にこれといったものはなかった
なんて小さすぎ まったく鞍山の書店は!
今度は瀋陽に行って買おう!
今日は午前中はちょっと曇り、昼過ぎは晴れになってきた
綺麗な空に羊雲が広がっている ↓↓↓




時間が無駄になった

2010-04-12 19:39:36 | 日記
午後、あるネット友からどうか日本人の方を紹介してくれとの頼みがあった
初心者の彼が日本人と交流できるわけがないとは知ってるけれど
どうしてもと言われたから断るわけにはいかない羽目になった
仕方がなく彼にあるチャットサイトを紹介して使い方を教えてやった
まったく日本語のサイトがわからないので登録するにはかなり時間がかかった
でも本当に日本語の好きな方が多いなぁ いいなと思って
いつのまにか5時になっていつもの御飯時間で 外はまた小雨が降り出した
4月になって暖房が切れたと言ってもまだ気温は低くって夕方にはみぞれになった
今年の春は遅めにやってくるのかな

日記がんばる

2010-04-11 17:10:08 | 日記
今日はなんか何から書けばいいかわからないな~ 笑
グログをアップするのを日課として毎日日記を書き続けている
気がついたらもう一ヶ月になっちゃった
子どもの頃の記憶はみんな遠くなって消えていく
毎日の中の出来事を気ままに書いていきたい
1年後、いや、10年後のいまどきまた振り返ってどう思うだろう
今日からもまた日記がんばる!

凧揚げ

2010-04-10 16:19:45 | 日記
午後、風呂屋に出かけた
学校近くの風呂屋に行くことにした
優しい陽射しを浴びながら道沿いのやなぎ並木の小さな芽がぐんぐん伸びている
大雪が降ったばかりとはとても見えなかった
学校を出て例の広場を通って歩いたら多くの人が凧揚げを楽しんでいるのが見えた
もう凧揚げのシーズンがやってきたのだね 
でもなんか春らしくない気がした 
空は晴れているが、まだ少し肌寒い風が吹く
こんな気まぐれの天候がいつまで続くかわからないな~
凧は昔中国から日本に伝わったものらしく、中国語で「風箏」(フォンゼン)という
中国では春日和の日に凧揚げをする習慣がある
国際凧の日という行事が故郷である山東唯坊で年に一回行われている
面白いことは日本では凧のことを「いかのぼり」ともいう
いかによく似ていることから名付けられたそうだ
大人になって以来もう何年も凧揚げやってない
みんな楽しそうに遊ぶところを見たらなんか私も一緒に楽しみたいという気分になった