梅雨の合間の快晴の本日
コロナ禍で外出外食をセーブしていた客人とともに、鳥羽国際ホテルでランチ。
お出迎えは
ホテルのシンボル タツノオトシゴさんたち
メインは
鮑のステーキ!
ブールノワゼットソース(バターを焦がして作るフランス料理のソース)
同伴者Nさんが、2年前から楽しみにしていた鮑ステーキです。
柔らかい! 大きい!
と、言いながら完食した彼女は
大満足~!
勿論私も大満足です。
海の見えるレストランで、魚介のフレンチを堪能してきました。
コロナ禍でストレスフルになっている二人でしたが、2年ぶりに楽しい時間を共有。
美味しいものを食べる、食べれることで、普段のストレスを和らげることができて、笑顔になった二人です。
まだまだマスクは外せないし、消毒体温測定も止められません。
早く、コロナが普通の風邪と同様になってくれることを切に願います。
おいしそう、きれい、素晴らしい料理ですね。今は昔、一度訪れたことがあります。
コメントありがとうございます。
ここのフレンチはとても素敵で美味しいです。
お皿に描かれるお料理は美しくて、時に食べるまで見つめることもあります。
総料理長のお人柄もGOODで、それはお料理に反映されています^^
今後ともどうぞよろしくお願いします。