今回、2度目の訪問で
さすがの暑さに涼しさを求めて
遊びに来ました。
前回の訪問は去年(2017年)の
ちょうど今頃の8月に訪れています。

新しく建物を全て建て替えて
リニューアルオープンされていました。



旧/不二洞売店です。
レトロな感じがまた良いと思うのですが
時代のニーズに合わせて建て替えした
のだと思いました。



スカイブリッジを渡り
向こう側のエリア内に
『カフェまほーば』があり
そこのソフトクリーム(350円)も
前回食べたてみましたが
牧場のソフトクリームのように
とても濃厚で味も美味しく
あの味が忘れられないほど
印象が深いので
鍾乳洞を見学した後に
また食べたいと思います。


以前はおじさんがチケット手渡しで
会計していましたが
人件費削減か?自動発券機が導入されていました。



何と更に無料の電気バス
(乗客9人乗り)が導入されており
運転手さんと乗務員を入れると
11人になります。
ここの不二洞の入り口まで
送ってくれて帰りはこちらの売店まで
徒歩で戻るのですが今度は
下り坂になるので楽ちんです。
今までは電気バスなんて無かったので
以前にこちらに遊びに来られた方は
ご存じかと思いますが
徒歩15~20分かけて
急な勾配の坂道を上り
(下記写真、坂道参照)
入り口へ到着するまでヘトヘトに
なりながら必死な思いで移動したけど
先着9名までは便利な電気バスで
行けることが随分と気楽で体力温存にも繋がり、この異常気象の
暑い日差しや高温から避けられるので
助かります。

今回は午前中最終の11時30分の
電気バスに乗降しました。

最終便の1番、2番で予約が
取れました。
時間になったらお呼びが掛けられます。

出発時頃までおよそ10分なので
店内でお土産でも眺め待機しました。


売店の屋上が電気バスのターミナルに
なっており店内から内階段で係員に
案内され移動します。

これが徒歩で歩くとヘトヘトになる
急な勾配の坂道です。

下記写真では分かりづらい1面ですが
実際に歩くとホント辛いです。

まだまだ急な勾配の坂道は続き
膝はガクガクです。

こちらが先程、紹介した電気バスです。
速度20~30㎞くらいで
急な勾配の坂道を(上記写真参照)
乗客9人乗せて駆け上がりる事が
出来るので電気って凄いパワーがあるんですね😄
ちなみにこの電気バスに乗り込んだ後に
すぐに出発すると思いきや
簡単なアンケート用紙が配られて
売店に筆記用具があるので
そこでアンケートを記入し
受付に提出を求められます。



こちらが不二洞の入り口になります。


下記写真では平らな通路に見えますが
この通路もかなりの急坂で40度角は
あると思うくらいの勾配で更なる試練です。
ここを何としてでも上らないと

鍾乳洞の一部を紹介します。





まだまだ紹介しきれないほど
色々な鍾乳洞があり
そして真夏には最適なエアコンいらずの
涼しさがあります。
もしこちらに遊びに来られたら
お楽しみ下さい。
さすがの暑さに涼しさを求めて
遊びに来ました。
前回の訪問は去年(2017年)の
ちょうど今頃の8月に訪れています。

新しく建物を全て建て替えて
リニューアルオープンされていました。



旧/不二洞売店です。
レトロな感じがまた良いと思うのですが
時代のニーズに合わせて建て替えした
のだと思いました。



スカイブリッジを渡り
向こう側のエリア内に
『カフェまほーば』があり
そこのソフトクリーム(350円)も
前回食べたてみましたが
牧場のソフトクリームのように
とても濃厚で味も美味しく
あの味が忘れられないほど
印象が深いので
鍾乳洞を見学した後に
また食べたいと思います。


以前はおじさんがチケット手渡しで
会計していましたが
人件費削減か?自動発券機が導入されていました。



何と更に無料の電気バス
(乗客9人乗り)が導入されており
運転手さんと乗務員を入れると
11人になります。
ここの不二洞の入り口まで
送ってくれて帰りはこちらの売店まで
徒歩で戻るのですが今度は
下り坂になるので楽ちんです。
今までは電気バスなんて無かったので
以前にこちらに遊びに来られた方は
ご存じかと思いますが
徒歩15~20分かけて
急な勾配の坂道を上り
(下記写真、坂道参照)
入り口へ到着するまでヘトヘトに
なりながら必死な思いで移動したけど
先着9名までは便利な電気バスで
行けることが随分と気楽で体力温存にも繋がり、この異常気象の
暑い日差しや高温から避けられるので
助かります。

今回は午前中最終の11時30分の
電気バスに乗降しました。

最終便の1番、2番で予約が
取れました。
時間になったらお呼びが掛けられます。

出発時頃までおよそ10分なので
店内でお土産でも眺め待機しました。


売店の屋上が電気バスのターミナルに
なっており店内から内階段で係員に
案内され移動します。

これが徒歩で歩くとヘトヘトになる
急な勾配の坂道です。

下記写真では分かりづらい1面ですが
実際に歩くとホント辛いです。

まだまだ急な勾配の坂道は続き
膝はガクガクです。

こちらが先程、紹介した電気バスです。
速度20~30㎞くらいで
急な勾配の坂道を(上記写真参照)
乗客9人乗せて駆け上がりる事が
出来るので電気って凄いパワーがあるんですね😄
ちなみにこの電気バスに乗り込んだ後に
すぐに出発すると思いきや
簡単なアンケート用紙が配られて
売店に筆記用具があるので
そこでアンケートを記入し
受付に提出を求められます。



こちらが不二洞の入り口になります。


下記写真では平らな通路に見えますが
この通路もかなりの急坂で40度角は
あると思うくらいの勾配で更なる試練です。
ここを何としてでも上らないと

鍾乳洞の一部を紹介します。





まだまだ紹介しきれないほど
色々な鍾乳洞があり
そして真夏には最適なエアコンいらずの
涼しさがあります。
もしこちらに遊びに来られたら
お楽しみ下さい。